日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

過疎の村

2018-01-08 10:29:40 | 日記
「たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。わたしたちはあなたの神々に仕えず、またあなたの立てた金の像を拝みません。」ダニエル3:18




昨日は今年最初の礼拝で心満たされるメッセージでした。根本的な真理で良いメッセージだったね、と言い合いました。後で何と美味しいお雑煮を皆で頂きました。赤いニンジンを牧師夫人のアイデアで十字架に切り、小松菜を平和の印。レンコンをダビデの星に切り。小さなクワイやその他でトピング。他に漬物や生ハム等。いつもの様に美味しい。





宇治田原の奥にはこんなススキが多い地区に入りましたが、過疎です。空き家もありますが、この山茶花の地は過って誰かが住んでいた土地で、すべて整地されたのだと思います。柿や石がありました。不便ですし仕方ないでしょう。こういった過疎の地が日本でどんなに多い事でしょう。



奥に確か工場があったはずですが、道も狭いので帰る事にしました。自然が豊かですがね。


上の言葉
人は自分に都合のよいことをしてくれる神様を求めようとします。また、願いがこたえられないと神様を捨てるようなこともします。まことに身勝手で傲慢なふるまいです。神様を畏れ敬うとは、自分の都合に左右されず、困難や苦しみのなかでも命がけで一途に信じ続けることです。なぜなら、神様は神であるゆえに尊ばれるべきだからです。(KE)

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