Vita Mandoloncellistica

マンドロンチェロ弾きcockatooの生活
マンドリン関係のこと・・・は少ないかも(笑)

レヴールの第7.333・・・練習日

2009年10月24日 | Mandolin Life
レヴールの練習日でした。

が、青山先生は不在・・・のハズ。

いつもは練習にいらっしゃれないときは、お会いした時かメールか電話かで「行けないから指揮よろしくね」って連絡があるんです。

ところが今回はそれがない。

もちろん事務局の方から「24日は先生いらっしゃいません」って連絡はいただいてるんですけど・・・

もし楽器持たずにのこのこ出掛けて行って、練習場に入ったら先生がいらっしゃってたらどうしようか・・・

ちょっと悩みました。

 ①念のため楽器を持っていく。

 ②「あ、楽器忘れちゃった!」とうっかりさんを演じる。

 ③先生やメンバーのみなさまに気づかれないようにこっそり覗いて、いらっしゃってたらこっそり帰る。

③を選択しました(笑)
そのためには練習開始時間ぎりぎりに行った方がいいかな、とまで計算して。
13時5分前位に到着。

やっぱりいらっしゃってませんでした。

いや別に事務局を信用してないわけじゃないんですけどね。
基本的な発想がネガティブなもんで。

ってか先生のブログを確認すればよかったってことに後で気づきました。
どうやら今日は神戸にいらっしゃってたご様子。

来られるわけありません。


さてニセ指揮者合奏。

もうこの時期になると、どの曲もいろんな指示が先生から出ていますから、私がいろいろといじくるわけにはいきません。
各パート向けの指示をいちいち書き取ってはいませんし。
私のスコアは真白きれいなままです。

というわけで、全曲をさらっと合奏。

だいたいレヴールって1回の練習でプログラムの半分の曲を練習して、2回で全曲、ってことになることが多い。
そうすると練習出席の巡り合わせによっては、ちっともある特定の曲の合奏に巡り合わない、なんて人がいらっしゃったりします。
そういう方のためにも全曲をさらっとやっておくのもいいかなと思って。

極力無駄な話とかを省いて、たくさん弾いていただきました。


練習終わって外に出ると・・・雨。

私は傘持ってました。
朝、家を出るときに「空が怪しいから傘持ってけば」ってMrs.cockatooに言われたんです。
もし楽器持ってたら「重いからいい」って拒否してたと思うんですけど、持ってきてよかった。
濡れずに済みました。



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レヴール マンドリンアンサンブル 第9回演奏会◆
2010年4月25日(日)
フィリアホール
(東急田園都市線青葉台駅下車徒歩1分 東急スクエアSOUTH-1 5階)
前売1500円/当日2000円 全席自由

【指揮:青山

Paradiso(武藤理恵)
序曲(吉水秀徳)
シベリア狂詩曲(イワノフ)
組曲「北欧のスケッチ」(アマディ)
悲しきワルツ(シベリウス)
組曲2番(ヴェルキ)
※曲順は未定です

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