日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

木の本へ

2018-01-28 08:36:24 | 日記
「わが神、主よ、あなたのくすしきみわざと、われらを思うみおもいとは多くて、くらべうるものはない。」 詩篇40:5a



敦賀を出て山の中を木の本へ向かいました。道路は除雪してあり、または水を出してるのかスムーズに走れ、やっぱり大丈夫やワと安心しました。熱心なカメラマンの人は普通車の四駆を持ってられますが、納得します。殆ど走る車の中から映して、いい加減な自分です。積雪してるのに更に山に雪雲が覆いかぶさる感じです。





この日は0度。まだ暖かいのでした。この3日前なら何度でしたか?



近くに余呉湖だと思うのですが、この車ではねぇ。



大きな田園地帯になりました。坂ではないので、スリップの心配はないでしょう。すぐ長浜になります。
雪雲が下がりちょっと不気味。

上の言葉
神様の呼び名は別名“不思議”と言われています。それは人の思いもよらない事態や事をなさるからです。人の僅かな知恵や知識で理解し、納得できる程度の事しかできない方であれば、信じる値打ちがありません。不思議をおこなわれるゆえに神様です。また、私たちに対する愛に満ちたみ思いは親兄弟以上です。この方以外に信頼に足るべき方がほかにいるでしょうか。(KE)

撮影 1月13日 滋賀県木之本



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