今年はまだ4月だというのに色々なことが起きる。腕のつけ根の骨折。二週間経過したところで診察へ。
看護師さんは優しいしいい人だと思う。先生は愛想はないが、きちんと、診察してくれればいいと思っていた。
しかし、なんと、左右を間違えて撮影され、撮り直しになった。レントゲンの被爆はCTと比べたら僅かだろうし、まあいいかとその場は思ったが、さほど混んでない診療所で医師が撮って、そのミスはあり得ない。看護師に責任をなすりつける感じに見えたが医師の責任だ。そうなると、前回のレントゲンも違っていたのでは?と疑いたくなる。信頼できなくなる。
転院も考えたが、日替わりに先生は変わるので、先生を変えるのも方法だ。
医療の世界で二枚のミスはかなり、悪い得点が高いらしい。
全治3ヶ月で私にしてみれば、かつてない重傷なのだが、ギブスができない部分ゆえ、腕を固定してようが、見た目すっきりしていて、なんちゃって骨折にさえ見えるのだ。
相変わらずフットワークは軽いので、悩みつつも仕事だから仕方ないと思って慎重に行動して疲れ倍増。