誰の？

こちらの鳥さんも同じ本から刺してみたのですが
ずっとベングトソンデザインかと思っていましたが
どうやら趣が違うような・・・
なんとなく気分と合わないのでこちらのシリーズは刺さずにお休みかな

先日らっきょうを漬けました。
いつも置き場所に困るので今回はジッパー付きの保存袋で
野菜室に入れといたのですが、数日後見ると漬け汁が無い！！
というか漏れてる！！
野菜室中タプタプになっていました。
野菜室はその後きれいになったけどっ

窓辺の鳥かご2枚目

30－5940刺しあがりました。
とってもさわやかな印象
ですが先日実家に寄ったとき刺しかけのこのキットを
母に見せたら、出来たのこれ欲しい～と（チャートじゃないの）
おねだりされてしまいました。
さほど手のかかるデザインではないし、
どちらかというと12目の布に刺したかったので
もう一枚自分用に12目に刺し始めました（笑）

ちょっぴり飽きる

鳥つづきでベングトソンのものを
窓枠が（ここを間違えるとえらいことなる！）
なかなかたいくつです。
あまり神経使って刺さなければいけない細かいものより
ゆるーり色数が少ない物をとこれを選んだのですが
そうすると刺激不足で飽きてくる。

入梅いり

来るとうっとおしい梅雨ですが、降るべきもの降ってもらわなければならないのですが
パネル仕立でボードの小さい切れ端がたくさん出たので
（貧乏性なものですてられない～）
小さい鳥のオーナメントを作りました。

ハーブシリーズ

いまだにだらだらっとデンクロより地味なハーブを刺してはパネルにしています。
セージとくさのおうです。
このシリーズは地味ですが、刺していても体に良さそうです。

せっかくなので

もうひとつ大塚あや子先生の本から
イギリスの湖水地方のステッチだそうでラスキンレースのコースターです。
ヘデボ刺繍よりあっさりしていてやさしいかな？
それでも自分で本で読んでやる新しいステッチには、いろいろ落とし穴があってなかなか一発ではうつくしくできないものです。
それに本の支持どおりでは本の写真と同じサイズにならないような・・・
読み間違えてるかなぁ
こちらもフレメ10目リネンに麻糸40/2
本と同じ糸の方がやっぱり良いのか
やはり腕か！！