ヴェル24のブログ

アルファードでのドライブの記事を主に、日常の事を綴っています。

懐かしの あの車 その10

2015-03-02 07:00:00 | 懐かしの あの車

シリーズ化して10回目になるようですが、カウントの仕方がマズく

もう少し多いようでも有ります。

最近旧車のクラウンとコロナを混同してしまって解らなくなっています。

コレはどちらでしょう???

 

20150221_バカクラウン_1.JPG 

今回の懐かしの あの車は白髪の老人が運転していました。

この少し手前で対向車線の方から割込んで来ました。それも50km位で

走行していて先行車と私の間にそれ程大きな車間は無かったにも関わらず

突っ込んで来られました。まさか?とひょっとして?で万一に備えブレーキに

足を乗せていたのと、この旧車結構手入れが良いのか?それなりに加速する

ので急ブレーキにまでは至らなかったのですが、正直にムカつきました。

 

車内で手を挙げていたのか気付きませんが、ハザードでの挨拶は無し!

 

暫く後ろを走行しましたが、車と運転んの仕方を見て、恐らく未だ未だ元気な

頑固ジジイと見受けました。

”ワシャ まだボケとらんゾ! ばあさんやメシは未だか? ハァ?さっき食った?”

と言う感じで信号待ちからの出だしは並の加速で違和感有りませんが、

暫く走ると制限時速に関係無く40Kmを上限と決めているのかそれ以上は

加速しません・・・。

この車自体はキビキビ加速するのでかなり小まめにメンテナンスされていると

思われます。ヘタってるどころかまだまだ元気!って感じさせられます。

クルマには感心しましたがドライバーのじいさんには二度と

割込まれたくないですネ。

シュガーのヒット曲”ウェディング・ベル”のキメ台詞を思い出します。

くたばっちまえ アーメン!