気がつけば60代も後半戦

ブログ開設から六年以上が経ちました。「気がつけばアラ還!!」「シニア女子の日々」から名称変更です。

八時!!いや今日は休日

2023-11-25 14:00:25 | 日記
午前2時半。熟睡してしまったせいか寝られない。自由人なら夜通し起きているだろうが、土曜は唯一の休日であるし昼間に活動したいと思いつつもYouTubeなんぞ見たりトイレ行ったりと六時近くまで過ごす。
目が覚めると八時!!
「行かなきゃ。まだ間に合う良かった。何を着てこう」と心の中で叫び最近買ったパンツを出すと、
いや、今日、休みだったと思いだす。寝ぼけていたのか、寝付いたら一瞬で八時になっていた。
昨夜は妙に寂しさを感じていたら、
院仲間のグループLINEが動いてきて、いつの間に寂しさは飛んでしまった。
そして、三十歳差の実母は今の私の年齢で何を考えていただろうか?と。
三十年の時差。我が息子の健康にも不安があり娘の結婚生活にも不安がある。働ける限り働いておいたほうが安全だろうとは思うが、こちらの体力、気力がいつまで持つか?といったところだ。
母が七十歳過ぎてからいつの間にカラオケをはじめ楽しそうにしていたことを思い出した。


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勤労感謝の日だが

2023-11-23 21:59:50 | 日記
勤労感謝の日だが出勤。
あまり、この日に休んだことがなく何年も過ぎている。
お気に入りアーティストのコンサートが追加公演される。二回抽選に外れていて、追加公演もファンクラブに入いってもチケットはとれないかもしれない。人気すぎる。同好の同行友達はファンクラブには入らないと言うので、また、先着順で参戦すると伝えると、チケット発売日を開演日と思っていた。私ほど思いれないとは思うし、私が誘っているだけなのかもしれない。
多忙シニア属になってしまった自分は、自ら声かけないとお誘いはまずない。忙しいだろうと遠慮してるのもあるだろうし、誘いにくいとは思う。
今日は、ひとり映画鑑賞してきた。週末の金曜よりはすいているだろうと。
笑うのが目的。頭使わずの二時間。第一作の新鮮さはなかったけど面白かった。前回は息子に誘われて行ったのを思いだした。



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同世代のブログを読んで

2023-11-18 13:06:30 | 日記
比較的年齢が近い人達のブログを覗くと怪我をされている方たちが多い。
痛そうと思ってしまう。
気をつけていても事故は起こるもの。洗濯機はドラム式にしようかと考えを変えたりはする。干すということもけっして楽な動作ではなくなってくることもある。
リタイアした人も多いが、私は生活できる範囲では続けるつもり。むしろ、もし、仕事をしていなかったら昼夜逆転、昼間からアルコールなんて自堕落な生活になりかねないように思うからだ。
社会的な責任があるからこそ健康を維持しようと努力する。私の場合、多少日数増えても仕事は必要なのかもしれない。また、六十歳過ぎてから本格的に始めたから今辞めてどうするの?やっと中堅の域に入ったのにと思う。
人それぞれで、シニアのロールモデルなんていないよと。
我道をいく者の休日。そろそろ行動しよう。

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休めないとわかっているのに。

2023-11-15 19:49:12 | 日記
夏に手術をして快気祝いしようと言っておいて、そのままだった友人に連絡した。もう、元気に過ごしていて良かったが、快気祝いには遅すぎるし、仲間六人に声かけて来れる人だけ来てもらってはどうか?と非常に自己中なことを考えていた。
まず、快気祝いの友人との都合を合わせるのも難しい。手術をする前に会う時はどうやって都合をつけたのか?有給か振休か覚えてないが、必死に調整したのだと思う。
今回は、会えれば会うという気持ちで少し、思いれが足りない。まして、他の仲間も会いたいなど言い出したら収拾がつかないことになるとわかっているのに。
カレンダーを見る。仕事を休んで他の仕事に行っている状態。休んだ分は振替出勤。少ない有給を使っていたら休みはまたたくまになくなるから結局休みが減る
仕事があるのは有り難いことなのだが、遊べない。また、こんな私と会っても周りが楽しくないかも?と考えてしまうのだ。


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ビンボー後遺症?

2023-11-11 08:38:57 | 日記
気温の高い2023年。
夢中で過ごしてきて早十一日。涼しい、いや寒くなってきた。
月日が経つということは人生が終わりに近づいていくということなのだが、こなさなければならない仕事などを無事済ませることに安堵を感じて、いわゆるシニアの自覚が薄いように思う。
ビンボーを他者に言う場がなくはじめたブログだった。ビンボーには寂しさが伴う。ビンボーからはひとまず脱出できたが、貧乏性は変わらない。
年金生活の友達が食事を御馳走してくれた。私の現状はあまりわかっていない。悪いなとは思って甘えたがお土産としてお菓子を渡した。「審査は通ったの?」と私の名義で家を借りられたか心配していた。老後の女の稼ぎなど人並みにあることはないものだし、ビンボーだった私をよく知っているから当然なのだろう。
遠くから訪ねてきた友人など、交通費かかることも考えて食事代を按分し計算するのも面倒だしスマホ決済で払って、代金もらわなくてもいいと思うこともある。しかし、友人はフラットな関係でいることを望んでいるようである。割り勘が多い。
冬支度に買ったパンツは2900円のGU製。姉妹店は4900円だった。昨日もしまGファッションでお仕事へ。現場はみんな作業着が多いので違和感なく。


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