腐らない、樽。

どうもバムです。
休みながら、少々仕事場へお邪魔しに。
しばらくああでもないこうでもないをし、15時すぎに帰る。
帰宅途中、駐車場にあった立て看板に、
ユニオンジャック（イギリスの国旗ね）がかけてあった。
何だろう・・・。
ワールドカップとかか？と思ったけども、考えてみりゃ、
イングランドしか出てへんし。関係ないな。
干してあるのだろうか。
そんなもやもやを抱えつつ、帰宅。
16時から、親父の頭を刈る予定だったのだわさ。
頭のてっぺんだけ、ちょっとだけ残してくれとの注文。
尖がらせて欲しいとかなんとか。
おい、美容師とかじゃないぞとかいいつつ、
失敗したらマルガリータにすりゃいいやと思い了承。
頭頂部の髪の長さが2ｃｍもない。出来るんか、これ？
なんやかんやで本当に、少しだけ尖がらせてみた。
次回、も少し伸びたら、もっと尖がらせてやろう。
親父はもちろん、還暦過ぎてます。

さて、今日は先週から実は検証していた事を。
先週の乞食結社定例会でですね、



ハンスホテル近くのブリガンドキャンプに湧く樽が、
もって帰っても、腐らないらしいす。
まじでー！？
湧きキャンプの樽は、置いておくとすぐ消えるのにな。



つーわｋで、見に行ったんですよ。
樽が湧いてるのも知らなかったけど、取れるのも知らなかったよ。
お、これか？



動かせるのは、この小樽くらいだね。
中身は空っぽー！
とりあえず代表して、アテクシが持ち帰る事に。



腐る物、腐らない物、すでに別の意味で腐ってそうな物を持たされる。
耳、目、脳みそ、上半身、足、腸、皮とか。
エド・ゲインじゃないんだから。
すぐ腐る物としてメッセージカード、腐らない物としてブラックロックを。



馬鹿社長の机の下に置いてやった。
どうせ腐ったところで、奴はこの机になかなか座ってないし。
ほとんど、1階の酒場にいるし。
あ、レザーウルフの皮だけは、こないだの検証用として使ってしまったよ。

そして、数日間が経過。



樽、腐らない。
しかしブラックロックだけ残った。
他はすっかりなくなってしまったよ。
・・・どう使えと？
ロック数を消費しないのは良い事だけども、
入れ物としては保存が利かないわｋで。
そんな話を昨日報告したら、しぐさんが一言。
「あー、自分はゴミ箱の代わりすね。」
やっぱり、そういう使い方にナッチャウヨネー。

つーわｋで、他の使い方を募集。
面白い使い方を考えましょうぞ。