俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●五体俳句025・背01・飯島晴子

2011-01-11 18:21:54 | 五体俳句

●五体俳句025・01・飯島晴子


○「寒晴やあはれ舞妓のの高き」(→飯島晴子05)

季語(寒晴・冬)

現代風の体格の娘さんが舞妓さんになっていることも多いのでしょうか。ひょろっと背の高い舞妓さんが寒晴の冬陽の中を歩いています。

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