憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

だから小室母子に舐められる?

2022-03-13 14:30:11 | 秋篠宮
😐 今週の『週刊女性』は、3月17日同日に愛子さまの記者会見(午後)と筑付の新入生保護者向けの説明会が行われることと悠仁さまを迎える在校生の声を紹介する、どちらと言えば大人しめの記事だったが、主婦の友社が運営するネットニュースサイト『週刊女性PRIME』は、ひと味違う秋篠宮記事を載せています。



【独自】秋篠宮さま、食卓に残り続ける眞子さんの席に「ぬいぐるみ」を座らせて……肌身離さない「娘との旅行写真」
2022/3/12 週刊女性PRIME

😰 亡くなった子供を追慕しての行動なら大いに共感できますが、他の男と新婚生活を営んでいる娘を追慕しての行動なら・・何トモ。

<抜粋>
小室さんの試験を巡る騒動に秋篠宮さまもさぞ“ご立腹”かと思いきや、

「殿下は特に気にされていませんよ」

 と明かすのは、秋篠宮家関係者のひとり。小室さんがNY州の司法試験に落ちたことが発覚した昨秋、秋篠宮さまは近しい関係者にこんなことをこぼされていた。

「昨年11月ごろでしょうか、小室さんが司法試験に落ちたことについて聞かれた際、殿下は“(試験に落ちることは)織り込み済みだった”とおっしゃったのです。というのも、事前に眞子さんから“就職と試験は別”と伝えられていたそうで、小室さんが職業を得ていることが肝要だとお考えになっていました。

昨夏の時点で小室さんがNY州の法律事務所で働くことは確定していたものの、試験に受かるかどうかはわからないと、当初から殿下は認識されていたのです。ですので、試験に落ちたことに対して殿下は憤りや大きなショックなどはほとんどないご様子でした」(同・秋篠宮家関係者)

😇 帰国して赤坂東邸で面会した秋篠宮殿下から「試験は大丈夫か」と聞かれた小室は「大丈夫です」と答えていたのに、不合格と知って殿下は大層驚かれた・・と週刊誌は一斉に報じてませんでしたか?

NY州弁護士は新人でも2000万円の年収が見込めるというのだから、ビザの問題も含めて、今回の司法試験には是が非でも合格したいのが、本人の強い希望だろう。

😇 いやいや、本人が是が非でも弁護士になりたいとは思っていないことは、様子を見ていれば解りますよ。
小室が必死に勉強したのは眞子さんの気持ちを結婚までつなぎ留めておくためで、結婚という目標を達成したので、もう必死に勉強する必要は無い。
後は周囲がお膳立てしてくれた場所へ行くだけ。合格しても合格しなくてもどちらでも良いと思っているのは秋篠宮殿下ばかりでは無いでしょう。
眞子さんは意地があるから合格して欲しいかもしれませんが。

😇 他人の結婚写真を入れた不思議な構図で成人式の記念写真を撮る小室。
どうしたら玉の輿に乗れるか思案中というポーズ?

しかし、秋篠宮さまは当初から「小室さんに求めていたことは高収入でもなく、弁護士になることでもなかった」(秋篠宮さまの知人)という。

「小室さんには就いた職業をしっかりとまっとうして、得た収入の中で工夫を重ねながら身の丈に合った生活を送ってほしい、というのが殿下のご希望でした。
<中略>
しかし、殿下はその点も寛容な姿勢で、家賃の高い都心ではなく都内近郊の住居を選んだり、華美な生活ではなく自炊をして家計をやりくり、眞子さんも共働きするなど、夫婦で協力して生活を送ってほしいと願われていたのです」(同・秋篠宮さまの知人)

😇 殿下御自身がそう願われていたことは本当でしょうね。
殿下はそういう白樺派的理想主義なところがお有りです。白樺派的理想主義、、金持ちの坊ちゃんが美しいことを考えるが実務能力が伴わないので結局何もできない。ね。

殿下が望まれたとおり、小室夫妻が共働きして自炊して家計をやりくり、質素に真面目に国民としての義務を果たす生活をされているのなら、反対してた国民も二人の応援者になったでしょうね。
でも二人はそのような生活は初めから望まなかったし、殿下も結局は美しい理想に拘ること無く眞子さんのセレブ生活を支援されています。
そこらが殿下の理想主義の限界なのかな、と思います。

「現在、眞子さんと積極的に連絡をとられているのは佳子さまと悠仁さまで、殿下本人が頻繁に連絡をとられているわけではありません。

😅 悠仁さまを小室夫妻に近づけない方が良いのではありませんか。
悠仁殿下には、小室や眞子さんのモノの見方、考え方 に影響を受けて頂きたくないし、小室夫妻に馴染んでしまうとこの先、小室家が宮邸、皇居へ出入りすることを情として拒めなくなってしまうでしょう。
そして、何より国民が二人の結婚に反対した理由が悠仁さまに理解されることが無くなってしまうような気がします。

ただ、やはり眞子さんがいないことを寂しく思われているようで、食卓を囲むテーブルには眞子さんが以前使われている椅子は撤去されずに今も置かれており、動物のぬいぐるみを座らせているんですよ。

 殿下はこれまで数々の地方公務をこなされていますが、訪れたそれぞれの土地に売られている動物のぬいぐるみを購入されることが多々ありました。殿下は、それらの動物のぬいぐるみを一定期間で取り替えながら眞子さんの席に置いて、ご家族で食卓を囲まれているのです」(前出・秋篠宮家関係者)

😱 我が子の早逝を受け入れがたくその子の分まで食事を作りテーブルに並べその子が大切にしていた人形をその子の席に座らせるという話はよく聞くし、その親心に胸が締め付けられる。
しかし、父親が結婚して家を出た娘の身代わりにぬいぐるみを置くという話しは聞いたことが無い。本当にそのようなことをされているのでしょうかね。

「殿下と眞子さんはラオスやハンガリーにも2人きりで海外への私的旅行に行かれていますが、会見でもおっしゃったように、殿下はマダガスカルでの思い出をとても大切にされています。

 なんでも、現地で撮影したマダガスカルの美しい絶景写真を、普段使用しているスケジュール帳を入れる封筒に今でも大事にしまわれているそうです。写真をご覧になる度に眞子さんとのマダガスカルでの旅行を思い出され、現在は遠くで結婚生活を送る眞子さんに思いを馳せられているのでしょうね……」(前出・秋篠宮家関係者)
眞子さんの幸せを願う秋篠宮さまの思いは、普通の父親と変わらないーー。

😐 巷間、父親の娘への、娘の父親への愛情には一部恋愛感情が含まれているとも言われますが・・。
この記事は読者にそれを想起させることが目的なのかもしれませんね。

記事が示唆するままに不敬ながら<エレクトラコンプレックス>という古典的な言葉も思い浮かべてしまいました。

エレクトラコンプレックスはエディプスコンプレックスの女児の場合を言い、女児が父親に対して強い独占欲的な愛情を抱き、母親に対して強い対抗意識を燃やす状態を指す 。 (wiki)

😐 悠仁殿下が誕生して秋篠宮家の空気が変わったという。
もちろん皇位継承者の誕生がもたらした変化であろうが、同時に別の感情の動きもあったのではないか。

悠仁殿下誕生時、眞子さまは15歳、佳子さまは12歳。眞子さまは男女の事が現実感を持って来た年齢。佳子さまはまだまだ現実味が無かった?
母親が愛する父の女であることを生々しく突きつけられて眞子さは複雑な気持ちになったのではないだろうか。三人揃っての写真では、眞子さまは悠仁さまからいつも少しだけ距離を置かれているようで、比べて佳子さまは無邪気に心から弟の誕生を歓迎し可愛がっていらっしゃっるように見えたものでしたが。




それは「倹約」ではないのでは?・・『NEWSポストセブン』

2022-03-13 01:00:05 | 小室


😇 『NEWSポストセブン』は小室は倹約生活をしていると書くが、そうではないでしょう。

小室圭さん「体型変化写真」が示す「眞子さんとの倹約生活」の真相
2022.03.11 11:00  NEWSポストセブン
<抜粋>
「この5年で小室さんの生活水準は劇的に上がったのは事実です。でも、中身は変わっていません。彼は今も独特なポリシーを持ち続けているかたです」──小室圭さん(30才)の近況を知ったある皇室ジャーナリストは、小室さんのことをこう評した。

😇 はい!解ります。小室の独特なポリシーとは
自分の懐は絶対に痛めたくない>というものでしょう。

彼の行動は全て<自分の懐は痛めたくない>というヒリつくような思いの上に成り立っています。

前出の皇室ジャーナリストは、「小室さんは、もともとすごい倹約家なんです。眞子さんとの婚約前のパラリーガル(法律事務職員)時代は、毎日のように、お母様の佳代さんお手製のお弁当を持参。勉強場所は国会図書館で、休憩は高級ホテルのロビーなどと、無料スペースを上手に活用していました。日本の大学も米国留学もすべて彼の貯金と奨学金制度を上手に利用していたほどですから」と語る。

😇 倹約というよりどれもこれも「自分の懐は痛めたくない。」でしょうね。

「ほかにも、婚約内定が報じられた翌2017年5月17日の朝には、マスコミの取材攻勢を案じる宮内庁サイドから『タクシーで出社してほしい』と持ち掛けられても、『高額なタクシー代は出せません』と返答したほど、生粋の節約家でした」(前出・皇室ジャーナリスト)

😇 単にタクシー代を自分で払うのが嫌だったからでしょう。
いくらカネが有っても「出すのは舌を出すのも嫌」というドケチです。
たぶん、『ポスト』も解っていて書いていると思います。

結婚後のこ米国の食生活は日本と比べて高カロリーになりがちだと言われる。しかし、結婚前までの3年間のニューヨーク留学生活でも、体型が変化することはなかった。だからなのか、の3か月での小室さんの変化は、少々目に留まりやすかったのかもしれない。
 
😇 ははは。
結婚前は支援金を貰ってもそれは自分のカネだから使いたくなかった。結婚して、眞子さんのカネが自由に使えるようになったからでしょう。解りやすい男です。

「ちょこっとお腹が出てきたのは、受験勉強のストレスもあったのでしょうが、幸せな証拠でしょう。

😇 自分の懐を痛めないでも、たらふく食えるようになったからでしょう。
太る理由はいたってシンプルです。摂取カロリーが消費カロリーを上回れば余剰カロリーは脂肪となって蓄積する。
太っている人が全員幸せかといえば、そうではない。

現地からの報道によると、小室さんはニューヨークでは、ウーバー(タクシー)を頻繁に利用しているとのこと。

😇 自分の懐を痛めなくても、タクシー代を出せるようになったからですね。

「さすがに皇室出身の眞子さんとの新婚生活で、いきなり生活レベルを何ごとも我慢するまでに下げるわけにもいきません。月2万円の食費とはいわずに、ある程度の水準を保つ生活をされているはずです」 

😇 何を仰る。皇室出身の眞子さんを妻にしたから、憧れのセレブリッチな生活を自分の懐を痛めずにすることができるようになったのですわね。

自分の懐が痛めずに、高級レストランで誕生日祝いしたい母と子。
この時の費用は元婚約者男性持ち。

自分の懐を痛めずに、高級写真館で記念写真を撮りたい母と子。

😇 「自分の懐が痛まないようにする」と「倹約」は、似ているが違う。
『ポスト』の記者もそんなことは解っていると思います。
解っていながら<倹約>と書くのは、読者が私のように「違うだろー」という反応をすることを狙っているのでしょうか?

『新潮』も『ポスト』も、NYの二人を国民に忘れさせたくないようですね。