俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●五感俳句026・嗅覚04・夏目成美
○「魚くふて口なまぐさし昼の雪」(→夏目成美03)
季語(昼の雪・冬)
焼き魚か煮魚か、昼の食事に魚を食べました。口の中が魚の生臭さでいっぱいです。嗅覚というよりも味覚に近いでしょうか。