8月の山形旅行の前に1976年フレメカレンダーが完成しました。
お仕立てはいろいろ考え、特にこの年のデザインは色数が少なくどうしても寂しい印象になってしまいます。
それを元の持ち味を生かした仕立てを幾通りか考えた結果…
抜くか足すか日々作戦は変わりましたが
やはりシンプルなボーダーという形になりました。
引きで見るとわかりませんが、銀糸が入っています。
チャレンジしてみたい仕立てもあったのですが
結局こんなところに落ち着くこととなりました。
所詮私の引き出しもこんなものかと毎回ながら
少し物足りない感じもあります。
なかなか冒険はできないものです。
お仕立てはいろいろ考え、特にこの年のデザインは色数が少なくどうしても寂しい印象になってしまいます。
それを元の持ち味を生かした仕立てを幾通りか考えた結果…
抜くか足すか日々作戦は変わりましたが
やはりシンプルなボーダーという形になりました。
引きで見るとわかりませんが、銀糸が入っています。
チャレンジしてみたい仕立てもあったのですが
結局こんなところに落ち着くこととなりました。
所詮私の引き出しもこんなものかと毎回ながら
少し物足りない感じもあります。
なかなか冒険はできないものです。
こちらのカレンダーが突然無性に刺したくなりまして、画像検索からお邪魔しました。
12ヶ月、こうして並べると圧巻ですね。
ボーダーの色使いも素敵です。
いつかこのカレンダーとご縁があれば真似させていただきたいな〜と思いました。
このフレメカレンダーは意外と刺しているのを目にすることが少ないのですが、やはり実際刺した方が断然良いです。
色数が少ないのでサクサク進みますよ!
そうですよね。実物の方がきっと断然良いですよね。
この年のカレンダーは刺している人がをほとんど見かけませんね。
そもそも この年のカレンダーってオークションなどでも見かける事がなく、憧れで終わってしまいそうな気もしますが、いつか手にできるよう、アンテナをはっていようと思います。
いつか出会えて手にすることが出来るとよいですね。