
ISO感度800の世界。
↑「ひと時」クリックすると、横の画面が出ます。
皆さんどちらが好み?
日没になると、鴨が夕日に照らされていた。
時々羽ばたく、何気ない動作が印象に残る。
EF 55-200 F5.6
↓ハクチョウおじさんが、鴨の餌を上げている時、抜け目の無い鴨発見!
何処の世界でもいるんですね~
この餌は、ハクチョウの餌。

話し変わって。
下の3枚 1/1000の世界に入ります。
以降全て
レンズ:EF 55-200mm
焦点距離は55mm
ISO 400
Focus:AIサーボ
今回、鴨のお腹の部分を出来るだけ近くから撮るために、群れの中に入り低い姿勢で待ち構える。4mほど前方の鴨に集中。
鴨は、何かの気配を感じると一斉に飛び立ち水面へ。
その時がチャンス。泣き声が止まると首を長くし,
こちらを向いて一斉に飛び立つ予定。
正面の鴨が左に動く。
自分の左足を引いてカメラを構える。
↓「ホップ!」
何か予感が。。

↓「すてっぷ!」
覗きながら?と想像が付いた。。

↓「だ~<m(__)m>」私の左真横で。
想像通りじゃなくて良いのにな~(涙)

ホップ!・すてっぷ!・だ~<m(__)m>は連写。
秒間3枚の性能なので、一秒未満の事。
他にも何枚か撮りましたが、これが一番良かった!(笑い)
最後の詰めが甘いな~(爆)
PS
一斉に飛ぶので「爆弾降下」が怖かった。。
ここのカモは本当にすぐ近くにいるから突然飛び立ったりするとかなりびびります。
あと自分の方に向かって大量に飛んでくるときもかなりのものです。
朝のピーンと張りつめた空気感が伝わってきます。
そして2枚目・・・あーあ、待ちきれねえのかよ!
って感じですね
ホップ!・すてっぷ!・だ~の一連の写真は笑えますね。
撮っている方は真剣そのものだったでしょうけれど。
爆弾投下に注意!!(爆)
特にこの鴨は特徴的です。
>あと自分の方に向かって大量に飛んでくるときもかなりのものです。
レンズを覗いていると、距離感が出ませんが実際はかなり怖い。ファインダー越しに飛んでくるのが解かるし、それが適当な距離で左右に分かれ飛んでいく。
■ZEISSさん。
やっぱり縦ですね。
この場所は定時で餌を上げますが、それを待てず、待機小屋(不動のマイクロバス)まで歩いていきます。すると空には猛禽類。
その瞬間!!逃げるんですね。
>ホップ!・すてっぷ!・だ~の一連の写真は笑えますね。
はははっは少々ネタ切れ。(笑い)
失敗してもネタにする。(爆)
撮影中は、飛び交うので、一羽に絞るのが大変でした。
ステップの写真、手前の鴨がいなかったら結構良い写真になったのにね。
指先(って言わないか)がピーンと伸びてて。
爆弾さえ落とされなきゃもっと思い切れるんですけどね。
ある意味航空機の方が安全ですね。
周りの雰囲気が伝わってきていいでね。
ジャンプが、~ダになって見てて楽しい、
本人は必死でしょうけど。
なんだか見物の自分が鴨に笑われているみたいです。
鴨のほうが餌の横取りはうまいですね。
でも白鳥は体が大きいから、威嚇されると鴨も
たじたじしますけどね。
やっぱり縦ですね。
私も好きですが、一応撮影したのでUPしてみました。
>ステップの写真、手前の鴨がいなかったら・・
ははっは人生と似ている鴨?
>ある意味航空機の方が安全ですね。
鴨は意外と落とさないかもしれません。
ただし集団で歩いた後は。。
■こすもすさん。
>ジャンプが、~ダになって見てて楽しい、
>本人は必死でしょうけど。
目的の写真を撮るため必死なんですけど、その場その場で楽しんでいます。しかし、鴨を撮影している時、ハクチョウが飛んできたりするんですよ。こちらのチャンスのほうが少ないから、目配り気配りが大変です。
■Ailyさん。
>鴨のほうが餌の横取りはうまいですね。
あまり横取りすると、ハクチョウの一撃が出ます。凄いですよ。あっと思った瞬間口ばしで、ズコン!と突っつくけど、シャッターが切れないほど。
また機会があったら挑戦してみようと思います。
TBの件了解しました。
>鴨の写真、難しいですね~
動くものはコンデジだと大変ですよね。
普段から動くものを撮影して練習してください。
でも一眼の方が楽ですよ。
縦も横も好きだな。
羽ばたく音が聞こえてきそう。
「ホップ」の顔が可愛い!
ちょっと重そうなのがまた愛嬌がありますね。