憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

『週間新潮』の基準は「今上家」?

2022-03-31 19:00:06 | 秋篠宮
😇 先週号で今上家には「家族の一体感」があるが、皇嗣家には無い。天皇に相応しいのは今上家(悠仁殿下より愛子さま?)と書いた『週間新潮』
今週号でも今上家の「家族の一体感」を際立たせるような記事を書いている。





😇 名古屋駅に直結したホテル。「マリオットアソシアホテル 名古屋」ですね。
どこで休息を取られるのでしょうか。駐車場から直結エレベーターで上に上がれば、交通規制は最小限ですむので駅やホテルを利用する人々にそれほど迷惑は掛からないでしょう。
宿泊もホテルではなく内宮行在所、京都大宮御所とよく考えられています。


😇 高速道路SAを利用するより新幹線や飛行機を利用するほうが動線が長いのでその分警備と規制に手間がかかります。
ガソリンが高騰していると言ってもガソリン代より新幹線車両や飛行機の座席を一区画貸し切りにするほうが高いのでは?
皇嗣であることを国民に示す目出度く晴れがましい道中です。大いに人に集まって頂きたいと私は思います。
皇嗣殿下も妃殿下も本物のプライドを持っておられるので、心ない言葉くらいでは傷付かれないでしょうね。

運転手に負担?交代するでしょ?
秋篠宮家の交通トラブル。。。職務怠慢でしょう!妃殿下がお怒りになるのも無理からぬことです。

皇嗣御夫妻が宮邸ではほとんど会話されない。。結婚して35年もたてば会話が少なくなる御夫婦は珍しくありません。それに聞き耳を立てている職員がいるところでは話したくないこともあるでしょう。

何もいわなくても心が通じ合う。。。最高だと思いますけれども。
車中が冷ややかになる?余計なお世話でしょう!

それと一々、今上家とはなさりようが違う。と言わんばかりの書きようがうっとおしい。

『週間新潮』は”それ”が我慢できない?

2022-03-31 17:52:49 | 愛子さま
😇 眞子さんと小室が結婚するまでは小室批判を記事にしていた『週間新潮』だが、小室夫妻の渡米以降は天皇家上げ秋篠宮家下げの記事を書くようになっっている。
そしてついに「秋篠宮家に皇統を継承させるべきではない」とヤフコメレベルの記事を書くようになった。
『週間新潮』は秋篠宮家に対して悪意が止まらなくなっているようだ。

3月31日 デイリー新潮
「愛子天皇」待望論が加速 会見で見えた天皇家の「一体感」
 ご自身で述べられていたように、愛子さまは会見前に両陛下から緊張のやわらげ方などのアドバイスを受けられています。天皇家のお三方は、やはりコミュニケーションがスムーズに取れているのだとあらためて思いました。こうした「家族の一体感」があるというところに国民は安心感を覚えるはずであり、「愛子天皇」の待望論はますます高まる可能性があると思います。

眞子さんの結婚をめぐる騒動で、秋篠宮家の「一体感」の欠如というものが知れ渡ってしまいました。親子間で対話ができず、家族間で結論が出されないまま、問題が国民の前に投げ出された結果、結婚反対派と賛成派という形で国論が二分されてしまった。一体感が感じられなければ安心感も得られない。となれば、そうしたご家庭で将来の天皇がお育ちになっていいのか、むしろ一体感のある天皇家のほうが、国民が考える皇室に合致するのではないか。そう考える世間の声が、今後は大きくなっていくのではないでしょうか。 

愛子さま会見に見る秋篠宮家との「文化の差」 感謝の言葉と「皇族としての覚悟」
今回の会見を拝見して、ご両親の教育の差、そしてご家庭の「文化の差」といったものが顕著に表れていると強く感じました。

ご両親への感謝の言葉が目立ちましたが、このようなフレーズは眞子さんの会見ではみられませんでした。
 さらに「国民と苦楽を共にしながら務めを果たす」のが皇室であるというお言葉も発せられています。これは“今後も皇族として生き続け、外には出ない”といった意思表示、宣言のように私には感じられました。眞子さんは皇室から離脱する大変さ、そして皇族で居続けることの大変さを我々に示しましたが、それとは対照的です。「天皇の娘」としてきちんとした教育を受けてこられたことが、はっきり伝わる会見でした。

愛子さまが会見で見せたお振る舞いというのは、現在の我々が“こうあってほしい”と思うところの皇室観と、実にマッチしていると思います。 
<中略>
「息子にはあえて皇族らしくない人生を歩ませたい」というご両親のお考えが、強く反映されているのではないでしょうか。
 こうしたご両家の文化の差、ひいてはご両親の「覚悟の差」というものは、これから愛子さまと悠仁さまが成長なさるにしたがって、より顕著になっていくのではないかと思います。

😐  書き手の秋篠宮家に対する悪意が花咲いてますね。。笑。


「ご両親のお考え」と、簡単に言うが、実際秋篠宮殿下妃殿下からうかがったわけでも、人づてに聞いたわけでもなさそうです。

「覚悟の差」と言っても天皇皇后にどれほどの御覚悟があるのか…。
立派な言葉と耳障りの良い言葉を並べたメッセージにそれほどの意味はない。言葉だけでは、その場に華を添える花束みたいなものでしょう。言葉の花束。