歌会たかまがはら

毎回お題に沿った短歌を募集してゲストの方とおしゃべりする短歌の番組です。
YouTubeで配信しています。

歌会たかまがはら9月号公開収録のお知らせ&観覧者募集

2014年07月07日 | 歌会告知
タイトルの通り、歌会たかまがはら9月号は

空き家で公開収録を行います。

ということで、観覧者を募集します。

以下の概要をお読みの上、ご応募ください。

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☆★歌会たかまがはら9月号公開収録概要★☆

・開催日:9月7日(日)
・開催時間:16時~1時間程度
・開催場所:空き家(大阪府某所)
・最大観覧人数:10人まで
・応募締め切り:8月31日(日)13時まで
・応募方法:タイトルを「観覧希望」としてutakai_takamagahara★yahoo.co.jp(★を@にかえて送ってください。)宛てにメールでお送りください。
本文には
  1、お名前(必須)
  2、連絡のつくメールアドレス(必須)
  3、Twitterアカウント(お持ちの方のみで結構です。)
をお書きください。
・抽選方法:先着順とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
・連絡方法:メイティを使用してご連絡させていただきます。ツイッターアカウントをお持ちでない方はメールにてご連絡させていただきます。
・注意事項
※歌会たかまがはらへご投稿されていない方でもご応募できます。
※空き家までの交通費の支給は行いません。あらかじめご了承ください。
※配信途中での入退場は自由となっております。
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皆様のご応募お待ちしております!

歌会たかまがはら9月号 お題発表+短歌募集

2014年07月07日 | 歌会告知
お待たせいたしました!

歌会たかまがはら2014年9月号の開催要項を発表します。

お題:「回」
締切日:2014年8月31日(日)13時まで
配信日:2014年9月7日(日)16時~(予定)
ゲスト:虫武一俊さん(USTREAM番組「むしたけのぞき」主催)
となります。

投稿先、投稿方法、諸注意は下記のとおりとなります。

・投稿するメールの題名には「歌会たかまがはら短歌投稿」とお書きください。
・投稿するメールの本文には
  1:投稿する短歌(必須・読みにくい場合はふりがなもお願いします)
  2:お名前(必須)
  3:ふりがな(必須)
  4:お住まいの都道府県名(なくてもOKです)
  5:虫武一俊さんへの質問(なくてもOKです)
を記載の上、 utakai_takamagahara★yahoo.co.jp(★を@にかえて送ってください。)宛てにメールでお送りください。
・必須項目以外は記載いただかなくても結構です。
・読みにくい漢字などがある場合はふりがなをふっていただきますよう、よろしくお願いいたします。
・一人何首ご投稿いただいてもかまいません。
・投稿歌は未発表作でも既発表作でもかまいませんが、著作権の絡んでいる短歌のご投稿はご遠慮いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・すでに投稿された短歌の差し替え、削除、訂正はできません。あらかじめご了承ください。
・今回のお題は「回」です。回転、回避、奪回、旋回など「回」な短歌ならなんでもOKです。皆様の素敵な短歌をお待ちしています!
・今回のフリートークは「虫武一俊さんへの質問」と題して、皆様から虫武一俊さんに対して聞いてみたいことをテーマにお話します。短歌なことでお聞きしたいことがあれば投稿メールと一緒にお送りください。なお、歌会たかまがはらの番組内において、いただいた「虫武一俊さんへの質問」にすべてお答えいたしませんので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
・最近、焦って投稿したために無記名であったり、誤字があったりなど記載内容に不備がある投稿メールが多く届きます。焦らずゆっくりでかまいませんので、投稿内容を今一度確認の上、ご投稿いただきますよう、よろしくお願いします。
・投稿完了メールはお送りいたしません。あらかじめ、ご了承ください。
・配信日は変更することがございます。変更の際はすぐにご連絡いたします。
・その他、質問等がございます場合は、天野うずめ宛にお聞きくださいますようよろしくお願いいたします。

それでは、皆様のご投稿をおまちしています!

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※緊急連絡先はこちら
→延期等の緊急の告知はtwitterで行います。フォローのほど、よろしくお願いします。

「歌会たまがはら」アカウント→@utamagahara

中の人「天野うずめ」アカウント→@uzume_no_hijiri
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歌会たかまがはら6月号採用歌

2014年07月01日 | 歌会採用短歌
6月22日に行いました歌会たかまがはら6月号に短歌をご投稿いただいた皆様、また歌会の配信をご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。

ここでは、当日採用した短歌、当日発表できなかったけど気になった短歌、出演者の短歌をご紹介いたします。

なお、短歌の感想等は省かせていただきます。ご了承ください。


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お題「雨」
ゲスト:ぺんぎんぱんつさん(しんくわさん、田丸まひるさん)
司会:天野うずめ

<当日発表した歌(順不同)>
◎しんくわさん選
・絵日記に降る雨がみな空中で静止している妹の夏(山口県 木下龍也さん)

・シューティングゲームのうまいやつが来て雨粒全てよけて帰った(宮城県 工藤吉生さん)
→田丸まひるさん、うずめも選

・甘夏の白いところとみせかけてふやけた足の裏の皮です(兵庫県 飯田和馬さん)
→田丸まひるさんも選

・風邪に見る窓の雨ふりやさしさはありふれていてここまで来ない(大阪府 虫武一俊さん)

・夏はある あなたが強い雨のなか走ろうと言うその響きにも(大阪府 田中ましろさん)

・あすも雨と信じて眠るこの雨はおれの何かをたくましくしろ(岩手県 たきおとさん)

・真夜中の雨の街路を駆け抜けるエッジの利いた被害妄想(岩手県 山本左足さん)


◎田丸まひるさん選
・雨自身つまらなさそう 壊れてるおもちゃのピアノでよければどうぞ(北海道 黒猫。さん)

・永遠に雨降る町がありましてひとりも雨のこと知りません(東京県 山田水玉さん)
→うずめも選

・満月を爪でかりかり剥がしてる雨の日君の窓に貼るから(大阪府 泳二さん)


◎天野うずめ選
・そういえば昔の電話は受話器からどこかの街の雨が聞こえた(東京都 ユキノ進さん)
→しんくわさんも選

・何もかも洗い流した雨の朝アンパンマンは死んでいました(茨城県 主水透さん)
→田丸まひるさんも選


<当日発表できなかったけど気になった歌>
◎しんくわさん選
・ノーブラで白シャツの日の美女たちに傘ふっとばすほどの豪雨を(山口県 木下龍也さん)

・雨は止む方に賭けますもしこれが当たったら抱きしめてください (北海道 黒猫。さん)

・梅雨のないところで君を待ち続け今夜私は雨になります(北海道 黒猫。さん)

・不器用な強さがほしい 折りたたみできない傘のようなあなたの(北海道 星乃咲月さん)

・腐葉土のように雨の匂いをさせながらしみじみという好きってどんな(北海道 琴平 葉一さん)

・傘はなく髪も拭かずに立ち尽くす正しさなんて投げ捨てていい(福岡県 麦野結香さん)

・どしゃぶりで洗い流してみたけれど落ちないこれは油性の恋だ(広島 価格未定さん)

・湿り気が強き風音(かざね)に重なって雨の近さを知らせてきたよ(兵庫県 麻倉ゆえさん)

・花の蜜ちゅっと吸ったら青臭く幼い恋に似た雨の味(兵庫県 麻倉ゆえさん)

・あたし晴れ女、と君が告げたこと晴れたら思う雨でも思う(兵庫県 飯田和馬さん)

・仲秋の朝の雨水で墨をすり「冷し中華はおしまい」と書く(兵庫県 飯田和馬さん)

・「怖いの」とあなたが言ったそれっきり僕たちの間に雨の音(奈良県 龍翔さん)

・側溝の蓋を持ちあげゲリラたる名にふさわしき猛き雨脚(奈良県 村田馨さん)
→天野うずめも選

・はじまりは海に降る雨くちづけを交わせばふたり行くあてもない(トロント さとうはなさん)

・霧雨に浅き波紋を重ねつつ湖はやや春に近づく(トロント さとうはなさん)

・長雨の上がった朝に橋へ行き犬と並んで水嵩を見る(東京都 ユキノ進さん)

・約束を反故にした数=雨天≒君と愛し合った数(東京都 32秒さん)

・目を瞑り聞けば拍手に似てるのを雨を嫌わぬ理由としよう(東京都 丸山朱梨さん)

・夕立の度に傘買う人だからふいに電話をかけてくるのね(東京県 山田水玉さん)
→天野うずめも選

・傘々の色とりどりに囲まれて輪郭たわむ逆さ金閣(千葉県 伊豆みつさん)
→天野うずめも選

・わたくしを捨てたあなたのこれからの世界が雨でありますように(埼玉県 たえなかすずさん)

・雨乞いに似せた儀式で”かみがみ”の機嫌伺いながらのシャンプー(神奈川県 黒夜行さん)

・暁の水たまりになるこうやってあなたがどこにでもいるキッチン(大阪府 とみいえひろこさん)

・降りつづく雨になりたいキッチンで誰にも助けてほしくない、ほしくない(大阪府 とみいえひろこさん)

・さんせいう すべてのものを肯定し微笑むための雨ならば降れ(大阪府 田中ましろさん)

・母と子の影あざやかな雨上がり ぼくは今日からこの街に住む(大阪府 田中ましろさん)
→天野うずめも選

・さみしいね こんな大きな傘なのにわたしは嘘と歩いてゆくの(茨城県 菊地 うららさん)

・言いかけた言葉はいつか雨になりあなたが風邪をひきますように(石川県 文月郁葉さん)

・そうですね大きいほうは二人用お客さまにはこちらの傘が(愛知県 中牧正太さん)

・雨上がりの校舎は白く 同級生またひとり蒸発していきそう(愛知県 光井第一さん)
→天野うずめも選

・雨上がりの朝に漂う土くれの匂いお前はかたつむりが好き(愛知県 ニキタ・フユさん)

・雨はまた知らない街を暗色に変えて迷子をひとり生み出す(こはぎさん)


◎田丸まひるさん選
・雨の降る絵に降る雨をやり過ごす高架下ああこれも絵になる(山口県 木下龍也さん)

・とりあえず雨を降らせりゃ詩になるよあとは月とか出せばOK(山口県 木下龍也さん)

・涙腺の方からきみはやってくる 窓にとどまる雨は死なせて(北海道 琴平 葉一さん)

・流れてもすくわれなかった素麺は季節を過ぎて春雨になる(兵庫県 飯田和馬さん)

・かなしませることしかできずきみの名は雨かんむりをかぶせられてる(新潟県 有村桔梗さん)

・小雨には傘をささずにスプリングコートの襟を立てて虹へと(トロント さとうはなさん)

・くりかえし潰れつづける雨粒のひとりごとを聞く水の駅です(東京都 風野瑞人さん)

・雨降り機、蹴飛ばしたけど故障中彼と彼女は海に行く也(東京都 山西木々さん)

・傘の柄 下着の柄と似るらしい ビニールですよビニールですよ(東京都 山西木々さん)

・とうめいになってしまった傘のなかもう一本の傘をひらいた(東京 実山咲千花さん)

・母さんが蛇の目でお迎えしてくれて邪眼で返し死闘が始まる(滋賀県 西村湯呑さん)

・久方の雨乞い係の野田君が今日も大地に肘をついてる(京都府 門脇篤史さん)

・大雨で中止になった喜びを感じるために野球部にいる(京都府 門脇篤史さん)

・雨ふりで俺のブラジャー透けているやめてみないで、冗談だから(京都府 鹿ヶ谷街庵さん)

・こはくないいたくないよと開かれてはじめての雨を知るきみの傘(岐阜県 太田宣子さん)

・めざめれば雨音ひろう両耳が春のぬくみにひたされてゆく(神奈川県 高松紗都子さん)

・夏の雨は降れば降るだけ狂おしく一輪挿しをまた噛み砕く(香川県 大木はちさん)

・嫌がらずトイレ掃除をする俺に等身大の雨よ降れ降れ(香川県 大木はちさん)

・きらいだと思う 冷たく雨の降るそこに素足を出しゆくように(大阪府 虫武一俊さん)

・穏便に素直に地味に死んでゆく雨でくるくるする髪以外(大阪府 わんこ山田さん)

・雨女ぶった君には折畳傘の代わりに玉蜀黍を(大阪府 牛隆佑さん)

・仮綴じの芳名帳はほどかれてゆさぶるように降る午後の雨(大阪府 泳二さん)
→天野うずめも選

・あしたから晩秋ですと告げられて雨がわずかに帯びるかなしみ(岩手県 たきおとさん)

・無意識にスプリンクラーの向きを変え虹のすみかを壊してしまう(愛知県 空木アヅさん)

・参列者の肩に雨粒とんとんと囁いている別れの言葉(愛知県 ニキタ・フユさん)

・眠くなるまであたたかな雨粒のことばをそそぐ会えないひとに(こはぎさん)


◎天野うずめ選
・霧雨にエルグランドの目が浮かび葬儀の列は飲み込まれゆく(連歌の花道 ののさん)

・前髪がくねると君が嘆く日は全雨男ガス室送り(山口県 木下龍也さん)

・雨の日は水着で出社してもよい特に新人女性社員は(山口県 木下龍也さん)

・シュワちゃんが裸で過去に現れるシーンあれって雨は降ってた?(山口県 木下龍也さん)

・雨の日に川を見に行くおばあさん拾えなかった桃を探して(山口県 木下龍也さん)

・なんとかに刃物、ジャッキー・チェンに椅子、そしてぼくらに梅雨晴れがある(北海道 松木 秀さん)

・梅雨入りの窪地があれば水溜まる真昼の暗い川崎競馬(北海道 松木 秀さん)

・I THINK WORDS. 雨降りに歌できなくて思わず英語になってしまった(北海道 松木 秀さん)

・登別に雨降りはじむサッカーで日本代表負けし瞬間(北海道 松木 秀さん)

・駅員の手袋だけがざんざんの雨で唯一ひかりに近い(北海道 星乃咲月さん)

・飴玉になればいいのに。青色の傘にパラパラ落ちればいいのに(福井県 夏色さん)

・霙たる根拠は音に他ならずガラスに触れるそばから雫(兵庫県 麻倉ゆえさん)

・雨上がり遠く忘れた土の香が網戸の外にある気がした夜(兵庫県 麻倉ゆえさん)

・でたらめな恋愛感情そだてつつ雨が止むまでする大富豪(新潟県 有村桔梗さん)

・帰ったら家の辺りは濡れていてさっきまできみがいた気配する(新潟県 有村桔梗さん)

・傘をつたう雫のひとつぶひとつぶがこの街の汗とか涙とか(新潟県 七波さん)

・雨が止むまで本でも読もう読み終りそうだから止まないでくれ雨(奈良県橿原市 たたさん)

・作戦は雨天決行雨粒の軽やかなビート味方につけて(奈良県 なるなるさん)

・本日も梅雨前線停滞し鉄道飛行機みだれ続きぬ(奈良県 村田馨さん)

・水無月に雨ふりしきる病めるもの健やかなものみな平等に(奈良県 村田馨さん)

・噴水に降る春時雨 ひかりとも影ともつかず瞬いている(トロント さとうはなさん)

・雨足が弱まっていく軒下でもう聴こえちゃう心臓の音(鳥取県 田邊葉月さん)

・下ろし立てレインブーツで颯爽と歩くあたしはアーヘンの街を(東京都 32秒さん)

・4番線 雨の中でも嗤うアイドル 隅に小さく但し書きを見る(東京都 32秒さん)

・ほんのりと寒さが戻る梅雨なれば白き大根炊いて待ちおり(東京都 丸山朱梨さん)

・ハゲるぞ!とランドセルを頭にかぶり器用に走り去ってた 雨だ(千葉県 伊豆みつさん)

・雨はまたやむかもしれずランドセルとリュックサックを持って登校(島根県 宮嶋いつくさん)

・ひび割れた土に恵みの雨降れば稲も蛙も泥鰌も歌う(島根県 宮嶋いつくさん)

・踏切りのむかふは雨に濡れてゐて劣情はきみをさびしくさせる(岐阜県 太田宣子さん)

・濡れし傘立て置かれたるエレベーターひとすぢの川と運ばれてゆく(岐阜県 太田宣子さん)

・渋谷区が砂漠にならないのは僕がタイで雨乞い学んだお蔭(神奈川県 黒夜行さん)

・過疎の島にこどもの声は蘇り雨を伝える臨時ニュース(香川県 大木はちさん)

・小説に雨降りだして兄さんの部屋のほこりの動く音する(大阪府 虫武一俊さん)

・台風の近づき方で会いましょう新宿スクランブル交差点(大阪府 木村比呂さん)

・野仏の雨ざらしゆえやわらかくすり減ることと違う日常(大阪府 わんこ山田さん)

・分け合えるものを持たない僕たちに降る霧雨のようなさよなら(大阪府 田中ましろさん)

・西口のローソンの前早く来て傘をくれなきゃ溶けるたすけて(大阪府 泳二さん)

・金星に降る硫酸の雨にさす傘を作っていた町工場(岩手県 たきおとさん)

・神様の言うとおりには動かないオレの急所を撃ち抜いて、雨(岩手県 山本左足さん)

・濁流が川を溢れて生きるとはかたちをなくし続けることだ(愛知県 空木アヅさん)

・四十六億年前の今日も雨だった 地球がまだ青かったころ(愛知県 光井第一さん)

・大雨になるんだってさスプーンにしがみついてるネスカフェの粒(リオさん)


<出演者の短歌>
◎しんくわさん詠歌
・アパートの階段の脇のくさむらの中の美しい雨蛙のあくび

◎田丸まひるさん詠歌
・月さえもしめらせる慈雨ためらいを知らないひとの嘘かぐわしい

◎天野うずめ詠歌
・熊本で雨に打たれて育ちたるトマトが朝のサラダに並ぶ

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<反省会>
歌会たかまがはら6月号の配信をご視聴いただいた皆様、短歌をご投稿いただいた皆様、ありがとうございました。
今回は今までで最高の405首の投稿歌をいただきました。
ご投稿いただいた皆様、ありがとうございました。
ゲストのぺんぎんぱんつのお二人も大変喜んでおりました。
次回以降も皆様からたくさんのご投稿をいただけるよう、配信等頑張ってまいります。
今後とも、歌会たかまがはらをよろしくお願いいたします。
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次回の歌会たかまがはらですが、現在調整中です。

決まり次第、こちらのHP&Twitterで告知いたします。

「歌会たかまがはら」ブログ:http://blog.goo.ne.jp/utakai_takamagahara
「歌会たかまがはら」twitterアカウント:@utamagahara

告知まで今しばらくお待ちください。

今後とも、歌会たかまがはらをよろしくお願いします。