憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

9月25日~10月1日 ご予定

2023-09-25 11:28:46 | ご予定
宮内庁は9月25日~10月1日の予定を発表しました。天皇陛下は9月26日、青年海外協力隊の帰国隊員らと懇談します。 

先週は無かった予定発表が今週は有る。
天皇と青年海外協力隊帰国隊員との懇談をメインに予定発表するとは、先週の予定発表無しは「皇嗣一家の栄誉は見たくない、見せたくない」という意志が社の内外にあったのではないか、と疑いたくなってしまうじゃぁありませんこと?

天皇、皇后両陛下、愛子さま
9/25(月)
天皇陛下 皇居・宮殿(新任駐在シンガポール特命全権大使と新任駐日セーシェル特命全権大使の信任状捧呈(ほうてい)式)

9/26(火)
天皇陛下 皇居・御所(新任皇宮護衛官らとの面会)
天皇陛下 皇居・御所(青年海外協力隊帰国隊員らとの懇談)

9/28(木)
天皇陛下 皇居・御所(離任サウジアラビア特命全権大使との面会)

😊 さてさて、帰国隊員とのご懇談はご予定では陛下だけになっていますが、雅子さま、愛子さまがドタ出される可能性はありますね。
愛子さまと若い隊員の交流は見せ場になりますもの。

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
9/25(月)
秋篠宮ご夫妻 ベトナム(外交関係樹立50周年にあたり国際親善のための外国訪問)

9/26(火)
秋篠宮ご夫妻 皇居・宮中三殿【殿上】(ベトナム訪問から帰国につき賢所皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀)
秋篠宮ご夫妻 皇居・御所(ベトナム訪問から帰国にあたりあいさつ)

9/27(水)
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸(新任皇宮護衛官らとのあいさつ)

9/28(木)
紀子さま 福島県(福島県南相馬市母子愛育会活動視察)

9/30(土)
佳子さま 宮城県(「女子大生誕生110周年・文系女子大生誕生100周年記念式典」式典出席、特別展示観覧及びサイエンス・アンバサダーと懇談)

10/1(日)
秋篠宮ご夫妻 新国立劇場(「令和5年度〈第78回〉文化庁芸術祭オープニング・オペラ公演『修道女アンジェリカ/子どもと魔法』」出席) 

常陸宮家
9/27(水)
華子さま ホテルニューオータニ(第56回日本いけばな芸術展 認証式)


三笠宮家
9/28(木)
彬子さま 英国大使公邸(日英協会ガラパーティー2023)

9/29(金)
彬子さま 在京トルコ大使公邸(三笠宮記念財団 ターキッシュエアラインズ 提携調印式後のレセプション)

10/1(日)
彬子さま 京都市立芸術大学(京都市立芸術大学・京都市立美術工芸高等学校移転オープニングセレモニー)

高円宮家
9/29(金)
久子さま 明治記念館(国立極地研究所創立50周年記念式典及び祝賀会)

9/30(土)
久子さま、承子さま 国立代々木競技場第一体育館(FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023 男子日本代表対フィンランド代表戦)


😟 皇嗣ご夫妻はご帰国後、休む間もなく、と言ってよいほどの予定が入っています。
お元気とはいえ、そろそろ無理が効かなくなるお年頃。上手に休憩をとりつつ動かれますように。筋トレもはじめられたほうが良いと思われます。もうされているかな?

そこで本学では、日本初の女子大生誕生から110周年、本学初の文系女子大生誕生から100周年の節目にあたる2023年を「女子大生誕生110周年・文系女子大生誕生100周年」と位置づけ、2023年4月から2024年3月までに記念事業を実施いたします。

 
😐 佳子さまご出席の式典。
ご予定には大学名を伏せて発表してある。国立大学なので伏せる必要は無いと思われるのですが…。
もしや?
東北大学は良い大学です。でも、ちょっと遠い。却下。


18日~24日 ご動静・天皇ご一家最後まで執念の当て?

2023-09-25 10:31:07 | ご動静
18日~24日のご予定は発表されていない。
@実際のご活動
(19日)
【午後】
陛下 ご執務(御所)

(22日)
【午前】
陛下 離任するタイの駐日大使をご引見(御所)
【午後】
陛下 ご執務(御所)

(23日)秋分の日
【午前】
両陛下 秋季皇霊祭の儀、秋季神殿祭の儀(皇居・皇霊殿、神殿)


※ご執務 週回 午後
※雅子さまが秋季皇霊祭の儀、秋季神殿祭の儀に出席されたことになっているが、祭祀は非公開なので、実際に臨まれたかどうかは疑わしい。
皇后は殿上の拝礼なので、潔斎と装束にお召し替えを必要とする。装束が苦手でお慎みを繰り返す雅子さまが、今回はベトナムで成果をあげられている皇嗣ご夫妻に負けるものか、と一念発起されたのか。
という失礼な想像も浮かぶ。失礼は失礼だが、皇嗣ご一家に対して何かと当てつけがましい行動をとられる故。

😨 20日皇嗣ご夫妻がベトナムへ出発された日の夜8時、ご一家は佳子さまを呼び出して「日本工芸展」ご鑑賞。

😨 24日皇嗣ご夫妻がベトナムで最後の夜を迎えられる日にご一家でフォーラムプライベート参加。

天皇ご一家 「どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム」プライベートで参加
9/24(日) 17:41配信 日テレNEWS
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは24日、プライベートで、人と動物との暮らしを考えるフォーラムに参加されました。

 天皇ご一家は24日午後、東京都内のホテルで行われた「どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム」の会場を訪問されました。 

これは日本臨床獣医学フォーラムが主催する犬や猫などの「伴侶動物」との暮らしを考えるイベントで、獣医師らによる様々なテーマでのセミナーが行われたほか、聴導犬やセラピードッグなど「働く犬」に会えるコーナーも設置されました。 

天皇ご一家は、お住まいで保護犬や保護猫を飼っていて、これまでも動物愛護に関心を寄せられていました。



😁 動画も写真も通り過ぎるお車しかない。
天皇は安定の後部席。微笑む?雅子さまは目がキツイ。

【開催概要】
  • 日時:
    2012年9月29日(土)・30日(日)
  • 会場:
    ホテルニューオータニ東京(東京都千代田区紀尾井町)
  • 参加費:
    事前申込1000円(申込締切:9月7日(金))
    当日券1500円
  • 主催:
    一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム
    (JBVP, Japanese Board of Veterinary Practitioners)

両陛下と愛子さま 私的に参加 犬や猫に関するフォーラムへ
2023年9月25日 月曜 午前1:23 FNNプライムオンライン

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、犬や猫との暮らしを考えるフォーラムに私的に参加された。 

24日午後1時過ぎ、両陛下と愛子さまは東京都内のホテルを訪れ、犬や猫など「伴侶動物」に関するフォーラムに参加された。 

ご一家はお住まいで犬や猫を飼い、愛子さまは高校卒業の際に「平安文学に見る猫や犬と人との関わり」をテーマにレポートをまとめるなど、長年動物愛護にご家族で心を寄せられている。 

2023年のテーマは「未来へつなぐ もっと考えよう 伴侶動物との暮らし」で、犬や猫への医療や関わり方などについて、獣医師がセミナーを行った。 

ご一家は以前もこのフォーラムの体験プログラムに参加していて、今回も私的に足を運ばれた。

😁 もしもし、”犬や猫との暮らしを考えるフォーラム”ではありません。
犬や猫を飼うご一家、中でも愛子さまを褒める記事を書かねばという頭があるからそう書くのでしょうが。



😁 
長年動物愛護にご家族で心を寄せられている。 
愛子さまは高校卒業の際に「平安文学に見る猫や犬と人との関わり」をテーマにレポートをまとめる
ご一家は以前もこのフォーラムの体験プログラムに参加していて

高校三年のころに「愛子さまは福祉に興味があり盲導犬関係の活動をしたいと思われている」と書かれたこともありました。
その後、盲導犬はおろか動物愛護に関わる何か、をされているという噂は皇居に迷い込んだ犬や猫を飼っているということ以外に何も聞いておりません。

😱 今回のファーラム参加も皇嗣殿下妃殿下のベトナムでのご活躍、佳子さまの鳥取での一日目のご活動の好評とコロナ感染の衝撃報道に対して一家三人「皇嗣一家ばかりに国民の眼を向けさせてなるものか」と、必死の体当たり、、に、見えてしまう。日頃が日頃ですから。


秋篠宮殿下妃殿下ベトナム訪問(7)9月24日

2023-09-25 08:59:14 | 三笠宮

秋篠宮ご夫妻、ベトナムの世界遺産「ミーソン遺跡」見学…「興味が尽きませんでした」
2023/09/24 20:02 読売オンライン
【ダナン郊外(ベトナム中部)=大塚美智子】ベトナムを訪問中の秋篠宮ご夫妻は24日、世界遺産「ミーソン遺跡」を見学された。 

ミーソン遺跡は、2~15世紀に同国中部から南部に栄えた海洋国家・チャンパ王国の宗教的な聖地で、8~13世紀に建築されたレンガ造りや石造のヒンズー教寺院の遺構約70棟が残る。

 ご夫妻は見学後、ダナン市内のホテルで開かれた昼食会に出席し、秋篠宮さまはあいさつで「どのようにしてレンガを接着しているのかなど興味が尽きませんでした」と述べられた。ご夫妻は25日に帰国される。



😐 平成21年皇太子(今上)、平成29年天皇皇后(上皇上皇后)はダナン泊ではなくフエに宿泊しているので、ミーソン遺跡は視察していない。
フエの王宮を視察しているだけなので、皇嗣殿下妃殿下も24日はミーソン遺跡視察と昼食会が公式のご活動だったと推察。

(NHK NEWSWEBより)
ミーソン遺跡は、ベトナムの中部から南部で2世紀から15世紀にかけて栄えアジアの海洋交易を支配したチャンパ王国の聖地で、ヒンズー教の影響が見られるレンガや石造りの遺跡群です。

ヒンズー教の神話を描いた美しい浮き彫りが施された71の塔が残されていて、日本が出土品の保存と研究ための施設を兼ねた展示館の建設などを支援しています。

ご夫妻は、案内人に質問したり写真を撮ったりしながら、30分ほど遺跡内を歩かれました。

秋篠宮ご夫妻は、6日間にわたるベトナム公式訪問の日程を終え、25日夕方帰国されます。