憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

叩きどころを心得てる?『週刊新潮』

2022-03-11 23:57:57 | 小室
 😐 御本人達も国民に自分達のことは忘れて貰ってNYでゆっくりと「ローマ人の休日」を過ごしたいであろうし、秋篠宮家も宮内庁もおそらく二人のことは忘れ欲しいと思われているのではないでしょうか。国民の中にも「もう忘れることにした。」と言う方々もいます。

ところが「国民に二人の事を忘れさせてなるものか。」とばかりに『週間新潮』は小室夫婦の多額の警備費を国が出そうとしていると記事にしている。
コロナ、ロシアのウクライナ侵攻による暗い影響が国内に漂う中、年間億単位の税金が小室夫妻のNY生活を支えるために支出されると煽られたら、眉毛がピクピクする国民も多いだろう。




😉 警察官2名が降嫁された女性皇族の周辺の警備に当たるのは慣例のようです。黒田清子さんにも当初警備がつけられていました。


😇 『週間新潮』はNYの警備会社が用意しているプランを参考に、二人の警備を民間業者に委託すると元皇族として狙われるリスクが高いので年間8億円と計算していますが、実際にはもう少し安いかもしれません。それにしても半額にはならないでしょうし、億単位であることは間違いなさそうです。

現在の外務事務次官は森 健良というかたです。東大法学部卒。
経済外交担当大使、外務省北米局長、外務審議官(政務担当)を経て、外務事務次官。2018年、安倍首相の訪ロ時、外務審議官として日ロ次官級協議にも当たっている。

いかにも頭の良さそうなかたですね。
その頭の良さで小室夫妻をどうしようとされているのでしょう。この御方からみれば小室など鼻息で飛ぶような男なのでしょうね。


😇 『週刊新潮』が一番言いたかったことは最後の此処でしょうね。
そうだ!そうだ!と拳で胸を打って納得する国民は少なくないでしょう。
最後の一文は秋篠宮殿下紀子さま批判。暗に悠仁殿下の教育も間違っているのではないか、と国民の中に眞子さんを育てた秋篠宮家とそこで育つ悠仁殿下への不信感を醸成させようとしていますね。

国民の秋篠宮家への不信感は悠仁殿下がスクスクと真っ直ぐに育って行かれたら、必ず消えます。チャーミングなプリンスになられたら悠仁殿下ブームが起きるでしょう。

NYの小室夫妻は悠仁殿下の足を引っ張らないようにしていただきたいですね。まずは夫婦揃って見映えの良いところばかり狙わずに地道に労働することを学ばれたほうが良いのではないでしょうか。


😇 表情が暗いから試験の出来が悪かったのだろうと予測する週刊誌あり、
アルマーニ着ているから合格するだろうと予測する週刊誌あり。
合格か不合格か、予測が付かない。まっとうな試験なら不合格だろうと思うが。

😆 デニムのシャツは『アルマーニ・ジーンズ
スリムフィットタイプのシルエットで「130ユーロ」。日本円に換算すると約1万6700円。人気商品で海外のオンラインショップでは品切れになっているそうだ。
何故、小室が人気の高いお洒落なシャツを着ていると合格決定なのか、その根拠が解らないが、『NEWSポストセブン』は小室は合格間違い無し、と書いている。

小室圭さん「アルマーニ服」から見えてきた司法試験合格への自信 眞子さんとのニューヨーク生活継続へ
 2022/03/11 20:00  NEWSポストセブン

誰もが知る有名ブランドの人気商品をオシャレに着こなす姿は、すっかりニューヨーカー。今後もニューヨークの地で生活していく自信が伝わってくる。司法試験の結果発表まであと1か月あまり。小室圭さんはきっと合格し、眞子さんとのさらなる幸せを手にすることだろう。



愛子さま17日に記者会見

2022-03-11 11:47:22 | 愛子さま
😇「 本当に17日に開かれるのか!?」「文書だけになるのでは!?」と巷で噂されていた愛子さまの記者会見ですが、17日に行うと宮内庁が発表しました。



愛子さま、17日にご成年の記者会見
2022/3/10 17:51 産経新聞

 宮内庁は10日、天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが17日午後、お住まいの皇居・御所で、成年に際しての記者会見に臨まれると明らかにした。側近によると、愛子さまは現在、成年までの出来事を振り返りながら、準備を進められているという。 

愛子さまは昨年12月に成年を迎え、皇居・宮殿などで一連の行事に臨まれた。誕生日から離れた時期の会見となったことについて宮内庁は、新型コロナウイルス禍で学習院大の授業をオンラインで受けられている愛子さまの学業が多忙だったため、落ち着いて準備ができる春休みの時期で調整したとしている。 

😇 当初1月上旬と発表されたお誕生日会見が3月まで延期。愛子さまのお誕生日は12月1日ですから、1月上旬でも遅すぎます。
「記者会見」は作品、記者会見場は舞台。御言葉は台詞。
稽古を重ねた愛子さまは、どのような台本で、どのような演技を見せてくださるでしょうか。

眞子さまと小室の結婚会見は眞子さまが台本を書き演出も眞子さま。稚拙な自己満足の台本をもとに二人で稽古を重ねたことは解りましたが、眼を覆わんばかりに酷い舞台でした。

愛子さまの台詞は外交術に長けた者が書くのでしょうから、どこから突っ込まれないように、突っ込まれてもどのようにでも言い逃れができることを一番として書かれているのでしょうね。その類いの御言葉を令和の天皇皇后の言葉として見て来ました。
どの位置からもこちらを見ているように描かれた龍の眼。見る者のその時の気持ち次第で微笑んでいるようにも怒っているようにも見える仏像の眼。
そのように眼を描くのにはそれなりの技量が必要なようです。
どうとでもとれる玉虫色の御言葉を捻り出すのも側近の技でしょうか。
愛子さまの会見は見所満載。楽しみです。


だまし舟
舳先を持っていると思ったら、一瞬で帆に。
今上の御言葉はだまし舟にも似て・・。
秋篠宮殿下の小室と眞子さんの結婚に関する御言葉もそうでした。



3月第2週女性週刊誌流し読み

2022-03-11 01:53:06 | 雅子さま
😇 今週も女性週刊誌の皇室記事は妄想満開。

『女性自身』3月22日号 





😐  ヨーロッパの王族方が次々にウクライナ支援を表明する中、雅子さまは政治介入になるので何も出来ず忸怩たる思いを抱かれていることでしょう。
と、書く妄想記事。
沈黙の祈り? 祭祀を為さらないかたが、どこで何をどのように祈っていらっしゃるのでしょう。
記事中にロシアのウクライナ侵攻は2月24日、天皇誕生日の翌日だったと書いてあるが、令和の天皇は悲運だといいたいのでしょうか。

その人が行事に参加すると何故か雨が降り雨男雨女とからかわれるひとがいますが・・。
令和になってから厄災が連続します。


😇 こちらは「そろそろ眞子さまの眼が覚めるころ」と期待する人々に向けてのサービス記事でしょう。
似たもの同士の二人ですから、そんなに簡単には眞子さんは小室に愛想を尽かさないでしょう。



😇 眞子さんは公務の時はビシッとされていましたが、私服は結構ズルズルとした格好をされていることもありました。それにあの佳代さんの服装が気にならないのですから、小室のだらしない格好も気にならないのでしょう。
マンションの室内では眞子さんも小室と似たり寄ったりの格好をされている可能性大と私は思います。


😇 4つの誤算ですか。。二人でこれみよがしに出歩いて撮影させているのですから、第1第2は誤算ではないでしょう。
第3は確かに想定外だったかもね。
第4は痛恨の誤算でしたね。それでも結局は「元内親王の夫としてどうとでも格好を付けて貰える」のですから困ることはないでしょう。

『女性セブン』3月24日号


😱 『女性セブン』は満開というより狂い咲きというところでしょうか。
書いているひとの顔が見たい。




😱 通訳を介さずクリントン大統領とは英語で、エリツィン大統領とはロシア語で・・!?

😇 ロシア語堪能な筈がエリツィン大統領をほったらかし、エリツィン大統領は途中からつまらなさそうに眼を閉じてしまっているのに、クリントン大統領と紀子さまが通訳なしで会話するのを凝視。(たしか動画もあったはず)女好きクリントン大統領は匂やかな若妻紀子さまに魅了されたように紀子さまにしきりに話しかけ、もの言いたげにしている雅子さまを完全に無視。当時私は雅子さまが少しだけ気の毒になりました。



😐メラニア夫人もトランプも日本を軽んじていることに日本人の殆どは気がついたのではないでしょうか。
それはともかく、雅子さまはヨーロッパ各国の王族方とチークキスをされてきましたが、雅子はいつまでたっても見ている方がいたたまれなくなるようなチークキスをされるのですね。いっそ止めたらどうでしょうか。
雅子さまが外国育ちで外国の言葉とマナーに精通しているという触れ込みの底はもう割れてしまっています。

は!?アラブ晩餐会で雅子さまが会話を弾ませた?一方的に喋りまくったのではありませんでしょうか。アラブ訪問時怪訝な眼差しを向ける王族男性に得意そうに一方的に話しかけている映像がありましたから。
御二人が去った後、何と言われているのか・・。

実際の所、雅子さまの接遇は見ているほうが恥ずかしくなるような場面しか思い浮かびません。そもそも皇室は外国と親善はできるが直接政治がからむ外交に携ってはいけない。
雅子さまが政治的活動ができるようなことを書いてはいけませんね。その点『女性自身』のほうが、まだましです。

😱 もう一つ『女性セブン』は酷い記事を掲載している。



😇 紀子さまなら大丈夫でしょう。
ゆっくりなさいませ。

『週刊女性』

😇 3月17日は愛子さまの記者会見と筑波大付属高校新入生と保護者の説明会があるそうです。
😇 紀子さまなら、保護者会くらい余裕でしょう。



😐 良い機会ですから、不満のある生徒も歓迎モードの生徒も「天皇」について系統的に学んで考えてみたら良いのにね。