日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

5月31日   御言葉をあなたへ

2019-05-30 22:03:54 | 日記

「悲しみは笑いにまさる。顔に憂いをもつことによって、心は良くなるからである。」伝道7:3
 
 悲しいことや悩みにあうことは嫌なことです。なんとか避けようと努めますが、そのような不幸と思われる事態は決して無駄なことではなく、むしろ人を造りかえる大きな力です。悲しみや悩みを知らない人よりも、それらを通って、神様と対話して自分の内面を清くされた人々のほうが、はるかに美しく、深みがあり、魅力的です。だから、そのような事態に会うとき、逃げないで、避けないで正面から受け止めてください。(KE)
 
 
 
                 鞍馬
 
鞍馬の佇まいはまた違って独特だと思います。どっしりした風情と歴史が
ある為か京都特有の里山に感じます。牛若丸、義経がこの山にいたのか。
日本史の好きな人は興味深々でしょうね。私は唯の食い気のバーバですが。
 

 


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御言葉をあなたへ

2019-05-29 19:57:36 | 日記

「主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。」 歴代下16:9a
 
 神様が求めておられるものは一心になって信頼する者です。しかし、私たちは二心、三つ心で、あれもこれもと手を伸ばすので、神様は失望されます。人と人との関係でも同様です。頼りにするのはあなただけと言われるとき、無力な者であっても何とかしようとします。そのような純一な心を求めておられるのです。(KE)
 
 
 
 
 
夫に付き添いで検査結果について行く。昨年も大丈夫だったから一人で行って欲しかった
のですが、難儀です。やっぱり不安なんでしょう。異常はなく、来年も検査とか。
良かった。でも~年と共に検査や異常が出て来ます。100年時代といいますが、なかなか
難しくて実感できないですね。
 
花脊へ来たからついでに鞍馬へ寄って行こうと。門前を少し見て直ぐ帰路に向かいました。
牛若丸で有名ですが、余り興味なく、門前で売っている、木の芽炊きが好きです。
山に生える細い富貴と木の芽の佃煮です。南部に住んでいた私でもよく売っていて
食べてました。

 


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5月29日   御言葉をあなたへ

2019-05-28 22:11:08 | 日記

「主よ、あなたのみわざはいかに多いことであろう。あなたはこれらをみな知恵をもって造られた。地はあなたの造られたもので満ちている。」 詩篇104:24
 
 天地創造のわざは今もなお繰り返され、続いています。目にするもの、手でさわるものなど全てが神様のわざによるのです。それらは人の知恵や知識を越えた摂理によって存在しています。人は“どうして”と問いますが、答えを得ることができません。なぜなら、神様のわざだからです。不条理に思える現実も神様の造られたものです。(KE)
 
 
 
 
 
                  花脊
花脊も度々行けば色んな被写体が見つかり面白いと思いますが、めったに行かない場所で
解らないです。京都も高雄以北は余り行ってないのを痛感します。どうしても
南部や奈良、琵琶湖に行ってしまって、、、
私も車の免許の更新はできそうですが、昨年に諦めて車を処分してしまって後悔してます。
高齢者の事故が多いし、さてどうしたものか?
写真も若さと体力勝負ですね。

 


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5月28日   御言葉をあなたへ

2019-05-28 08:40:14 | 日記

「主は恵み深く、なやみの日の要害である。彼はご自分を避け所とする者を知っておられる。」ナホム1:7
 
 「要害」とは敵から身を守るための「城」です。そこに隠れこむとき、安全でいられます。あなたにとっての「要害」は何でしょうか。「窮鳥懐に入る」と言う言葉があるように、ふところに飛び込まれるなら、敵対する者でも保護します。ましてや、恵み深い神様はあなたの「避け所」となってくださいます。悩みや艱難にあうとき、遠慮なく主のふところに飛び込みましょう。神様はあなたを愛しておられるのです。(KE)
 
 
 
                                                              花脊
1本の木は美しいですが、この木は枯れた雑草に覆われていますね。
どうしてこの地はこんなになったのでしょう?若者はもっと都会の
中心に行ってしまったのでしょうか。。。
 
真夏の暑さが続き、何となく体がだるい人も多いです。北海道は
涼しいはずが、ものすごい真夏日。まだ5月なのに。

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5月26日   御言葉をあなたへ

2019-05-26 23:24:46 | 日記

「また、祈る場合、異邦人のように、くどくどと祈るな。彼らは言葉かずが多ければ、聞きいれられるものと思っている。」マタイ6:7
 
 祈りは大きな力であり、慰めであり、望みです。祈ることが出来るのはどれほど幸いなことかわかりません。しかも、神様は私たちに祈ることを許し、求めてくださるばかりか、喜ばれます。ただし、神様を信頼して祈るのでなければ聞かれません。信頼していれば、言葉は少なくても、思いは十分伝わります。あなたも短い一言でも声を出して祈ってみませんか。(KE)
 
 
 
京都市でもこんな過疎の集落があるのかと驚きですが、若葉が出たら美しい里山かも
解りません。京都市の中心からそう遠くないかも解らないですが、いつか訪れたいものです。
 
今日の礼拝のメッセージに感動して喜びに満たされていました。また新しい人が3人も来られ、
更に喜んでいました。ところがある婦人が階段を踏み外しお尻を打たれ、ギョッツとしました。
歩けるので良かった。明日医者に行くとか。またコーラスの指導者の方がタクシーで来るとき、
猫をよけようとしてドライバーが電信柱にぶつかり車の前部がぐったり。指導者の方は歩ける
ので良かったです。でも一応救急車。何が起きるや解らない。食事当番もあったり疲れる1日でしたが、
大事にならず良かったです。

 


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