正岡子規さんの「歌詠みに与ふる書」にちなんで書き始めた関東の
ドライバーに与ふる書ですが、第6弾になりました。
今回のテーマは曲がりくねった直進道路。またはカーブした道路です。
(ワザとボカして解り辛いですが、左に直進がズレます。)
近所の交差点で斜めにつながっている交差点が有ります。そこは
直進するにも一旦左側に逃げて右に戻って直進するような進み方を
しなければなりません。そうしなければ正面衝突してしまいます。
にも関わらず斜めにショートカット気味に走ってくる車がたくさん居ます。
対向車として走るのがコワくてコワくて・・・。
またカーブした道も有ります。すれ違いするくらいの道幅は有りますが
中央車線を引ける程の道幅は有りません。また歩道も有りません。
なので歩行者がいる時に中央寄りを走らざるを得ないのですが、中央寄りの
走り方が有ると思います。それが対向車の事を考慮せず、その道路の
真ん中を走行してくる車が有ります。
(先のカーブで右側に対向車、左側に自転車と歩行者と合流する車)
対向車の事を考慮せず自分さえ走行できればいいと考えて道の真ん中を
走行する行為を止めて欲しい。安全運転を心掛けていても、このような
ドライバーのせいで正面衝突しそうです。
そんな運転する人ほど自覚していない人が多い。そのためクラクションを
鳴らしたら逆切れする人が多いです!傾向としてはお年寄りか調子乗った
若者かが多いです。2/7早朝に娘を部活に送る際、3台もの対向車が
直線で走って来て本当に危うく正面衝突しそうになりました。
ヤバい!?ってこちらが停まったから回避出来ましたが・・・。
みんなで事故の無い交通社会を目指すためにも対向車の事や歩行者などの
周囲の事を考えて安全・快適に過ごせるように心がけて行きましょう!