
チドリ目_カモメ科_ユリカモメ↓
http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/kamome/yurikamome.htm
夏は頭が黒くなるみたいですね。
まず最初に↑の画像から何となく想像付くと思うのですが、左に人がいて、餌を与えています。
上空に投げるとそれを空中でキャッチするんですね。お見事!
左に小さな点がありますがそれが餌。
私に向かい円を描くように飛んでいます。左周り。
その円の直径は10m程度でしょうか?
そのエリアに、20位はいるかも知れません。回転寿司状態でその速さは凄く早い。
漠然と狙っても写らないので、一羽を正確に狙ったのが↓以降同じ。
レンズは55-200mmで殆ど200mmで撮影してます。
最短距離は5m?
↓何とか捉えることが出来た。
まだまだ小さい。
脚を仕舞っている。水面に向い加速し、浮上して餌に向かう。最高速程度?

↓それなりに大きくなりましたが、脚が下がっているので、速度は低い。
餌に向かって速度を調整中。

↓反対周り。
後ろでボケているカモメの頭が水平を保つ。

↓思い切り寄れましたが!切れました。
これも脚が出ているので、最高速度じゃないですね。

まともに写っているのはその他含めて数枚。
撮影枚数300枚?(爆)
撮影時間90分程度。。(作戦タイムも含む)
容量3GB?(大笑い)
レンズの関係で鳥に対して接近戦。だから面白処もある。
動きが早く途中でホボリングするし、その後は加速。
翼が頭より前に出る時がある。
これが早さを生むのか解かりませんが特徴的ですね。
ツバメ↓
http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/tubame/tubame.htm
ツバメの飛んでる写真って少ないですね。
ハクチョウ・鴨・ツバメ・カラスとは違う。異次元の世界。
海沿いに生息する鳥類の力を垣間見た瞬間。
それでもクルクルと同じところを回っているので簡単に感じるのですが。。
とっても悔しい。再挑戦確定です。
撮った画像をその場で見ていると足元には↓
この視線が悔しくなる。。

何とか構図的には使えても、ピントが合っているのが殆ど無かった。
特に正面からの撮影。UPした画像は全て似た角度ですね。
これで攻撃されたら痛そう(笑)
とビビッていましたが、鳥も良く見ています。
でも当たったら痛そうですよね~
すご~い!
脚の位置なんてみてなかったけど、なるほど~~
しっかり観察しないと写真撮れないんですね!
いままで鳥がいてもあまり見てなかったけど、最近気になるようになりました。
チャンスがあったら撮ってみたいです。
それでもまだ再挑戦なんてすごい
花や蝶。鳥・木。何でも撮るのでその時観察する眼が養われるようです。
>しっかり観察しないと
自分なり、どんな風な状況になっているか、考えれば、次の撮影の参考になりますよ。逆光とか。飛んでる方向とか、風向きとか。色々有ります。
>最近気になるようになりました。
気にすれば、注意が向くのでそれで十分ではないでしょうか?
どんな事でも興味が無ければ始まらない。
■希乃子さん。
鳥の飛んでいる姿はとても素敵。
その素敵な雰囲気に見ている人が見ているものは?
カメラだから見えるものがあると思う。
混雑した状況で飛んでいても、ぶつからないし、餌を見ているんですよ。
撮影した枚数と、見る事が出来る枚数が比例しないと。新しい課題を感じました。
どの鳥でも真正面から見る顔は、眼と眼が離れてあまり美しくないです。
ア、面フクロウだけは正面の顔が可愛いですね。
鳥でも魚でも大群で群れても、ぶつからないのが不思議です。
人間だったらああは行きませんよね。
目がかわいいようで怖い
最近は鳥の撮影にすっかりハマっていますね!
再挑戦も頑張ってー
>最後のちょこちょこ歩いている
陸の上で歩く鳥は本当にぎこちないですね。
オオム類の歩き方は特徴的です。ある程度大きくなると鳥は歩きますよね。
>面フクロウだけは正面の顔が可愛いですね。
フクロウは見ていて面白いですし、愛嬌が一杯あります。
本当にぶつかるのは人間だけかもしれません。
■ラベンダーKさん。
>ユリカモメってお台場へ行くときに乗るゆりかもめの鳥ですか?
多分それ。
都の鳥らしい。葉は銀杏ですよね。
鳥の目つきは、変化します。
飛んでる時は眼光鋭いですよ。
鳥は見ていて撮っていて楽しい。
だからハマってます。
>再挑戦も頑張ってー
ラジャー!
あの小さな目でどれぐらい見えてるのかわかりませんが結構見えてそうですね。
頭も良さそう。
その距離は最大で50m有るかも知れません。
周囲をよく観察しています。
>頭も良さそう。
カラスと比べるとどの程度か解かりませんが、頭は良さそうですよね。