VOLTのゲーム日記

管理人の大好きなゲームに関するプレイ雑記です(*'∀'人)☆

【PS3】バイオハザード5 マーセナリーズ プレイ日記 その37

2009-11-01 | 【PS3】BIOHAZARD 5
いよいよ佳境に入った「ぶらりSS二人旅」ツアー第五弾です。昨日の地獄巡りならぬ「実験施設」で身もココロも疲れ果てた二人がたどり着いたロケ地は旅人のオアシス「ミサイル施設」です(笑) ココは市民マジニ以外はガトリング軍曹三体しか出てこないので比較的ラクに進められるハズ。野良でも何度かプレイしているし、TBの位置も覚えているのでよほど調子にのってヘタしない限りは安全パイなステージです。んで、今回は第三のツアコン、サクラさんにお願いしました。前回の日記のコメントにてツアコン希望申請されてたので即採用(笑) う~ん、VOLT縛りプレイはそんなに楽しくないと思いますケド(泣) ターゲットのキャラはジル二人とBSAAシェバを除く7人である条件に変化無し。早速市民マジニに今、会いに逝きます!

いや~、平和だわ~まさにオアシス(笑) 市民マジニのステージはホント安心できますね。もちろんジル以外のキャラに慣れていないのでそれなりにグズってますが、深刻な瀕死状態になる前に回復が間に合うしサクラさんの介護もバッチリ決まっているのでそれほど緊張しなくても次々と敵を倒してイケます。サクラさんは慣れているBlackウェスカーで終始プレイされてたので、軍曹退治もラクラクのようでした。終盤のマジニ探しの旅さえ無ければ鉱山よりも好きになっていたかも知れないステージです。まあ、ハイスコアを狙おうとすると状況は一転して難しいステージですが、SS取るだけの前提であれば初心者にもオススメのステージではないでしょうか。ウェスカー二人とカジュアルシェバ、Amazonesシェバの4人のプレイを追えた時点で、ツアコンのスケジュール調整が入って一時中断に。ココまでは一度も死なずにプレイ出来ました。サクラさん、初ツアコンご苦労様でした~♪

で、残りのクリス三人は元祖ツアコン(!)マツさんを強引にお呼びしてツアー再開となりました。やはり前半戦と同じくスムーズにプレイは進み、何の問題もなく続行してゆきます。特に印象的だったのがZebraクリスを使っている時、体力半分の状態でマジニ5体ほどに囲まれてちょっぴりグズってたらタイミング悪く軍曹がこちらに歩いてくるのが見えました。他のマジニに遮られて見えない状態になっていて、このままガトリング撃たれたら瀕死にされる予感がアリアリ。軍曹の射線上にいる一体をHS→ストレートで倒して軍曹が完全に見えたと思ったら既にガトリング発射体制に入っていました! その瞬間にロケラン早撃ちがバッチリ決まって軍曹瞬殺=出オチ状態にした時の快感は異常(笑) 三体目の軍曹も遠くに見えた状態でハンドガンを一瞬ポイント→ロケラン早撃ちしたらコレも決まってE気持ち~♪

「ぶらり旅」史上、一度も死なず(Dyingも一度も無し)に各キャラ1プレイで速攻ツアー終了! オアシスはやっぱりオアシスでした(笑) イメージ的には鉱山のマップを広くしたステージのような印象を受けましたネ。終盤のサボリ対策と湧きスイッチを完全にコントロール出来ればとてもDUO向きなステージだと思います。今回はコンボ無視でとにかく殲滅だけを狙っていたので二人とも動き回っていたのが功を奏したのか、サボリ&引っかかりマジニには出会いませんでした。終了間際の二人のアイテム欄に救急スプレーが複数あるのは初めてで、それを見てあはは~と笑える余裕があった事こそが今回のツアー内容を端的に表してるような気がします。マツさん、急に呼び出してごめんなさい♪

さあ、次はいよいよ最後のロケ地、戦う慰問の旅「監獄」です。まさに旅シリーズ決定版のキングオブカオスっぷりがすでに予想されますが(笑) しかし次回は最終回にふさわしく第四のツアコン、その名も「監獄スペシャリスト」をお招きする事になりそうで今から非常に楽しみなのです♪ 愛すべき火炎瓶&ダイナマンの熱烈歓迎、ウザさ究極ボブの大量発生に加えて、赤黒斧兄弟の視界外からの「ステルス・オノフリオロシ」うっかり連携を決めた後の「ギャクギレ・オノフリマワシ」とか、やられると激しく落ち込む「ハガイジメ・アンド・オノフリオロシ」に要注意っス!(ラスト半泣)
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする