気がつけば60代も後半戦

ブログ開設から六年以上が経ちました。「気がつけばアラ還!!」「シニア女子の日々」から名称変更です。

予想は当たる??

2020-01-31 10:29:08 | 日記
地方公務員の非常勤制度が変わることが気になっていた矢先にボスに呼ばれる。
まだ、次年度採用決定は来てないが、このまま続けられるのか?決まったらよろしくというものだった。
なんとなく、×を言い渡された気分。言い回しがよくわからない。昨年末の書類提出時の話し合いが次年度のための面接ではなかったのか?わからない。三年は大丈夫と言われてきたし、六年できると聞いてもいたけど、確かに、初年度にしては仕事しているけど、成果をあげているとは決していえない。担当が多すぎて回らないのが実状でもある。いいじゃないの。遠いし、ここの収入は、年金や基金で補填はできる。○庁の仕事だって落札できれば五年目の仕事がおそらくできて、合わせれば、ここがなくても家賃も払ってやってける。しかし、財布の紐は固くなる。BINBO-の50代を思いだすたび、お金の不自由は味わいたくないと思うのだ。
確かに実力不足は認めるが、私を必要としている人もいることは確かで、どのような基準で決まるのかはわからない。
昨年は、やる人いないで喜ばれたが今年はやる人沢山いて、優秀な人には逃げられたくないので交代なのか?なんとなく、取引か、政治的なにおいも感じるが、取り越し苦労であって欲しい。楽してはお金もらえないし、使う側にとっては初年度だろうが、ベテランだろうが、同じように働いて貰わないと困るのである。



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焦り

2020-01-29 16:30:08 | 日記
やることは山ほどあるが、次年度以降の仕事確保にエネルギーを費やしている。
行政の特別職がなくなる。会計年度なんたらに変わる。暫くは大きな変わりはなさそうだが、いずれ待遇が下がる可能性もあるし、更新も厳しくなるかもしれない。行政にも関わっているので気になるところではある。
食べていくために努力はしてきたつもりである。働くということは健康であることが必要。いつまでも健康でいることには自信がない。
稼げるうちは稼ぐというスタンスであるが、心のどこかで焦りを感じている。
娘はもはや他人みたいなものだ。息子は健康面に心配がある。夫とは上手くやっているが年齢からだけ考えると私が残る可能性が高い。
自分の葬式は自分でできないから、だれも身よりがいなくなったら、いや、実家の甥姪あたりは残りそうな気もする。宗教の関係もあるし実家の墓という選択肢もないわけではない。
話が飛躍してきているがあり得る現実である。
娘は残念ながら相当な馬鹿とわかった。もう、援助はしない。だから、援助は求めないように努力しなければと思う。


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息抜きと臨時収入

2020-01-28 18:43:40 | 日記
仕事を半日休み、海の見えるホテルに一泊。職場には何もいわず、朝は普通の顔して出勤。
たまにはこんな贅沢もいいものだ。連れは食べまくり、私もエーワンシーを気にしながらも、毎日食べるわけじゃないと釣られて食べまくった。
中旬に入るはずの給料外の謝礼が入らず、思い切って仲間に連絡したら20日には入っていたとのこと。手違いかしれないし待って入らない可能性もあるので、思い切って責任者に連絡。今日、諭吉が12枚振り込まれた。
実は諭吉さん、社員紹介したからか10枚一週間前に振り込まれびっくりした。紹介した人、辞めてしまったらしいし、返さなければいけないかもしれない。この10枚で年末のカード散財は払えた。謝礼が振り込まれず、どうしようと思っていた矢先の天から降ってきたお恵みのように感じた。
一万稼ぐことの大変さはわかっている。傲慢にならずやっていかなければいけないと思う。




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希望?

2020-01-25 11:52:42 | 日記
私はスマホを開けてもゲームをやるわけでなく、気になることを検索しはじめネットサーフィンしていることが多い。シニアの使い方では多いかもしれない。以前、パソコンでよく行っていたことでもある。スマホはパソコンより扱いやすい。夫は私のお古のスマホで手数料無料の銀行振込、カードの20%還元にプラスしてスマホ決済もスマートに行っている。一昨年までガラケーも使ったことがなかったが、順応性はある。LINEもスタンプ付きで送ってくるし、それでも、二日前使っていた梯子をしまい忘れているし若い頃にはなかったようなこともある。険しい表情がなくなり、穏やかになったが、妻に支配され逆転している。今のところ親切な妻で支配とは思ってないようだ。支配を感じたら、目が覚めたように反撃してくるかもしれない。
歳を重ねることは良い方向に働くことも多い。シニアの就活はネットから始まる。また、見つけた!米印に年齢の上限がなくなったと記載されていた。おなじ仕事内容で遠くの自治体で雇われている私としては、近くで募集があるなら、やるしかないである。若干名募集で当たる確率は少なく、雇用延長の流れで、新たに採るつもりはなさそうでもある。悪足掻きに終わってしまいそうではある。
シニアに順応性あり!?

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応募

2020-01-24 20:51:51 | 日記
齢は六十五を過ぎても、希望を持って新しい仕事に応募する。書類作成が手書きでまいった。パソコンで打てる雛形のほうが採用側も楽だろうに。まだ、十二月に受けた仕事の結果来てないが、下手な鉄砲も数打てば当たる。できれば、効率よく働きたいのもあり、待遇のよい所を狙い撃ち。報告書といった作文がヒドい出来映え。こんな人でも空きがでたら知らせがくる補欠で十分である。昨日は、職場でこそこそ提出書類を作成。たまには給料泥棒も許して貰おう。
健康が許すならあと五年はある程度の収入は確保したい。残念ながら、年度末に予算の関係で来年度は仕事ありませんなんてあり得る仕事ばかり。入札で決まる仕事もあり、落札できないこともある。とにかく必死!
今日は朝から仕事の合間に書類を書き、午後は総仕上げ。ぎりぎり提出。中身もギリギリ、書類が通るかどうかもわからない。それでも、門を叩かなければ道は開けない。
まだ、心は元気なようだ。身体は今日疲れ果てた。

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