お仕事バブルの年だった。稼いでもコロナで海外旅行も行けずの年だった。「三週間が勝負」と、今年はじめてのセリフではない。いかにも、この三週間を乗り切れば解放される的で一向に解放される気配はない。何かしないとまずいので言っているだけのようにきこえる。
今年は金運が良かったので、どんでん返しはあるとは思っている。新年明けてから臨時収入が二者からはいる。研究協力と社員紹介の二つだった。国からもコロナで給付金ありで棚からぼた餅が続いた。
昨年、採用された仕事と同じ仕事を他の自治体でもつかって貰えて収入もかなり増えた。でも、来年はわからない。すべての仕事がなくなる可能性もある。やはり、今年の収入は今後の備えである。十二月の収入金額は誰にも言えない。!!しかない。自慢になってしまう。
バブルなのだ。これが当たり前と思うなかれである。