ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

しびしび。

2010-06-17 | Weblog
昨日から拙ブログを御覧なすってらっさる方が激増の模様。ありがとうございます。
いつもと一桁違うのは、携帯からお送りしているからかと勘違いしたり。
(そーなんです、パソコンの前に座れないのでこれはひっくり返ったままぺこぺこと携帯で書いております。ああパケ代請求が来るのがコワい。)
そんなわけでまたもやコメントレスが遅れております。
御容赦のほどを。


ワタクシメの容態はというと。
一時は比喩でなく食いしばりすぎて痛ひ歯の隙間からニュルニュル呻き声を絞り出しつつ動けないでいたわけですが。


「症状がいくとこまで行き着いてるから手術してもどうしょうもない。痛み止めもこれ以上強いのは癌に使う麻薬しかない。でも、劇症は出尽くしたので、今後良くなることはあっても今より悪くなる可能性は低いから手術も処方もしない。」(byMRIのせんせー)


……確かに昨日あたりから少しずつ痛みが軽くなりつつあったり。





ああでもまだあちこちしびしびいだだ。
人気ブログランキングへ
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする