千葉県の数多いアウトレットの一つにＢＩＧ ＨＯＰと言うのが北総線沿線に
有ります。その中にzoffが出店しています。
zoffではディズニーとのコラボ商品が有ります。
字が読み辛くなって来たので眼鏡を新調しました。
新調した眼鏡はこんな紙袋に入れてくれました。
ケースも赤と黒が有り、新調した眼鏡には黒の方が
付いてました。
自分のメガネのように書きましたが、
奥さんの初めてのメガネです。
なのにケースの裏側を、手が滑って爪で
寛大な奥さんなので許してくれました。（ワ～イ！）
12/7（土）奥さんの妹を含め、娘と４人で買い物にレイクタウンに行った。
自分の本当の目的はアルファードTYPE GOLDⅡの実車が展示されているので
それを見ることです。奥さん達は買い物で、別行動になります。
お昼を食べていなかったので到着後、スグに食べることにしました。
カゼ館の吹き抜けのところで大勢の人達が下を覗き込んでいます。
何だろう？と下を見るとDAIGOさんが握手会をしていました。
ガードマンの方が撮影禁止ですと仰っていましたのでポスターで
ご容赦願います。
髪型はこのポスターと同じようになってました。
以上ミーハーなおじさんでした。
2005年９月に購入した前前車の10系アルファード。
購入直後に代休か年休かの平日休みが有り、奥様とドライブに出掛ける
事にした。計画を立てる間の無い突然の休みだったため、ナビで検索して
ヒットしたところへ行きました。何も知らなくて期待もせず行くだけ行って見ようって
感じで向かった。
すると結構広くてお店がたくさん有るアウトレットに着きました。
その日は子供達が学校から帰ってくるためそそくさと帰りましたが、
2009年の閉鎖まで、お気に入りの場所となり、足繁く通っていました。
先日の平日休みにその後ドックランになっているように聞いたので
新しくなったアルファードで行ってみました。
すると定休日でもあったためか、駐車場には数台のクルマが停まっているだけで
ガランとしています。お店も２店舗？を残すのみでした。上の写真の芝生部分は
建物が無くなった部分です。
ドックランとして再生する時のシンボル的な建物でしたが、中は空でした。
ドックランも失敗したみたいです。
千葉TVのキャプテンＣと言うキャラクターが番組の舞台として
使っていました。これも今年１２月１日の収録が最後で終わったみたい。
このステージのコンクリート部分も建物が有りました。ペットショップが
入っていたのですが跡形も有りません。
この写真を見せると、娘が意外なことを言いました。
「アッ、ここe-girlsのプロモーションビデオの場所に似てる！？」って
早速そのＰＶを見せて貰ったところ、正しくそうであることが解りました。
青と緑の建物の間を使用して撮影が行われました。反対からの写真を
撮り忘れたのでお見せ出来ませんが、反対から撮影すると正面の
後方に黄色い建物が見えます。（一番上の写真の左側の建物）
そういうアングルのビデオでした。
茂原駅からのシャトルバスは未だに運行されているようです。
ココへは鉄道マニアのためのお店とラジコンのお店だけが残っています。
その方達が頻繁にバスに乗って訪れられているのだろうか？
華やかなりし頃、隣接するダム湖の周囲は桜祭りなどを行っていたが
今でもしているのだろうか？
このダムの周囲の紅葉も良かったが、内陸のせいで温暖なのか
まだ少し早い気がする。
子供達と買い物を楽しんだ場所が、このように寂しくなっているのは
とても残念だ。ここの運営会社は未だ見果てぬ夢を追っているのだろうか？
ちなみに来春１月には千葉プロレスが興行されるようだ。プロレスファンは
ロングウッドステーションに集まれ！？
先日、ネットでポチッとしてたシェーバーの替刃が届いた。実は前日に届いたようだ。ウチの家族はドアのポストを気にする事が少なく不在票が入っていても気付くのに遅れる事が多い。 今回もソロソロ届いてるのでは？とポストを覗いて解った。再配達の時間指定をして届けて貰った。これで痛い思いをせずヒゲが剃れる＼(^o^)／
先日、乗り換えのため、九段下のホームで電車を待っていた。隣に中学生？か高校生位の女子も立っていた。その時、背後から違和感の有る近づき方をした男性がいた。その男性はその女子学生を背後から眺めていた。そして、角度を変えるため少し移動して、また眺め始めた。 直感的に彼は痴漢じゃないか？と思った。そして顔を見た途端、何処かに行ってしまった。 今日もその彼を見た。ただまだ何もして居ない。TVで痴漢の常習者が取る行動パターンと同様に、自分好みの女性を探し歩いていたに過ぎない。 今の段階では警察に通報する事も出来ない。でも明らかに犯罪を犯そうとしている人を思い留まらせるために何か抑止出来る制度は無いものか？！ 自分の娘も来春高校進学を機に電車通学を始めるだろう。その時に不愉快な思いをさせたく無い。そのためにも彼を何とかしたいモノだ。 ※写真は記事の内容とは無関係です。
