JAの担当者さんが昨日母のところに「敬老の日のお祝いです」って粗品を持ってきたと、母が憤慨しておりました(笑) 「どこに老人がいるの? 誰のこと!?」って言ってやったそうです。 確かにね・・・今の時代、還暦は「おばあちゃん」じゃないですよね。 孫でもいればまた意識が違うんだろうけど。
「高橋和彦と楽しい仲間たち in Tokyo」、私の2曲めの出番は「トリオ ト短調」でした。
この曲はね・・・実は曲は何でも良かったんですよ。 この曲にはまったくなんのこだわりもありません。 ただmamaさまとウチの夫婦で1曲弾きたかったってだけなんです。
元々はヴァイオリンとバロックリュートと通奏低音のトリオ曲・・・かな。 それをベーレントさんがマンドリン2本とギター用に編曲した譜面を使用しました。
第1マンドリンをMrs.cockatooがマンドリンで、第2マンドリンを私がリュートモデルノで弾いたわけですが、記譜をそのまま弾いたので実音はオクターヴ下がっちゃいました。 でも第マンドリンと第2マンドリンがまったくユニゾンの部分が多いアレンジだったので、却ってそれがオクターヴ違いになって効果的なんじゃないかな? なんて思いまして。
部分的にオクターヴ上げて実音どおりの音にしたりもしましたけど。
曲の前半が繰り返しなんですけど、「まったく同じことを繰り返してもつまらないから、繰り返しの2回目は第1と第2を入れ替えよう!」なんてことを決めたのが本番の1週間前でした(苦笑)
「高橋和彦と楽しい仲間たち in Tokyo」、私の2曲めの出番は「トリオ ト短調」でした。
この曲はね・・・実は曲は何でも良かったんですよ。 この曲にはまったくなんのこだわりもありません。 ただmamaさまとウチの夫婦で1曲弾きたかったってだけなんです。
元々はヴァイオリンとバロックリュートと通奏低音のトリオ曲・・・かな。 それをベーレントさんがマンドリン2本とギター用に編曲した譜面を使用しました。
第1マンドリンをMrs.cockatooがマンドリンで、第2マンドリンを私がリュートモデルノで弾いたわけですが、記譜をそのまま弾いたので実音はオクターヴ下がっちゃいました。 でも第マンドリンと第2マンドリンがまったくユニゾンの部分が多いアレンジだったので、却ってそれがオクターヴ違いになって効果的なんじゃないかな? なんて思いまして。
部分的にオクターヴ上げて実音どおりの音にしたりもしましたけど。
曲の前半が繰り返しなんですけど、「まったく同じことを繰り返してもつまらないから、繰り返しの2回目は第1と第2を入れ替えよう!」なんてことを決めたのが本番の1週間前でした(苦笑)
18日のご報告を読ませていただきました。
皆さんの熱意と愛がいっぱい詰まったコンサートだったのですね。
きっと、お客様も、聞いてて、心地よいコンサートだったと思います。
昨日の、ジュ・トゥ・ヴも、いいお話ですね。今度は、しっかりと、記録に残せそうですね。
しかし、リュートで、ずっと重音だったのですか?あの、ブンチャッチャッの部分ですよね。それは、ご苦労様でした。私ギターを少しなら弾けますが(笑)それでも、重音の連続は嫌いです。
先日の、ポルタンに続き、このPEKのコンサートを聴いていたら、それこそ、ギターをもう一度弾きたい病に拍車がかかったかも。。。
また、お邪魔します。では。。。
そんなの手が持ちません。
適度にメロディをもらって休んで(?)ました。
ちゃんとギター弾かなきゃダメですよー!