愛子さまが日赤へご就職されてから1年。本来なら機嫌よく職場へ通われていらっしゃるのなら、それで良し、なのですが、、、愛子さまを担ぎ上げた「愛子天皇」派の活動が下火になる気配が無い現在、愛子さまの動向は見続ける必要がある、と思われます。
愛子さまを見続けるということは、愛子さまをプロデュースしておられる雅子さまを見続けるということにもなりますが…
社会人2年目の愛子さま 「日本赤十字社の業務に慣れ習熟されてきた様子」側近明かす
4/3(木) 18:03配信 日テレNEWS
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは社会人2年目を迎え、日本赤十字社の業務にも習熟し真摯に取り組まれている様子だということです。
天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、去年4月から日本赤十字社の青少年・ボランティア課の嘱託職員として皇室としての活動と両立しながら勤務しこの4月1日で入社からちょうど1年を迎えられました。
側近によりますと、社会人2年目となった愛子さまは、日赤での業務にも慣れ、習熟されてきた様子だということです。
そして1年目から引き続き青少年・ボランティア課の業務に、真摯に取り組まれているということです。
愛子さまは、3月25日、皇居にブラジルの大統領ご夫妻を招いた6年ぶりの宮中晩さん会に初めて出席されていました。
😐 これでは、愛子さまが日赤で何をされているのか分かりませんね。
「愛子さまは日赤で何をされているのですか?」という問いに対する側近の答えは
「職場にも馴れ、しっかり働かれていますよ」
だけです。
ここで「そうですか、良かったですね」で会話を終えることが出来るような皇室の状況ならどんなに良い事か、、、
『女性自身』はもう少し具体的に愛子さまの仕事ぶりを伝えています。

「昨年4月に愛子さまは日赤に入社し、青少年・ボランティア課で勤務されています。同課ではボランティア向けの研修会の運営や、『RCV』の編集に携わられてきたのです。
情報誌の発行は1年ぶりで、まさに今回の『RCV』が愛子さまの“初仕事”公開となりました」
愛子さまが日赤の業務で地方に出かけられたとは聞いておりませんので、おそらく電話やメールを用いた地方団体への取材に関わられたのだと思われます。学習院女子中等科のころから文才のほまれが高かった愛子さまですから新入社員とはいえ、原稿の執筆もされたことでしょう」
😰 どうでしょう?愛子さまが電話取材、メール取材されたのなら「された」と書くのではないでしょうか。
また原稿の執筆をされたのなら、愛子さま執筆の記事が紹介されるのではないでしょうか。
黒田清子さまが「山科鳥類研究所」にお勤めされたいた頃、機関紙に書かれたコラムやレポートが明らかにされたように。
「取材に関わられたと思われます」「執筆もされたことでしょう。」では、本当に取材されたのか、執筆されたのか分かりませんね、、、というより、私は愛子さまは雑誌の編集に直接的には関わっておられないと推察いたします。
結論:『女性自身』は「と、思われます」「されたことでしょう」と綴ることによって、愛子さまは『RCV』編集に直接には関わっておられないことを読者に伝えようとしている。いわゆる「行間を読め」ですね。😁
では、愛子さまは『RCB』の現場で何をしておられるのか…
コピー?誰かが集めた資料を誰かのところへ届ける?資料のPCへの打ち込み?弁当食べに行っているだけ?

明日は悠仁親王殿下の筑波大学入学式です。
清子さんはお弁当もご自身で作り、研究所で勤務中のお写真も公開されてました。
何年か前に論文も発表されてました。
眞子さんも勤務先のインターメディアテクのコラムを何本も書かれていて、内容が美術ではなく博物学だったので、さすが秋篠宮殿下のお子さまだと感心しました。
なかなかいい文章だったと思いました。
愛子さま?文才?
早く能登に行けばいいのに。
愛子様の場合は、雲を掴むような曖昧な、伝聞記事ばかり。いわゆるコタツ記事です。
週刊誌に、愛子様は、仕出し弁当を取ったり、食べながら話すのが苦手と同僚に言ってて、スプーンで食べられるカレーライスが多いと載っていました。
それでしたら、社交の晩餐会は、愛子様にとって、どれ程苦痛だったでしょうね。愛子様をフォローした女性職員が、叩きに叩かれ、追い詰める勢力。怖すぎます。
国内の行事がこんなんですから、海外訪問など絶対に無理です。天皇家応援団は、語学堪能で品格のある愛子様をブラジルに訪問させないで、知性のないカコを、2週間もブラジルに遊ばせるなんて、許せないと言っていました。
天皇家応援団は、真実を見ないで、夢の中で生きているのでしょうかね。幸せな人達です。
晩餐会のあのシャンパンの飲み方を見ると、コピーできるだけでも素晴らしいかも。
私は昨年から日赤関係の寄付や献血は辞退しております。