憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

愛子さまは徳川将軍家の血は引いていない

2022-03-16 13:32:24 | 愛子さま
崇源院(お江)

何と言うことだ!
皇室に関して書かれた間違った情報や思い込み記事に、正確を心がけて書いている私より「いいね」が多いのを見ると愚痴。僻み。その他もろもろが入り交じったなんともやりきれない気持ちになる。


愛子さまは徳川将軍家の血を引いていない。

浅井長政と織田信長の妹市の三人の娘。
茶々、初、お江。

お江と豊臣秀勝(秀吉の甥)の娘
 完子(さだこ)後に淀の猶子。
お江と徳川秀忠の子 7人 
千姫、珠姫、勝姫、初姫、徳川家光(のちの江戸幕府第3代将軍)、徳川忠長(のちの駿府藩主)、和子

珠姫と加賀藩前田利常の子 富子
東福門院(叔母和子後水尾天皇皇后)の養子になって八条宮智忠親王 に輿入れ。
八条宮智忠親王との間に子供無し。

東福門院の子供が明正天皇であるが、明正天皇は生涯独身で子供無し。

これの何処から「愛子さまに徳川将軍家の血が入っている」と言えるのか。
三代前の祖先が不明の小和田家から?まさかね。

お江と豊臣秀勝の子、完子は九条幸家に嫁いで九条道房を生んでいる。
九条道房の系列は貞明皇后に繋がる。
言うならば、愛子さまには浅井、織田、豊臣、九条の血が流れている。
もちろん悠仁さまにも。
このようなこと歴史好きの基本のキでしょう。

それでも「愛子さまには徳川の血が流れている。」という情報につく「いいね」は多い。
ブログ主さまの人徳でしょうね。たぶん。


人相見では無いが・・紀子さまおとうとさんの再婚

2022-03-16 11:56:48 | 秋篠宮
デイリー新潮が『女性自身』の後追い記事をUPしている。

紀子さま実弟「喪中再婚」 離婚の際に語っていた言葉とお相手のランジェリーブランド会社社長の評判
2022年03月16日 デイリー新潮

😐 ネットには故川嶋辰彦氏の「喪中再婚」を批判するコメントが並ぶ。
11月4日になくなられた川嶋辰彦氏、紀子さまの服喪期間は90日。一般的には服喪は1年とされていますが、川嶋舟氏は紀子さまの服喪が明けた2月に婚姻届を出されたのでしょう。

<抜粋>
紀子さま(55)の実弟・川嶋舟さん(48)が、今年の2月にランジェリーブランド会社社長(38)と再婚していたことを「女性自身」が報じた。 

舟さんは学習院高校を卒業後、麻布大獣医学科を経て東大大学院に進んだ。その後は東京農大の講師を務めると同時に獣医師としても活躍。現在は同大学で准教授を務める身だ。 

舟さんは2006年4月に福島・相馬市内にある神社で禰宜(ねぎ)職にあった女性と結婚。この当時、紀子さまは悠仁さまをお腹に宿されているころだった。 舟さんと女性との間には長女が生まれたが、12年に離婚している。 

「結婚当初から舟さんは基本的には東京で単身赴任を続け、毎月相馬へ“通う”という生活をしていました。離婚の原因はそういったすれ違いにあり、もっと言えば、奥さんが地元で妻子ある男性と恋仲になった結果だとされています」 

《(2012年の)11月に離婚しました。7年前に結婚して、娘が生まれた直後から離婚を考えていました。夫は月に1度戻るかどうかで、馬の世話やお金の相談などをしても全然レスポンスがない。震災後も、何の知らせもないまま突然お客様が神社を訪ねてきたり、彼が連れてきた馬も増えていくばかりで、どう対処したらいいのか何も教えてくれない。私の中ではあり得ない状態でした》(週刊新潮2013年3月14日号) 

《(舟さんとの間で結婚に関する)調停が始まった頃から、その男性と生活を始めました。相手には妻と3人の子どもがいますが、そちらも今、離婚調停が進んでいるところです》(同) 

《離婚が成立した直後、舟くんがポロッと漏らしたことがあります。“僕は、馬を見る目には自信があるけれど、女性を見る目はなかったみたいだ”と》(前掲誌)

😶 二つの家族を巻き込んだ離婚。二組の男女がそれぞれ結婚相手を選び間違えた結果なのかもしれないですが、まだ両親の庇護を必要としていたであろうそれぞれのお子さん4人には幸せになっていただきたいですね。
とはいうものの、たぶん二つの家族を引っかき回したのは禰宜職の女性。

「東京・足立区の出身で学習院大卒。2012年にランジェリーブランド会社を自ら立ち上げた38歳の女性です。当然ではありますが、女性らしさを追求したラインナップが好評でメディアにも取り上げられるなどしてビジネスを拡大しているようですね。お兄さんがモデルをやるほどカッコよく、父親も社長をされていると聞いたことがあります」 

😐 先だって『AERA』にコメントを寄せた紀子さまのご友人志賀律子さんに似たタイプ? 志賀さんのほうが上品ですが。

舟さんと再婚女性は昨年に知り合ったということで、ゴールインまで1年程度というスピード婚 

《2月11日の紀元節に38歳に 今までの誕生日と違うのは、最愛のパートナーと共に、お互いの家族と過ごせたこと》 

「気になったのは紀元節といった言葉でした。あんまり口にする類のものではなかったので。でも結婚したと聞いて納得しました。元々、女性の社会進出などに積極的で、世の中にインパクトを与えたい、もっと有名になりたいという気持ちが強い方で、人脈作りにも余念がなく、銀座のホステスとして働いていたのも、そういう狙いがあったからだと思います」

😇 前の奥様に懲りて、家庭的なかたと再婚されるかと思っていたのですが、舟さまは積極的な女性に弱いようですね。





😅 これ、義姉の紀子さまや義姪の佳子さま、眞子さんにプレゼントするのかしら。あ。無礼な想像を。
美智子さまがこの類いの泡のように美しいランジェリーをお召しと、昔、行啓をお世話した女性から直接伺ったことがあります。

ともあれ、一連の小室問題で沈みがちだった皇室にとって一服の清涼剤となっているのも事実のようだ。

😑 そうですか?本当にそう思ってますか?

「舟さんは前の奥さんとの間の子どもである娘さんと2人で暮らしているということですが、新しい奥さんが上手に関係を構築できるのだろうかという声ですね」(同)

😇 だったら、↑こんなこと余計なお世話でしょう。

お相手がバリバリヤリ手の起業家、気が強い女性ということで、本当はこんなことを考えているのではないですか?


前の奥様との結婚写真


小室敏勝さん

人相見ではないが、舟さんと敏勝さん、ホンワカとしていらっしゃる。
気の強い女性に振り回される相?