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ガザ停戦協議、合意至らずとエジプト筋 米は取り組み継続表明

 


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ガザ停戦協議、合意至らずとエジプト筋 米は取り組み継続表明

ガザ停戦協議、合意至らずとエジプト筋 米は取り組み継続表明

8月25日、エジプトの首都カイロで行われたガザ停戦協議は、イスラム組織ハマスもイスラエル側も仲介国が示した妥協案を受け入れず、合意には至らなかった。エジプトの治安筋2人が明らかにした。写真はガザ南部ハンユニスで24日撮影(2024年 ロイター/Hatem Khaled)

(ロイター)

[カイロ 25日 ロイター] - エジプトの首都カイロで行われたパレスチナ自治区ガザの停戦協議は25日、イスラム組織ハマスもイスラエル側も仲介国が示した妥協案を受け入れず、合意には至らなかった。エジプトの治安筋2人が明らかにした。

サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は訪問先のカナダで行った記者会見で、米政府は停戦と人質解放での合意に向けて引き続きカイロでイスラエルや仲介国のエジプトとカタールと共に懸命に取り組んでいると述べた。

協議では「フィラデルフィア回廊」と呼ばれるガザ・エジプト境界地帯でのイスラエル軍駐留などが主な対立点となっている。

エジプト治安筋によると、仲介国はフィラデルフィア回廊とガザ中部の「ネツァリム回廊」について、イスラエル軍駐留に代わる幾つかの代替案を示したものの、いずれも当事者には受け入れられなかった。

イスラエル側はハマスが釈放を求めているパレスチナ人の一部についても懸念を示し、これらの人物を釈放した場合はガザから退去することを要求したという。

ハマスはイスラエル側がフィラデルフィア回廊から軍を撤退させるとしていた方針を撤回し、停戦開始時にガザ北部に戻る避難民を検査するなどの新たな条件を提示したとしている。
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北朝鮮の金総書記、ドローンの性能試験を指揮 自爆型の増産要請

 


露助に傭兵を出すため人民に声掛けしたら袋叩きニダか🐵👈一族郎党で自滅するためのドローンか?

北朝鮮の金総書記、ドローンの性能試験を指揮 自爆型の増産要請

北朝鮮の金総書記、ドローンの性能試験を指揮 自爆型の増産要請

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は8月26日、金正恩朝鮮労働党総書記が国内で開発されたドローン(無人機)の性能試験を指揮したと伝えた。24日に撮影されたというKCNA提供写真。撮影場所は不明(2024年 ロイター)

(ロイター)

Joyce Lee

[ソウル 26日 ロイター] - 北朝鮮国営メディアは26日、金正恩朝鮮労働党総書記が国内で開発されたドローン(無人機)の性能試験を指揮したと伝えた。新型「自爆ドローン」が離陸して模擬戦車を含む試験目標を破壊するのを視察し、研究者らにドローン用の人工知能(AI)を開発するよう求めたという。

朝鮮中央通信(KCNA)によると、金氏は24日に国防科学院のドローン研究所を訪問。ドローンがさまざまな設定ルートに沿って飛行し、指定された標的を正確に識別し破壊する様子を確認した。

金氏はまた、戦術歩兵部隊や特殊作戦部隊で使用する、水中自爆攻撃ドローンや戦略偵察ドローン、多目的攻撃ドローンなど自爆型ドローンを増産するよう指示した。

徘徊型兵器としても知られるこのような兵器は、ウクライナ戦争や中東戦争でも広く使用されてきた。

国営メディアが公開した写真には、少なくとも4種類のドローンが写っており、プロペラが作動する前に小型ロケットエンジンで発射されたものもあった。

韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮のドローンとロシアの「ランセット」やイランの「シャヘド」との視覚的類似性に関して、さらなる分析が必要だとした。

韓国統一省は北朝鮮が自爆型ドローンを公開したのは初めてだと指摘した。
 
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