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60からのつれづれ日記

6回目の年男、現在は月20日ほど、午前中3時間ほどのパートでのんびりと仕事をさせてもらっています。

えひめスポーツ吹矢選手権大会

2014-10-20 12:20:36 | インポート
10月18日(土)は県外からの参加者を募っての「2014えひめスポーツ吹矢選手権大会」が
松前町のエミフルの横にある「松前公園体育館」で開催されました。
当日はスポーツの秋にふさわしい好天に恵まれ、競技者53名が日頃の腕を競いあいました。


朝、Kさんの運転する車にT支部長と当方が便乗させて頂いて7時40分に体育館へ到着。
松山支部の方も来られていて、それぞれの担当に別れて会場の設営に取り掛かりました。
当方は国道56号線に出て、会場案内として矢印の付いた看板を8時から9時まで掲げる係。
9時過ぎに会場に戻ると、的が設置されていて概ね、準備は完了していました。今回はゲームの前の
試矢3本がないので、練習用の的を使い試合に出ていない時に練習が出来るという方式なので、
交代で皆さん練習を始めていて、いやが上にも大会の雰囲気も高まり緊張感が出て来ます。






9時30分からF会長の挨拶で開会式が始まり、K審判長による球技ルールの説明がありました。
今回は県内外で53名の参加者、春の大会に比べて人数は減ったものの、10M限定の6ゲームを
2回実施、点数の高い方で順位を出すという全国的にも珍しい大会となります。
いよいよ10時。10レーンの的にそれぞれ第一組目が向かいます。当方はEレーンの一組目。
どの大会に出ても最初吹くときは緊張します。練習では矢がまとまって好調だったので
なんとかそれがキープ出来ればと淡い期待?!を胸に1ゲーム目を吹いたもののなんとまさかの
10点代。こりゃいかんわいと挽回を図る2ゲーム目も10点代。こんなはずじゃないと気を
取り直して吹くものの、矢はバラバラで意に沿わず低迷が続き午前の部は110点代に。






昼食を食べて午後の部が再開。平常心を心掛けて無になって吹くと決めてはいても、悲しいかな
あれこれ雑念が出て、相変わらず復調出来ないまま終了。やっとこさの120点代。
当方がレーン審判をした高知県のリズム感ある自信溢れた上位の選手のフォームから、吹き出される
スピードある矢は安定感を伴って的の中心に突き刺さります。
後ろから見ていてそれは見事なものでした。体の軸が揺れないし、筒も揺れない。
この方はパーフェクトも出され、最後に成績を確認すると4位になっていて納得。
実力のある方の審判はそれなりに勉強になることが多く、普段お目に掛かる事のない
県外の人の演技は特に刺激を受けます。








3時過ぎに午後の部が終了。成績が出るまでに全員であらかたの片付けをして、その後成績発表と
閉会式。3位までの入賞は残念ながら愛媛勢ではなく県外の方に。やはり全国レベルで名を連ねて
いるベテランが活躍されました。一言、総括も含めた挨拶ということで、優勝された広島のTさんが
話をされました。今年70歳になるけど、人間が作り上げたもので70年も掛けて作られたものは
少ない。ここまで70年掛かって作り上げて来た人間、自分という人間を大切にしたい。
そして簡単に年寄り扱いされたくない。人間は能力の差は小さいけれど、日々の努力精進の差は大きい。
今日も優勝はしたけど反省は多々ある。まだまだ、努力が足りないので今後も努力して行きたい。





いやはや、謙遜されているとはいえ「実るほど頭の垂れる稲穂かな」のえらぶらない態度は好感が
持てました。そして平然と190点代を出される方が、練習あるのみ、努力あるのみと
いうのですから、適う訳がありません。もう一人の2位の方も週に5日は練習をされているとか。
趣味のひとつで気楽?!に楽しみやっている当方などとはスタンスが全然違います。全国でトップを
目指す方と一緒に吹矢をやれるだけでも、こちらにしたら良い経験をさせてもらっていて、
逆に言えば、同じ土俵に上がるのは失礼千万な話ではないかと思うほどです。
スポーツ吹矢の目的は人それぞれであります。ストイックに競技を極めるタイプもいれば、
健康作り、仲間作りに一環でやる方もたくさんおられます。様々な志向があって当然。
とべ陶街道支部としては、いろいろな意味で地域に役立つ倶楽部として存在したいものです。




ひとつのイベントをやるのは大変ですが、皆の気持ちがひとつになって行くプロセスを味わえる
のが魅力です。大会の成功に向けて労をいとわず、それぞれの持ち場で役割を果たすこと。
あれこれ問題はあるものの、それらは次のスッテプにすれば良いし、そういう団体でありたいと
思います。選手として出た方も裏方、スタッフとして協力された方もお疲れ様でした。
愛媛の会員は、2017年の国体までいろいろな経験を詰んで大会の成功を目指しましょう。
特にとべ陶街道支部は地元での開催となります。それまでに会員を30人にしたいですね。












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エミフルの西側にある松前公園体育館。国道からも近くベストな位置にあります。






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県からも公認されて「みきゃん」のキャラクターも吹矢を吹いています。






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体育館は天井からも採光の窓があり、明るく的も見やすく立派な施設でした。






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青いベストがスタッフ。愛媛の会員で構成されています。






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それぞれのレーンで的に向かう選手。日頃の練習の成果を発揮されています。








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吹き終えたあとは、気になる得点の集計です。
















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2階観覧席からの会場風景。手前は練習ゾーンです。






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成績発表です。県会長から入賞者にそれぞれ表彰が行われました。








スポーツまつりで吹矢の体験会を実施

2014-10-13 09:53:32 | インポート
大型台風19号が日本列島に接近しており、天候が心配されましたが、10月12日(日)
砥部町主催の「スポーツまつりinとべ2014」が無事開催されました。
会場は「砥部陶街道ゆとり公園」で、我々「スポーツ吹矢とべ陶街道支部」も参加。
テントを2張りを借りて体験教室を実施しました。




「スポーツまつりinとべ2014」は砥部町住民の健康増進と地域の交流等を目的として今年で
5回目の開催とのこと。一昔前には砥部町も運動会をしていましたが、規模が大きくなり色々な
面で運営が難しく中止。その代わりに現在のような形式で、スポーツのイベントを行う事に
なったようです。地域対抗での綱引き、ペタンク、グランドゴルフの種目で総勢役600人が参加。
生憎の曇り空ではありましたが、それぞれの競技を楽しむ人々の歓声が溢れ活気に満ちていました。






おかげさまで、吹矢の体験にも大勢の方が関心を持って来て下さいました。場所が競技をやっている
グランドの南側端の方なので、分かりづらいのではと思っていましたが、老若男女、併せて110名
程の方が体験してくれました。我々はT支部長以下9名で対応(うち2名は他の競技に地域での
参加もあり大忙しでした。)しましたが、結構忙しくばたばたとしました。
風が吹くと困るのでテントの回りをビニールで囲んで、的を6個設置。今日の目的は吹矢の
作法などの細かいことは言わずに、まず気持ちよく楽しく吹いてもらうことを心がけ、スポーツ
吹矢の存在を知ってもらい関心をもってもらうことです。






筒の準備、矢の準備、吹くための説明、実際、矢を渡して吹いてもらう、的の当たった矢の
点数の説明、矢を抜く、筒の回収と掃除、マウスピースを付ける。この一連の流れで次から次に
来る人に、吹矢を体験してもらいました。時にはこちらからも積極的に「吹矢やりませんか?」と
声がけをしながら勧誘。そして吹いて終わった人にはチラシを配りました。
「面白そうやな」「やってみたいな」「国体に出れるんかな」等々の声も多々あり、まずまずの
反響に手応えを感じることが出来ました。
また、吹矢人口を増やすためのこれからも、こういったイベントにはどんどん参加したいと
思います。朝、8時に行って会場準備をし11時30分過ぎまでの体験教室でしたが、
心地よい疲れで今後の勉強にもなった有意義な1日でありました。








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開会式では2017年に行われるデモ競技ではありますが、スポーツ吹矢の紹介がありました。
右側の黄色のユニフォームが「とべ陶街道支部」の会員です。






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駐車場もご覧の通り。








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吹矢の体験が始まりました。今日は初心者用で6Mから吹いてもらいます。






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楽しく吹いてもらうこと、矢が的に当たる喜びを経験してもらえれば有り難いです。






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一度、吹かれて面白かったので2回目を体験しに来られる方も。






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今日の参加スタッフ7名で記念撮影(残り2名は他の競技に参加中でした)。お疲れさまでした。






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子供の部の綱引き決勝戦? 運動会の定番で応援する側も力が入ります。





給食ボランティアへ

2014-10-12 13:47:43 | インポート
10月8日(水)の午前中は東温市社会福祉協議会の給食作りのボランティアに
行って来ました。朝8時30分からスタート。当方は重信B班になっていて総勢12名、
女性が8名に男性スタッフが4名のグループでチームを作っています。
作った給食弁当は東温市、80歳以上の独居老人の方に食べて頂きます。






さて今日の献立は、しめじの炊き込みご飯、はんぺんカツ、ひじきと厚揚げの煮物、チンゲン菜の
中華あえ、デザートはつぶあんの水羊羹となっています。それぞれ各班に分かれて調理をする
訳ですが、手が空いたら他の班の応援をしたり手伝ったりの臨機応変で作業をして行きます。
当方は取り敢えず、男性チームがやるはんぺんカツを作る事に。まず、はんぺんは半分に切りそれに
袋状に切り目を入れておきます。次にハム、チーズ、大葉を適当な大きさに切り、先ほど用意した
はんぺんの中に詰めます。あとは小麦粉、卵を絡めパン粉をまぶせて170度の油で上げます。
これで完成、一丁上がりです。






その後、茹で上ったチンゲン菜を刻んで中華和えの準備をしました。これは湯通しした
かまぼこと白ごまで和えて砂糖、醤油、酢、ごま油の調味料で味付けをします。
他のボランティアの皆さんも手慣れたもので、阿吽の呼吸でそれぞれ段取りよく作業が
進みます。必要に応じて声がけをしながら、テンポよく一品一品が出来て行きます。
様子を見ながらまな板や、ボール、包丁を洗ったりの片付けも並行。






それにしても皆さんの動きには無駄がなく本当に感心します。、それぞれ自分の担当を
しながら、全体の状況、進行具合を把握しての対応ぶりは素晴らしいものがあります。
ベテランの方が多いのでしょうが、あちこちに気働き、目配りをしながら物事を完成させて
いく様子、そしてそのリズムの良さは見事でした。












出来上がった料理は73人分。パックに順番に詰め込んで行きます。彩りやカロリー、
味つけなど思いのこもった弁当。お年寄りの昼食で塩分控えめで薄味ですが、秋らしい爽やかな
味つけになりました。最後に今日のメニューを印刷したチラシを見えるように
輪ゴムで止めて11時前には完成しました。段ボールに入れた弁当は、やはりボランティアの
方が配達するそうです。
最後にボランティアの皆さんと一緒に今日の弁当を試食?!。美味しく頂きました。
お年寄りの方が喜んでくれると嬉しい限りですね。
皆さん、お疲れさまでした。












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東温市社会福祉協議会。ここの2階の調理実習室で給食を作ります。






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はんぺんを切ってこの中にチーズやハム、大葉を詰めてカツにします。






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ひじきと厚揚げの短冊切りの人参煮物用と炊き込みご飯用の千切りにした人参。






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調理室はこんな感じです。今日のチームは12名です。
















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揚がった、はんぺんカツを半分に切って食べやすく。










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ブロッコリーも湯掻いてプチトマトと一緒に並べます。






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こちらはチンゲン菜。中華和えにします。






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パックを並べて、それぞれの位置にバランス良く盛りつけて行きます。






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ほぼ完成。あとは全体を見直し調整して行きます。






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今日の給食弁当が完成しました。しめじの炊き込みご飯の上に彩りの三つ葉を添えます。






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献立を書いた用紙を輪ゴムで止めて配達されます。





大神輿総練

2014-10-04 11:14:58 | インポート
大型台風18号が接近中、6日明け方には本州に上陸との予想が出ています。
丁度その頃は、松山地区の秋祭りの最中で関係者の方は心配で気がかりなことだと思います。












祭りの心配もさることながら、台風による大雨で土石流などの二次災害が予想される御嶽山の
捜索活動などにも影響が出るようでそちらも関係者にとっては大きな心配ごとになっています。
報道では未だに16名の安否不明者がいて、大量の火山灰や有毒ガスの中の救助隊の捜索も
困難を極めているとのこと。犠牲者の方のご冥福を祈るとともに「災難は忘れた頃にやって来る」
寺田寅彦の言葉が思い出されます。














さて、10月に入り読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋がいよいよ本番の季節と
なりましたが、日中の日差しは結構強く、昼休みに散歩で15分ほど歩いただけでも汗をかきます。
9月28日(日)の秋祭りの前哨戦に当たる「大神輿総練」の日も暑い、そして「熱い」1日と
なりました。会場は堀之内城山公園。松山市内の30基の神輿が集結、南予からは宇和島の牛鬼が
登場。新居浜からは勇壮華麗な太鼓台が参加してのパフォーマンスが繰り広げられました。
さらに北条からはちょっと変わっただんじりが初参加で、会場を大いに盛り上げていました。



その他、食のゾーンで多くの屋台が出店、ふれあいゾーンで県内各地の市町村が観光のPRなどなど。
秋の1日、晴天のもと多くの人たちがイベントを満喫されていたようです。






「大神輿総練」は実りの秋、五穀豊穣を願い、松山、愛媛の伝統文化を全国に発信し、地域振興と
観光の振興を図る目的で開催され今年で5回目になるそうです。
市営球場があり競輪場が市坪に移転して何年になるのか、その跡地として芝生の公園にしたのは
先見性があったと思います。もちろん松山城の遺跡として文化的価値があり建築に於けるルールが
あるので自由に出来ないのでしょうが、もし、在り来たりの日本庭園などにしていたら、このような
イベントは実現しなかったでしょうし、これ以外の催事も不可能だったかも知れません。
多くの人々が集う様子を見て何かお手本はあったとは言え、人々の心の拠り所としての核になる
市民空間としての役割を立派に果たしているようで、新居浜出身で砥部在住の身ではありますが、
何故か松山にこのような場所がある事をふと誇りに思った次第です。
帰り際に「篭に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」などという言葉を思い出しました。










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雲ひとつない秋晴れの城山公園。いよいよ秋祭りが始まる伊予路です。






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法被に持田と書かれています。神輿に乗る人は男冥利に尽きるのでは?






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小唐人の神輿。道後で唯一の「紅神輿」とのことです。






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各地区の神輿が揃いました。色彩と神輿の造形が日本の伝統美を象徴しています。






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初参加の北条のだんじり。西条のだんじりを見慣れているので不思議な感じです。






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牛鬼の登場。本物は初めて見ました。女性が担ぐ牛鬼は「鬼姫」というネーミング。






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おなじみ新居浜の太鼓台。重さ約2.5トン、勇壮華麗、絢爛豪華な姿は圧巻です。






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龍や唐獅子や武者絵の刺繍の見事な飾り幕。太鼓台1台の値段は役3000万~8000万とか。










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有料の桟敷席もほぼ満席。見やすいところを探しての場所取り等々。皆さん、お疲れ様でした。





やっとこさ準備が出来ました

2014-09-27 10:10:11 | インポート
すでに9月末、遅れに遅れていた畑の準備がやっと出来ました。
夏野菜がとっくに終わり、雑草が覆い茂った畑を見ながら何やかやと、バタバタして
おり、9月15日に時間が出来たので草引きに。






いつものごとく、畑全体の草を見るとその量に圧倒されやる気が萎えるので、目の前の
取り敢えず1mを片付ける、それが終わったら次の1mをやっつける。そしてまた次の
ターゲットを目指すみたいなことを繰り返す。この具合だとかなり時間がかかり、秋野菜
の植え付けが遅れると焦りがあるものの、なにせ鍬を持って座りながらの作業。
草刈り機もなく人力で草と悪戦格闘している姿を見て、不憫で気の毒と思われたのか
その時、救世主が現れました。






畑を貸してくれているHさんが「草刈り機で刈りましょか?」の一言。
見るに見かねて声を掛けてくれたのでしょう。渡りに船?!地獄で仏?!。
あとあとの作業を考えて、お言葉に甘えて助けていただく事に。当方はその前に、竹と
網で支えていたゴーヤ、茄子、ピーマンを処分して、草よけに敷いていた黒のビニールを
剥がす作業。Hさんは手慣れたもので、1時間ほどで見事に雑草を刈って畑がすっきりと。
Hさん、ありがとうございました。感謝、感謝です。



その後も、Hさんは引いた草を数日乾燥させた後、焼いてくれていました。
今度は、畑の土を耕して畝を作る作業がありこれも当然、人力でやるので時間がかかるぞと
思いながら、仕事帰りに畑の様子を見に行くと、「あれま~」自分の目を疑いました。
なんときれいにそして立派に畝が完成していたのです。またまた、Hさんでした。
合間を見て耕耘機で耕し、畝を作ってくれていたのです。
生憎、その日はHさんと合えずお礼を言えなかったのですが、後日改めてお礼を伝えました。


そんないきさつがあって、ついに念願の肥料を買ってきて土作りを開始することが出来ました。
出遅れたことは分かっていたのですが、ジャガイモの種を買いに行くと、案の定ダイキでは既に
売り切れ。伊予市の松前小学校前のタネ屋さんもデジマ、北アカリ、男爵などの定番の品は完売。
残っていたニシユタカを2キロ購入し、植え付けの為に半分に切って乾燥させました。



今日は、午後から畑に行き、牛糞を施してから畝を完成させジャガイモのタネを植えます。
あと白菜、ブロッコリー、レタス、キャベツ、大根などの冬野菜を植えるための土作りをする
予定です。








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今年のゴーヤもこれで終了。朝晩は秋の気配が確実に訪れています。






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オクラは元気で日々、逞しく成長をします。ほっとけばどんどん上に伸びて行きます。






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いつの間にかこんな状態です?!。こまめの草引きをしなかったつけは正直です。






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これをくわ1本で草引きをしようと思うとぞっとします。








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自分で蒔いた種は自分で刈るということで取り敢えず開始。千里の道も一歩からであります。
9月15日(月)午後2時10分の様子です。






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結局、Hさんの応援で1時間ほどでこの状態に。Hさんと草刈り機に足を向けて寝られません。
9月15日(月)午後3時59分の状態。


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強者どもの夢の跡。この後、草を乾燥させて焼く事に。






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耕耘機で耕し、きれいな畝が出来上がりました。これもHさんのおかげです。
9月24日(水)の様子です。






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ウエルピュア伊予側から東方向をみた畑の景色。