😈 私は今、無性に腹が立っている。
『週刊女性PRIME』が完全に悠仁殿下を芸能人扱いしていることに腹が立っている。
悠仁さまが筑附の説明会で見せた異変!終始うつむいて出待ちの生徒を“見て見ぬふり”
2022/3/23 週刊女性PRIME
<抜粋>
「3月18日、悠仁さまは中学校を無事に卒業した報告のため、制服姿で各所を訪問されました。まず、午前中には皇室の先祖などを祀る宮中三殿を参拝。その後、天皇・皇后両陛下や愛子さまとご面会。約20分後に皇居を後にされた際は、沿道に集まった人の影が見えなくなるまで手を振られていました」(皇室担当記者、以下同)
午後には、東京都八王子市にある武蔵陵墓地を参拝。夕方には上皇ご夫妻のお住まいである仙洞仮御所をご訪問。
「悠仁さまは過密なスケジュールをこなされたからか、少々お疲れのご様子。約50分間の滞在を終えてお帰りになる際は、終始うつむかれたまま。“上皇ご夫妻とのご面会中で何かあったのではないか”と、思わず心配してしまいました」
😈 何もありません。お疲れになっただけです。
18日は朝から宮中三殿にご拝礼、御所で天皇皇后に挨拶、午後は武蔵野陵参拝、仙洞御所と大移動。車に乗っているだけでも疲れる。
それぞれが緊張を伴うご訪問です。
卒業式後
お茶の水女子大の佐々木泰子学長や附属中の池田全之校長らによる記者会見
附属幼稚園から中学校まで、12年間にわたった“お茶大生活”を振り返りつつ、次のようなエピソードが披露された。
「数学の学習において満点を取れずに悔しがり、英語の授業で初めて級友の前で英語による発表をされたときは、飾ることなく“緊張した”と漏らされたお姿が印象的でございました」(佐々木学長)
「3年間、卓球部に所属されていました。一般の中学生にまざって、区の大会に出場されておりました」(池田校長、以下同)
「歓送迎会の委員などをされて、“ひとりはみんなのために”というところもあり、下の子の面倒もみていました」
「同級生にとって悠仁さまは、“ごくふつうのクラスメイトの1人だった”との説明がありました。これは“ほかのお子さまと変わらないように”という秋篠宮ご夫妻の教育方針が大きく影響しています。
一方で紀子さまは、校長からじきじきに学校行事の説明を受けられる機会も多かったとか。未来の天皇にとってふさわしい教育環境かどうか、紀子さまは水面下で気を巡らせておられたのだと思います」
😇 学校側と紀子さまのご配慮により、悠仁殿下が伸び伸びと充実した学校生活を送られたことが伝わります。
何か文句ある?
「お茶大から筑附の距離は約100メートル。悠仁さまは、紀子さまの数歩前を歩く格好でしたが、終始うつむいていました。沿道に集まった人たちから“おめでとうございます”と声をかけられても、見向きもされず。晴れの日とは思えない、沈んだご表情でした」(同・前)
会場の体育館には椅子が等間隔に並べられ、紀子さまと悠仁さまも、大勢の人々に混ざって着席されていました。
「正門前には、悠仁さまの出待ちをする筑附中の男子生徒たちが集まっていました。
その視線に気づかれた紀子さまは、マスク越しにも伝わるほどの笑顔で会釈。一方の悠仁さまは“見て見ぬふり”という感じで、終始うつむきながら歩いておられました。行きと同じご学友母子に続く形で、徒歩で高校を後にされましたが、悠仁さまは、何度も後ろを振り返られて……。まるで何かから逃げようとされているようにも感じられました」(前出・記者)
“未来の天皇”という重責を背負う15歳の青年が逃れたいものとは、いったい――。
*太字は原文のママ。
😈 まず、15歳は青年ではなく少年です。
悠仁殿下はもちろんですが、皇族は人気が頼りの芸能人では無い。悠仁殿下にいつ何時でも人影を見たら愛想を振りまくことを要求するほうが間違っているとは思わないのでしょうか。
とはいえ、国民が皇族を芸能人と錯覚するようになったのには皇族側にも責任はある。
国民が皇族を芸能人のように扱うようになった始まりは間違い無く皇太子妃になって間もない雅子さまにオバサングループが「マサコサマーッ!」と黄色い声を張り上げたあの瞬間からだろう。
女優と言われる美智子さまでさえ、美しさの全盛期だった皇太子妃時代には万遍無い御手ふりはされなかったし、ましてや国民が「美智子サマー!」と悲鳴のような声を上げることは無かった。
美智子さまが万遍無い御手振りをされるようになり「美智子サマー!」という声が上がるようになったのは、「マサコサマー!」と掛け声が掛かるようになってしばらく後だったはず。
最初に「マサコサマー!」と叫んだ女性グループはおそらく仕込みだったのだろうが、仕込んだ人物は飛んでもないことをしてくれたものだと思う。
「マサコサマー」と最初の掛け声が掛かるころには、雅子さまが前宣伝ほどのかたではないことに気が付く国民が増えていた。
私は「マサコサマー」を初めて聞いた時、まず皇族に掛け声をかける人がいることに驚き、次に「へー。雅子さまにもファンがいるのだ。」と呆れつつどこかほっとしたことを覚えている。
😊 悠仁殿下は芸能人のように見る者の視線にとらわれず、皇族として将来の天皇として気高く真っ直ぐに成長されますように。
高野槙の自生地 愛知県新城市
コウヤマキ(高野槙、高野槇、学名:Sciadopitys verticillata)は、マツ目コウヤマキ科の日本の固有種。常緑針葉樹で高木となる。別名ホンマキ。コウヤマキ科は1属1種であり、コウヤマキのみを含む。
花言葉 奥ゆかしさ
😊 なんとまあ、日本の天皇に相応しい御印。
御印を決めるのは天皇ですから、上皇はその時初の男皇子悠仁殿下によほど期待されていたのでしょうか。
佳子さま、必死な皇室ファンのお見送りに吹き出す 奈良,神武天皇陵参拝後の電車移動 2015.3
😊 お姉様は愛想振りまきすぎ。これほどまでにぺこぺこされる必要はないと思うのですが…。