乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

2023-03-18 | お出かけ

  春

 

 

 

 わんこと小一時間散歩し、レンゲ畑に遭遇

 なんともかわいや、レンゲ草

 

 もう少し歩くと、ツクシが土手に生えてらぁ

 草があおアオアオと茂ってる

 

  

 

 みなさま

 お越しくださいまして、ありがとうございます^^

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映画『The Father ファーザー』4.4★/5 4.8★(音楽) イギリス・フランス合作 アンソニー・ホプキンス 2020年

2023-03-18 | 映画

アマドコロ

 

 

 

  映画『The Father ファーザー』4.4★/5 4.8★(音楽) イギリス・フランス合作 アンソニー・ホプキンス 2020年

 

 

 アンソニー・ホプキンス主演の映画『ファーザー』を見た。

 筋書き良し、役者良し。また、曲や歌が非常によく、サウンドトラックだけでも聞き続けたくなる、そんな映画だった。

 

 見終わった後は満足感で満たされ、いい映画を見ることができたと喜んでいる。

 

 みなさま、

 いつも見ていただき、ありがとうございます。

 今回も簡単な見たと云う記録だけで失礼致します。

 

 

 

 

 名優アンソニー・ホプキンスが認知症の父親役を演じ、「羊たちの沈黙」以来、2度目のアカデミー主演男優賞を受賞した人間ドラマ。

 本を含め世界30カ国以上で上演された舞台「Le Pere 父」を基に、老いによる喪失と親子の揺れる絆を、記憶と時間が混迷していく父親の視点から描き出す。

 ロンドンで独り暮らしを送る81歳のアンソニーは認知症により記憶が薄れ始めていたが、娘のアンが手配した介護人を拒否してしまう。

 そんな折、アンソニーはアンから、新しい恋人とパリで暮らすと告げられる。

 しかしアンソニーの自宅には、アンと結婚して10年以上になるという見知らぬ男が現れ、ここは自分とアンの家だと主張。

 そしてアンソニーにはもう1人の娘ルーシーがいたはずだが、その姿はない。

 現実と幻想の境界が曖昧になっていく中、アンソニーはある真実にたどり着く。

 アン役に「女王陛下のお気に入り」のオリビア・コールマン。

 原作者フロリアン・ゼレールが自らメガホンをとり、「危険な関係」の脚本家クリストファー・ハンプトンとゼレール監督が共同脚本を手がけた。

 第93回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞、助演女優賞など計6部門にノミネート。ホプキンスの主演男優賞のほか、脚色賞を受賞した。

 

2020年製作/97分/G/イギリス・フランス合作
原題:The Father

 

アンソニー・ホプキンス

オリビア・コールマン

マーク・ゲイティス

 

監督 フロリアン・ゼレール

原作 フロリアン・ゼレール

脚本 クリストファー・ハンプトン  フロリアン・ゼレール

音楽 ルドビコ・エイナウディ  

 

使われた曲  Soundtracks

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