親愛なる日記

僕が 日々見つめていたいもの。詩・感情の機微等。言葉は装い。音楽遊泳。時よ、止まれ!

花粉が憎いぜ

2009年02月16日 | ささいなこと
びゅんびゅん飛んでます。

何が

花粉が。


花粉症なんて言葉が使われ始めるずっと前、僕は小学生の頃からアレルギー性鼻炎つまり花粉症な訳でして。

教室にboxでティッシュペーパーを持ち込んでずるずるかんでいた坊やでした。


今日は別の検査をしに耳鼻科に行って、ついでに花粉症のお薬もらってきました。

ちなみに僕はあまり薬を飲まない人でして、帰宅して様々ならんだ錠剤とチュウブに目薬を眺めてついついため息をついてしまう。


僕は薬を飲むときにはいつもthe verveの『The Drugs Don't Work』を心の中で歌ってしまうような人間ですから。

と、言っても頭は朦朧としているし、背に腹はかえられぬ。

しばらくは薬漬けじゃあ。


と、いう訳で今日の一曲は心の古里ボニーピンクで、『Evil and flowers』をどうぞ。