私たちのライブ

とても素敵な時間でした。
お母さんと女性教師の学習会でありますが、先生方はもちろん、お母さんと子どもペアの参加や豊富小の音楽ワークの授業をした子どもたちは希望者のみ単独参加。
休日の学校の音楽室に水筒を持ってコンサートに集まる子どもたち、またまた伝説のライブになりました。
ぞろぞろ・・・あらら、、こんなにたくさん！

母女教、昨今この会の在り方も問われている中、玉穂・豊富地区の会長さんのchieko先生のなんと粋な計らいでしょう、親子学習会のような、授業参観のような、暗幕を張り巡らした音楽室でのじんわり、きゅんとするライブとなりました。

この計画を知ったのは前日の夜中。
さすがchieko先生です。

その光景はぼんやり想像はしていたのですが、それ以上の感激。
誠さんも同じ気持ちだったと思うよ。

まるで新しいプログラムのライブをやっているような新鮮な感じ。
あぁ、これが私たちのやっていきたいライブなんだなとしみじみ思いました。

chieko先生は文学館でのゴーシュのあのまぼろしのコンサートでの出会い。
今日は、信頼関係がこしらえた、すてきなコンサート。

新しいいっぽになるかな？

　
　　　　　　

それは新しくそして確かになってゆくような、いっぽ。
ここ数日、私に起きるいろいろなことにゆさぶられる魂が、何かを発信しています。

やっとお腹がすきました（笑）
今を大切にします。

みなさん、ありがとうございました。