Vita Mandoloncellistica

マンドロンチェロ弾きcockatooの生活
マンドリン関係のこと・・・は少ないかも(笑)

レヴールの第10回練習日

2009年12月26日 | Mandolin Life
年末ギリギリまで

ちゃんと練習する

チョー真面目なクラブ


こと、レヴールの練習日でした。


チェロのメンバーは7人中3人がお休み。
4人でこじんまりと・・・なんて思ったけど、つい2~3回前のレヴールはチェロ全部で4人とかだったんですよね。

お隣のドラはトップとトップサイドが体調不良でお休みとのこと。 他にも数名欠席だった様子。
ドラのメンバーは「パート閉鎖・・・」なんて言ってましたけど(笑)

不思議なんですけど、こういうときって何故かdivisiの片方だけが休んだりするんですよね。

チェロは欠席の3人全員が下パート。
下はひとりしかいませんでした。

ドラは下が2人しかいなかったらしい。

チェロの下とドラの下・・・隣り合ってますねぇ。
前回の練習とかでそのあたりで何かが蔓延したのかしらん?

いやいやチェロの3人は体調不良というわけではなかったのでした。


今日の練習は「悲しきワルツ」「Paradiso」「序曲」の3曲でした。



さてr、これで今年の合奏練習も終わり。
次回の合奏は諸事情により、1月の末です。

しばらく空いてしまうなぁ。

何を練習しようか・・・

いや合奏曲をこつこつやればいいんだろうけど・・・

「こつこつ」ってのが苦手なんですよね。 飽きちゃう(苦笑)


でもその前に、先延ばしにしていた問題に決着をつけなければ。

「問題」とは・・・

このままリュートを弾き続けるか、それともチェロに持ち替えるか

ということ。

今年の4月の終わりにレヴールの演奏会が終わった後、12月のPEKに向けてリュートに持ち替えたのでした。

4月の終わりか5月の初めにリュートを弾き始めて、ようやく何となく体にしっくりするようになってきたのが10月か11月ごろ。
だいたい半年かかるということが分かりました。

チェロに戻すのは簡単だと思うんですよ。
もう20年の付き合いの楽器ですから。

でも戻しちゃったらまたリュートを弾こうと思うと半年間ゴキゲンを取らなくちゃいけない。

でも合奏曲にE線は必要ない。

でも合奏曲以外の何かを弾いて楽しもうと思ったらE線があるリュートの方が断然楽しい。

でもリュートだとチェロなら難なく弾けそうな合奏曲がやたらと難しくなる(私のリュートはとてつもなく弾き難い)

でもでもでもでも・・・


どうしよっかな。

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