日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

桜は遠く去りましたが。

2016-04-30 19:45:20 | 日記
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通し てでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。(ヨハネの福音書14章6節)






桜はとっくに過ぎ去りました。でもでも、4月2日に行った醍醐の桜が余ってまして。恥ずかしながら掲載します。





もう新緑が大変美しく山や野に染まっています。本当は今日、宇治川へ行きましたが、これも後半月位か?





醍醐寺の裏側?はまた違った様相でした。書庫かな?







大勢の観光客と共に前に進みつつ、これもまたいつもの撮影とは違い面白さがある様です。









本当にこれが見納めかも。。。宇治田原の八重桜も1昨日の雨で流されたと、農家の方が言ってられました。



上の言葉
(イエス様の有名な言葉です。イエスを信じ、イエス様を通さないと天国、すなわち永遠の命は与えられない
という事です。いつかは自分の命はこの世を去る時が来ます。私は何とかして少しでも永遠の命を持つ人が、ありますようにと願い、この拙いですが、ブログを細々と書いてるのです。)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮮やかなチューリップ

2016-04-29 18:36:34 | 日記
昔の日々を思い出し、代々の年を思え。あなたの父に問え。彼はあなたに告げ知らせよう。長老たちを問え。彼らはあなたに話してくれよう。(申命記32章7節)



チューリップを主体に撮りましたが、いろんな色がありますが、ピンクを多く撮ってしまいました。赤い色も多いです。こんな色が好きなんでしょうか?黄色や緑色はこんなおおきな花にはちょっと、、、



丸い部分が面白くてパチパチ。





テッペンもちょいと。





姉妹が合唱してる様に見えてしまいます。



雌しべは少しブレたかな。



変わった品種も出て来ました。

沢山の花を植物園で撮りすぎました。また更新します。

上の言葉
(救われた者は救いの証をしたり、試練の時、神が助けて下さった事を分かち合い励ましあいたいものです。
そういう事が次の代に伝わり、もがき、苦しみまた主の真理を求める人に伝わって行く、私達の果たすべき御用だと思います。)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボケボケ写真

2016-04-28 13:52:28 | 日記
主よ。あなたは私のともしび。主は、私のやみを照らされます。(第二サムエル記22章29節)



昨日は眼の検診日。大学病院の担当医が私立の病院に転任になり、何と四条烏丸の病院へ向かいました。確かに近鉄でまっすぐ行けますから便利です。今やここが京都で最も賑わう繁華街とか。余りにおいしそうなものが目につき、食べ物の誘惑にかられそうです。



眼の状態はこの前と殆ど変わらないとのこと。でも左眼は良い方ですが、少し水が溜まってるらしい。担当の先生はいつも少しの水では網膜注射をされない。その為に視力が下がって行ったのです。私は咄嗟に、高い注射ですが、それを言ってられないので、直ぐ注射にして下さい、と頼みました。ではーと来月初めにやって下さるとか。
病院により少々違ってきて、注射は日を改めてになるらしい。また一応手術室なので、菌があってはいけないので、その前に血液検査とか。一長一短です。まぁ、京都の中心地に時々来れるからいいか。



中古ですが、性能のよいコンデジを持って行きましたが、やはりブレブレの写真になりました。雨で夜になっていくので、⒈眼レフと同じに考え、息を止め、最新の注意が必要なのか。まだまだなれる必要がありそうです。つい1眼レフの重いカメラに慣れて、シャッターの押しかたも下手な様です。晴れた日はブレないですが。困った事です。





夜なんてよけいブレブレ。おはずかしい。 地下の食堂でこの界隈では久し振りに食事。オフイスの大変多いところです。50代余りのOL3人が私のテーブルの隣。会社の男性の品さざめ。今は自由な世の中。我々の時代では20代前半の頃の友人との会社帰りの食事をしてられるのだ。様変わりの時代ですね。

上の言葉
(人は案外自分の事が解らないもの。主がともしびとなって下さり、私の見えない闇を照らし導いて下さる方です。この病の事はまったく解りません。いつも祈って、主にお任せします、と祈ると大変気持ちが楽になります。)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢のチューリップ

2016-04-26 08:51:12 | 日記
イエスは群衆を呼び寄せて言われた。「聞いて悟りなさい。口にはいる物は人を汚しません。しかし口から出るもの、これが人を汚します。」(マタイの福音書15章10,11節)



19日でした。桜も散ったし。。。そうだ、京都植物園へ行こう!と出かけました。久し振りです。写真をやりかけた頃は電車でまっすぐ行けて案外便利なので、よく出かけたものでした。本当に花のUPばかり撮ってましたっけ。



そうでした、集団で連れて頂いた時、チューリップが見頃でした。19日も丁度見頃で美しい事!こういった植物園は良く手入れされ美しいです。日ごろ、野草や近くの自然風景ばかり撮ってると、夢の様です。まるで夢の国へ来た様です。



素敵なこんな所でいつまでも佇んでいたいものですね。



丸い部分に光が入るとステンドグラスのよう。





以前はこんな風にフアンタステックに、またロマンチックに撮ったものです。





以前はフイルムでしたからボケ味がもっと美しかったのですが、デジになったのも、花離れの理由かも解りません。フルサイズのカメラが出て少しましかな?



また花に戻りましょうか。。。そうそう、眼の検診がまじかです。更新が3日後位になりそうです。

上の言葉
(人ってどんなものでしょうね。何者なんでしょう?いつも世界で戦争があり、国会では喧喧囂囂。会社、近所、また家庭。その他人間関係。人に疲れるのではないでしょうか?、口から美味しい、または美しい物を頂く、しかし口から出る言葉は人を傷付ける事が多々あります。それが自分では気が着かずに。そしてムッとなり感情的になると、出る言葉は自分の醜さをさらけ出します。そうです。人間は限界があるのです。その大きな戦いは戦争。キリストは見にくい人間の罪の為にこの世に来てくださったのです。)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たんぽぽに囲まれて

2016-04-24 08:32:11 | 日記
私のたましいは、神を、生ける神を求めて渇いています。(詩編42章2節)



春の野草の代表のようなたんぽぽ。共に遊びました。何故か小学生に帰ったみたいな感覚にしたります。こんな花々に囲まれると楽しいですね。野の花に囲まれている自分は何と幸いなのか。(怪我は忘れています。)



たんぽぽさんお話しましょ。。。文才があれば童話が生まれそう。





下の方に小川が流れています。少学唱歌に「春の小川は~♪」が思い出され、まぁ、私って小学生になってる!







ここから信楽は近いです。山奥なんだ。空気が良く、長閑です。



もうすぐお昼です。いえいえ近くで軽食を食べました。

上の言葉
(人は皆、心が渇けば、神を求めるものです。様々の心配ごとや、苦悩、喜びもありますが、誠の神を求め、真理の御言葉である聖書の言葉で癒され、渇きから潤され、命の言葉を受け取れば何という幸いでしょう。)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする