俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵099・おのづから・透次・2012-10-20
「おのづから稲穂の生みし稲穂風」(→透次0113)
季語(稲穂・秋) →三色絵フォトチャンネルへ
稲穂がたわわに実り、重さに垂れる季節です。あのさわさわと稲穂を渡る風は、稲穂が産んだ風です。稲穂だけで完結した世界です。