宇野家ゆかりの皆様!
夜半から湿った雪となりました。春へまだ足踏みが続きます。でも、もうすぐ4月。週末は「春の兆し」を探しに出てみます。
数日前からインターネットの接続環境が悪く、連絡が取れない状況が続いていましたが、何とか復旧しました。
メールなどをいただいていた皆様にはご迷惑をかけました。
戦国時代と現代の時空の隔たりは予想以上です。この間にビッグなニュースが届きました。
「宇野ルーツだより」№2(印刷版)で紹介した宇野騏八郎さんの著作「田賦考」(上の写真をクリックすると拡大できます)の
内容を確認することができるようになりました!
目次を見ますと、次の七部構成となっていました。
田地之部・畝反之部・高之部・物成之部・免之部・口米之部・諸出米銀之部
文化9年(1812年)に書かれたもののようなので、200年の時を超えて目の前に出現したことになります。
詳しい解読はこれからになりますが、その内容から「200年前の香り」が漂ってくるようです。
九州の市原様・梅津様、本当にお手数をかけました。ありがとうございました。
これから順次解読を進めて、皆様に報告できるようにしたいと思います。
夜半から湿った雪となりました。春へまだ足踏みが続きます。でも、もうすぐ4月。週末は「春の兆し」を探しに出てみます。
数日前からインターネットの接続環境が悪く、連絡が取れない状況が続いていましたが、何とか復旧しました。
メールなどをいただいていた皆様にはご迷惑をかけました。
戦国時代と現代の時空の隔たりは予想以上です。この間にビッグなニュースが届きました。
「宇野ルーツだより」№2(印刷版)で紹介した宇野騏八郎さんの著作「田賦考」(上の写真をクリックすると拡大できます)の
内容を確認することができるようになりました!
目次を見ますと、次の七部構成となっていました。
田地之部・畝反之部・高之部・物成之部・免之部・口米之部・諸出米銀之部
文化9年(1812年)に書かれたもののようなので、200年の時を超えて目の前に出現したことになります。
詳しい解読はこれからになりますが、その内容から「200年前の香り」が漂ってくるようです。
九州の市原様・梅津様、本当にお手数をかけました。ありがとうございました。
これから順次解読を進めて、皆様に報告できるようにしたいと思います。