だから、走るのだ。

春の長野マラソンに向けて、祐一郎にウツツツを抜かしながらも、もくもくトレーニング中。

『篤姫 第2回、第3回』

2008-01-24 | 愛する山口祐一郎さまの件

第2回。
調所様が藩を守るために自害してしまった。最後の於一に向けたいちるの迷いもない柔らかい笑顔にぐっと来た。さすがは平さんである。

そして忠教様(回想)は、例の葡萄酒を手にし困ったような顔を浮かべている姿がほんのわずかに映し出された。本当に回想シーンだったので笑えた。
律儀というかなんというか。



第3回。
いよいよ薩摩分裂。お由羅騒動である。
渦中にいるはずの忠教様。


 「当の忠教様はどうされているのですか?」


 「今は表にはほとんどお出にならず学問に打ちこまれておいでです」



と映し出されたのは一心不乱に饅頭をほおばる忠教様。

鼻の穴をふくらませ、口をへの字に結んでもりもり食べる姿に爆笑。


打ち込んでるのは学問ではなく饅頭食う方だろー!


と心の中でツッコみを入れてみました。



次回も楽しみです。

 

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コメント (4)
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