日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

徒然に

2018-01-06 09:43:24 | 日記
「主の息がその上に吹けば、草は枯れ、花はしぼむ。たしかに人は草だ。草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない。」イザヤ40:7-8




年末や元日は教会でみなさんとお交わりしましたが、その後家の中。田原へ行ったものの家が多いです。12月から鼻風邪で軽い薬を飲んでいたためか胃の調子が悪くむかつく感じ。嫌ですね、こういう感じ。正月で食べ過ぎたのかも解りません。血圧等数種薬を飲んでいますが、食後10分で飲むところをせっかちなため、飲まないより飲む方がましだろうと直ぐ飲んでしまいます。以前看護師さんに聞いたら、ムカつかなかったらそれもいいと言われたはず。今回これではやはり10分は明けるべきですね。



近年我家の通りは殆ど人の声がしない。孫さんも大きくなられたのか?もう実家に来なくなったのでしょうか。静かなお正月です。連休で8日まで正月気分なんでしょうか。我が町が高齢化した事もあります。以前の様な活気がないです。日本皆でしょうが、特に我が町は高齢化です。子供達が関東やはたまた外国に行っています。



昨日は頭がボサボサするので、カットに行きましたが、美容師さんはもう70歳過ぎ。やっと孫さんが間もなく生まれるとか。良かった!私の友人関係でも二人子ぞもがいて一人は独身の場合が多い。人口が増えるのは嬉しい事です。

上の言葉
人は、朝に萌出て夕べに枯れる草木のように、はかなく脆い存在です。最近の世界情勢を見ても、ちょっと歯車が違うと積み木崩しのように壊れてしまいます。しかし、神様のことばは不変にして不動のものです。弱い私たちが神様のことばに結びつく時、堅牢なカプセルに守られるごとく、永遠のいのちに生きることが出来ます。(KE)

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