今年も作りました。梅ジャム![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
今回は安くなっていた青梅で作りました。
レシピよりもぐーんと砂糖を減らして、ちょっとだけヘルシーに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
梅ジャムって、青梅で作ってもよく熟れて黄色くなった梅でも美味しくできます。
しかも、私がつくるのは、綺麗にこしたものではなく、
梅の皮も全部入っているので、とーっても手軽にできるんです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_love.gif)
なめると、ほっぺたがキューっとなる感じで甘酸っぱいです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart2_glitter.gif)
梅が沢山 出回っている間に、沢山作りたいなぁ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart2_glitter.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
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リクエストにお答えして、梅ジャムのレシピをのせます
ぜひ作ってみてください。
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「梅ジャム」
<材料>
梅(硬い青梅でも、黄色い梅でも良い) 種つきで 500g
砂糖(種つきの梅の重量の70~90%) 350~450g
<作り方>
1.梅は洗い、竹串でなり口の黒い部分を除く
2.耐酸性の鍋に梅とたっぷりの水を入れて弱火にかける。
3.静かにゆで、1つか2つ梅の皮が破れてきたら火を消してそのまま冷ます。
4.梅を手でそっとすくいとり、たっぷりの水に入れて1~2時間置く(あくを抜く)
5.水を切り、梅を手で握りつぶして種を除く
6.砂糖を加え混ぜて、梅と砂糖を馴染ませ、鍋に移して火にかけ、
木じゃくしで混ぜながら、とろりとなるまで7~8分煮る。
☆梅はペクチンを多く含むので、ゆでてピュレ状にしただけでとろりとしてくる。
硬さは好みだが、煮詰めすぎると冷めてからゼリー状になるので、柔らかいかなというところで火を消す。
「くだもので作る ジャム&お菓子 春・夏」 小川聖子 著 より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
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今回、私は砂糖を梅の重量の50%しか使いませんでした。
砂糖を減らすと、保存は悪くなりますが、家庭ですぐ食べきるなら、問題ないと思いますので、甘さは自分で確認しながら、調節してくださいね。
保存する時には、日持ちを良くさせる為に、瓶とフタを煮沸消毒してから入れた方が良いですよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
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今回は安くなっていた青梅で作りました。
レシピよりもぐーんと砂糖を減らして、ちょっとだけヘルシーに
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梅ジャムって、青梅で作ってもよく熟れて黄色くなった梅でも美味しくできます。
しかも、私がつくるのは、綺麗にこしたものではなく、
梅の皮も全部入っているので、とーっても手軽にできるんです
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なめると、ほっぺたがキューっとなる感じで甘酸っぱいです
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梅が沢山 出回っている間に、沢山作りたいなぁ
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リクエストにお答えして、梅ジャムのレシピをのせます
ぜひ作ってみてください。
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「梅ジャム」
<材料>
梅(硬い青梅でも、黄色い梅でも良い) 種つきで 500g
砂糖(種つきの梅の重量の70~90%) 350~450g
<作り方>
1.梅は洗い、竹串でなり口の黒い部分を除く
2.耐酸性の鍋に梅とたっぷりの水を入れて弱火にかける。
3.静かにゆで、1つか2つ梅の皮が破れてきたら火を消してそのまま冷ます。
4.梅を手でそっとすくいとり、たっぷりの水に入れて1~2時間置く(あくを抜く)
5.水を切り、梅を手で握りつぶして種を除く
6.砂糖を加え混ぜて、梅と砂糖を馴染ませ、鍋に移して火にかけ、
木じゃくしで混ぜながら、とろりとなるまで7~8分煮る。
☆梅はペクチンを多く含むので、ゆでてピュレ状にしただけでとろりとしてくる。
硬さは好みだが、煮詰めすぎると冷めてからゼリー状になるので、柔らかいかなというところで火を消す。
「くだもので作る ジャム&お菓子 春・夏」 小川聖子 著 より
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今回、私は砂糖を梅の重量の50%しか使いませんでした。
砂糖を減らすと、保存は悪くなりますが、家庭ですぐ食べきるなら、問題ないと思いますので、甘さは自分で確認しながら、調節してくださいね。
保存する時には、日持ちを良くさせる為に、瓶とフタを煮沸消毒してから入れた方が良いですよ
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