憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

27日 華子さま「日本いけばな芸術協会」式典に出席 

2023-09-28 23:12:15 | 常陸宮

「日本いけばな協会」1966年(昭和41年)設立
初代名誉総裁は高松宮妃喜久子さま
華子さまは1992年(平成4年)から名誉総裁を務められている。

華子さまの気品と威厳は女性皇族随一でいらっしゃいます。
紀子さまは、今はまだ鳥居が足りないですが、いずれ華子さまと同質の気品と威厳を備えられるのではないかな?

天皇皇后があれなので、令和の皇室はしっちゃかめっちゃ。その中で華子さまは皇室のあるべき姿として其処にいらっしゃるように思われる。
動画の華子さま、、、弱られましたね。常陸宮殿下の御体調が気になります。

【常陸宮妃華子さま】「日本いけばな芸術協会」式典に出席 名誉総裁として挨拶し“会員認証”


常陸宮妃 華子さま、「日本いけばな芸術協会」式典に出席 名誉総裁として挨拶し“会員認証”
日テレNEWS / 2023年9月27日 15時28分
常陸宮妃華子さまは27日、都内で行われた日本いけばな芸術協会の式典に出席されました。
華子さまは、27日午後、日本いけばな芸術協会の会員認証の式典に出席し、名誉総裁として挨拶をされました。

華子さま
「日本の伝統文化である、いけばなの持つ力を、次の世代に伝え、誇りを持
ち、さらなる研鑽を重ねられることを願います」
華子さまは、挨拶のあと協会の名誉特別会員ら会員の認証に臨まれました。
日本いけばな芸術協会は1966年に設立され、華子さまは1992年から名誉総裁を務められています。

華子さまは、上皇さまの弟にあたる常陸宮妃で、今月行われた「皇族会議」の皇族議員を選ぶ選挙では、秋篠宮さまとともに再選されました。

「役人の子はにぎにぎをよく覚え」?

2023-09-28 16:42:02 | 令和の天皇家
ネットを検索していると、時に「ああ、そうか」とミッシングリンクがつながったような気がする古い記事がヒットすることがある。




『潮』1994年1月号(1993年6月9日結婚の儀)
1993年10月13日国際文化交流事業のためにベトナムを訪問していた杉良太郎が帰国。
当時国連難民高等弁務官ハノイ事務局に勤務していた小和田礼子さんとハノイでデートしたことを語った。(日刊スポーツ10月4日号)
杉良太郎の文化事業への関りやデートの経緯はともかく、興味をひかれたのは、このくだり。

杉が趣味とする彫金のペンダントを贈る約束も交わした。
デザインは小ブタになるそうだが、礼子さんからは「かわいいですね。私たち三姉妹の分をお願いします。」と注文を受けた。

😮 ・・・初対面の相手から「ペンダントをあげる。」と言われたら、遠慮するか、貰っても一つだろうと思うが、「じゃ、三つちょうだい」て…。

雅子さまご婚約時、金箔ダンスを貰ったの貰わなかったの、田崎真珠から貰った真珠のネックレスを宮内庁から注意され慌てて返したり、は御家風だったのだと納得。

「役人の子はにぎにぎをよく覚え」



😁 高級役人の子、雅子さまにとっては、物を貰うのもねだるのも、便宜を図って貰うのもあたりまえ。

「待たせて置きなさい。どうせ奴らはいつまでも待っている。」「宴会?どうせ俺が行くまで始まらない。待たせて置きなさい。」
も当たり前。

で、官僚の娘、雅子さまには遅刻が何故いけないのか、理解出来ない?笑。