３１日信子さま仮住まいへお引越し・『女性自身』が書く本当の事

３１日午後０時ごろ高輪皇族邸へお入りになる信子さま

高輪皇族邸、、、上皇ご夫妻が「三角引っ越し」で仮住まいされ「狭い狭い」とこぼされていたことは記憶に新しい。

狭いって、高松宮殿下と喜久子さまがお住まいされていた邸宅です。高松宮ご夫妻に失礼でしょう！と当時むっとしたものです。

１３億円かけて改修、、、信子さまの「終の棲家」のためではなく、分庁舎を将来的に別の用途で使うためであって欲しい。

「三笠宮」の宮号を継承しないままに薨去された寛仁親王の妃信子さまが「三笠宮」の当主格になられることなく分庁舎を終の棲家とされるといういのでは道理が通りません。

愛犬を亡くされた信子さまを慰めるためにご友人達が贈られた子犬も大きくなりました。信子さまの愛犬は、どことなく優雅。やはり犬と言えどもお育ちが違うのでしょう。😁

信子さまにしても三笠宮の方々やお嬢様方へ言いたいことが無いわけでは無いでしょうに…

何もおっしゃらずに受け止めて超然とされている信子さまに、以下のような配慮や憶測はかえって失礼、と思われます。

そして、事情は『女性自身』が、書いているのと少々違っていると推察します。

信子さま　宮中晩餐会で“断絶娘”瑶子さまとあわやご隣席に…開催直前に判明で変更

3/31(月) 6:00配信　『女性自身』

「宮中晩餐会が始まるわずか数時間前に、席順の変更があったのです。予定では、信子さまの左隣に次女・瑶子さまが着席されることになっていたのですが、お二方の間に、ブラジル側の要人が座ることが発表されました。 三笠宮家のご事情を知っていればお二方を隣り合わせにするのは、“ありえないこと”ですが、なぜ直前まで誰も気が付かなかったのでしょうか……」

と、書いていますが、、、では、その要人は当初どこに座ることになっていたのでしょう。

日本側よりブラジル側の人間を多くしたという今回の晩餐会、メインテーブルに座るからには、ブラジル側でも高位のかたでしょう。

佳子さまと彬子さまが並んでいる以外はブラジル側（若しくは男性）と日本側女性が交互に着席しています。

信子さまと瑤子さまの間に立つブラジル側要人は当初、どの席を与えられていたのでしょう？

瑤子さまと承子さまの間？それでは愛子さま・信子さま・瑤子さま・要人と、女性ばかりが３人並んでしまいます。

愛子さまと信子さまの間？それでは両隣がブラジル要人になってしまい、愛子さまはパニックでしょう。あり得ません。

私は、要人を座席表に入れ忘れてしまったのだろうと推察しますが、どうでしょうか？😤

「今回の宮中晩餐会では、給仕でもさまざまな齟齬が生じたと聞いています。コロナ禍のために宮中晩餐会が6年ぶりの開催ということもあったのだと思いますが、残念ながら職員間での引き継ぎや打ち合わせが十分ではなかったように思います」

宮内庁にはもっと気を引き締めて、令和の皇室親善を支えていってほしい。

😐 はい！此処だけは、珍しく『女性自身』と全く同じ意見です。

宮内庁ばかりでなく今上と雅子さま、愛子さまにも「しっかりしてください」と『女性自身』からも言って頂きたいです。

😁 ３月２５日晩餐会当日に発売された『女性自身』４月８日号を今読むと可笑しい。

表紙に悠仁殿下と愛子さまを並べて「悠仁殿下か、愛子さまか」と煽るのは勘弁して欲しい。「愛子天皇」派も嫌でしょう。

😅 「国賓行事デビュー、、楽しそうに相談」

「コロナ禍の苦難を乗り越え、戻ってきた絢爛な宮中晩餐会の光景」

、、、わっはっは！

・宮中茶会では愛子さまが話に詰まると佳子さまが助け船を出された

・鴨場では愛子さまが軍手を持たれていないことに気付いた佳子さまがフォローされた

・佳子さまのフォローがあれば愛子さまも園遊会、万博関連の接遇もなんとか乗り切れるだろう、と今上ご夫妻は期待している。

😑 事実でしょうね。

😅 各国のプリンセスを愛子さまが案内、、、一人では無理だと誰しも思う。『女性自身』も思う。だからと言って佳子さまを便利重宝に使おうという発想は如何なものか。

「アイカコ」という造語、絶対に広めてはいけない。

😱 あの無残な晩餐会と”精彩を欠いた”愛子さまを見たあとでも、『女性自身』の愛子さま・雅子さま超絶絶賛記事は続く、、、