「人を愛せよ」と 主イエスのたもう 平和をつくるわれと なしたまえり (新聖歌290)
27日東本願寺前の銀杏を撮影し、修学院近くの曼殊院に車を走らせました。詩仙堂と哲学の路と曼殊院が好きなんです。他にこじんまりした静かな寺は多くあると思うのですが、なかなか思いつきません。過ってまだ写真をやって無い頃、庭巡りを大体見ました。その中でこの3か所が気に入ってます。まだ鷹が峰3山がありますが、行きやすいのはやはり馴染のある、白川通りから入るこの箇所でしょうか。
着けば久し振りに見る京都の紅葉の美しさに感激!真っ赤ですね。私は京都府の生まれで、紅葉と言えば真っ赤が当然。しかし写真を始め、各地へ旅に出る様になり、黄葉があり所々赤が入る程度が普通でした。またそれは自然で美しいですが、京都はよく手入れされ、違った印象です。たまにこれも良いものです。
石崖の上は苔が引きつめられ、そこに落ち葉があり、瓦が太陽に輝いて、丸ボケになってます。レンズはマクロでは無く、普通レンズでも出来て便利です。
今回は正面、勅使門の周辺ばかりです。このお寺は内部より、この門の周辺の方が紅葉は美しいです。
赤の中に遅れた葉の黄色が浮かびます。案外美しいですね。
この周辺は門から大きな木が横に突き出た、ちょっと雄大な気がします。
前の通りです。午前は思った程人出も少なくて充分古都を味わいました。
27日東本願寺前の銀杏を撮影し、修学院近くの曼殊院に車を走らせました。詩仙堂と哲学の路と曼殊院が好きなんです。他にこじんまりした静かな寺は多くあると思うのですが、なかなか思いつきません。過ってまだ写真をやって無い頃、庭巡りを大体見ました。その中でこの3か所が気に入ってます。まだ鷹が峰3山がありますが、行きやすいのはやはり馴染のある、白川通りから入るこの箇所でしょうか。
着けば久し振りに見る京都の紅葉の美しさに感激!真っ赤ですね。私は京都府の生まれで、紅葉と言えば真っ赤が当然。しかし写真を始め、各地へ旅に出る様になり、黄葉があり所々赤が入る程度が普通でした。またそれは自然で美しいですが、京都はよく手入れされ、違った印象です。たまにこれも良いものです。
石崖の上は苔が引きつめられ、そこに落ち葉があり、瓦が太陽に輝いて、丸ボケになってます。レンズはマクロでは無く、普通レンズでも出来て便利です。
今回は正面、勅使門の周辺ばかりです。このお寺は内部より、この門の周辺の方が紅葉は美しいです。
赤の中に遅れた葉の黄色が浮かびます。案外美しいですね。
この周辺は門から大きな木が横に突き出た、ちょっと雄大な気がします。
前の通りです。午前は思った程人出も少なくて充分古都を味わいました。