先日行った、ジェラート屋さんの前の草原でのひとコマ
気の毒なヤギ君。
回れば回るほど、つながれている杭に巻きついていきます
最後には、首の側ギリギリの鎖しか無くなり、杭と顔がくっついていました
逆に回ればいいんだよ！
と、子供達ギャラリーも言うんだけど・・・通じませんでした。
ひとしきり騒いだ後、逆向きに回り始めて、騒動が収まりました。
このヤギ君、数匹いたヤギの中で一番賑やかなやつでした。
きっといつもやってるんだろうなぁ
もしやこれもファンサービスだったりして？
こちらは別のヤギくんに草をあげる次女。
のどかな光景です
気の毒なヤギ君。
回れば回るほど、つながれている杭に巻きついていきます
最後には、首の側ギリギリの鎖しか無くなり、杭と顔がくっついていました
逆に回ればいいんだよ！
と、子供達ギャラリーも言うんだけど・・・通じませんでした。
ひとしきり騒いだ後、逆向きに回り始めて、騒動が収まりました。
このヤギ君、数匹いたヤギの中で一番賑やかなやつでした。
きっといつもやってるんだろうなぁ
もしやこれもファンサービスだったりして？
こちらは別のヤギくんに草をあげる次女。
のどかな光景です
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多分気のせい・・・かな？
見えないだけで、白いヤギの杭もすぐ側にあると思われます
でも、お調子者の茶色いヤギの紐は、あえて短くしてある・・・という読みもアリですね
ホントにそうだったりして
次女ちゃんとヤギ君との写真は額に入れて飾っておきたいくらい素適なツーショットです
え～～とそれと、上のぐるぐる杭に巻きついてるヤギの鎖に比べて、白いヤギの鎖が長く見えるのは気のせい？
茶色いヤギ君の鎖を長くしすぎると、いくらでも巻きついて目が回るから？？？
な～んて考えちゃいました
リンク先、見てきましたよ～～～
以前テレビで見たことがあります！
でもこうやってすっかり牧場の「顔」になってるんですね
「うしか」と「やぎよ」というネーミングも絶妙で、ウマイ！
こういうピッタリでクスッと笑える名前をつけられる人って凄いなぁ・・・と尊敬しますよ
ちょっぴりかわいそうだけど、面白いかったです。
ヤギで思い出したのですが、千葉の成田ゆめ牧場
というところには、うし柄のヤギさんがいるのですよ。
本当はぜひ遊びに行って、それを記事にしたかった
のですが・・・。
こちらでご覧下さい↓
http://www.yumebokujo.com/special/usikaibe.html
そんな街中でもまだ農家があり、ヤギも居るんですね！！！
貴重なお散歩コースじゃないですか？
次女は大分背も高くなってきて、幼児体型から脱却しています。
あのぽっこりお腹が見られなくなって残念なんです～
母親のお乳の出が悪かったので、ヤギのお乳を飲んで育ったのだとか
ちょっと前まで、そういう事もあったんですねぇ。
ヤギの目って、不思議ですよね。
よく見ていると、可愛いいんだか、怖いんだか・・・という気がします
たくさんいます。
次女ちゃん。
オトナっぽくなってきたね。
大昔は、たしか川の土手で飼っているのを見かけました。
ヤギさんの目を見ると吸い込まれそうになります。
白ヤギさんからお手紙着いた～ という歌を口ずさみそうになりますよ。
まさかＴＤＲとか言わないでね。うらやましすぎるから
ヤギ君のぐるぐる巻きは、きっといつもやってるんだろうなぁ・・・という雰囲気でした
だって、その１匹だけずーっと賑やかで、ちっともじっとして無いんですもん
でも、見てしまうと何となく放って置けなくて、側で応援（！）してしまいました
近くには朽ちたわらぶき屋根の家・・・
なんとも、ひたすらのどか～～～なところなんですよ
え？区立動物園のヤギさんが、うーたまさんと同名ってことですか！？
それは必要以上に親近感が湧いちゃいますね
罪なワタシ・・・
３月、ゴルフには絶好の季節がやってきますね
じっとしていられませんね～
草の色が茶色から少しづつ青色に変わりつつあるみたいですね！
子供を連れて。。。
春休みをどこへ行こうか考えなくては。。。
逆向きに廻り始めてよかったですね！やぎくん（＾＾）
それに気付いたのか、その向きしか移動できない展開だったのか。。。
なんにせよ、みんな悔いからロープがほどけるのを確認するまでは帰れないでしょうね（＾＾；）
本日は病院だったもので
お伺いが遅れてスンマセン
ハイジのような風景
いいですね
ヤギさんって目がマイナス(－)の形でしたか。
某区立動物園のいささか太ったヤギさんは
うーたまの名前がついています。