夫 筆
今日の紹介は、「孫六温泉」です。
こんな橋をてくてくと歩いて行くと、先にみえる建物が湯屋となっておりました。
う~む、かなりマニアック的な位置付けの温泉ですナ~
入ってみると、お湯の位置がかなり低くなっていて、何だか落ち着きませんでした。
目線が床の下になって、囲まれてしまいますのでネ~

加えて、温泉が注がれているのが確認できません。
ですので、シーンと静まり返っていました。
こちらは混浴の内湯ですが、こちらの方が良い雰囲気でした。
でも、上り旗を立てる重石が湯の底に沈めてあったりして、やはり・・・

露天風呂は沢縁ですので、気持ち良かったです。
ですので、お客様全員がここに集まっていて、写真は撮れませんでした・・・