「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう」。黙示22:12
いよいよ2023年も最終日となりました。始まりがあれば、必ず終りもあります。それはすべての事に言えることですが、普段の生活ではあまり意
識されません。格別世の終りを思うことはいかに少ないことでしょうか。神様に生かされた人の終り、死は肉体が朽ちることではなく、世の終り、
終末のとき滅ぼされることです。主の十字架の恵みによって、永遠の御国を約束されたあなたの労苦に報いるため、主が再び来てくださる時を待ち
望みましょう。(KE)
いよいよ2023年も最終日となりました。始まりがあれば、必ず終りもあります。それはすべての事に言えることですが、普段の生活ではあまり意
識されません。格別世の終りを思うことはいかに少ないことでしょうか。神様に生かされた人の終り、死は肉体が朽ちることではなく、世の終り、
終末のとき滅ぼされることです。主の十字架の恵みによって、永遠の御国を約束されたあなたの労苦に報いるため、主が再び来てくださる時を待ち
望みましょう。(KE)
八幡堀
大晦日、、、手抜きばかりでこの日を迎えた。どって事もない。我が家も昔の習慣から脱皮かな。
上の御言葉から終末は我々人間にはいつかは解らないけど、近い事は確か。イエス様を信じる事が如何に大切かが身にしみる。権力よりもお金よりも。主を見上げ、主に委ねて生きて行きたい。
今年も拙い我がブログに来て下さってありがとうございました。目の難病と老化の為に過去の写真を引用することが多いですが、その写真を眺めつつ、なつかしさも、そして感動も込み上げます。皆さま来年もお元気でお暮し下さいね。