憂国の花束

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今上ご夫妻、稚魚放流遅刻の言い訳

2023-09-27 22:16:11 | 令和の天皇家
9月17日、「全国豊かな海づくり大会」式典に30分遅刻して登場した今上と雅子さま。
おかげで見せ場の稚魚放流も予定時間を30分過ぎた4時に開始。
中継時間終了で放映ならず、周囲を大いに落胆させた。


ご満悦の陛下と雅子さまを見つめる細田さんの苦々し気な表情。
その後ろから覗く男性の何んとも恨めし気な目。

遅刻常習犯の雅子さまですが、今回は天皇家擁護派もさすがに気がさしたのか、遅刻の言い訳を書いています。遅刻の言い訳をしながら遅刻した雅子さまを褒めているところが、さすが、です。

「質問攻めにしてしまって」皇后さまがカキの稚貝に興味津々…24年ぶりに両陛下揃って北海道をご訪問 
2023年9月20日 水曜 午後8:00 FNNプライムオンライン
 😁 ちなみに、この言い訳賞賛記事が出たのも20日!

現地で地元の方々と触れあった両陛下のエピソードについて、同行取材したフジテレビ社会部・宮崎千歳記者がお伝えする。
以下<抜粋>

遅刻の理由
その① 急遽決まった園児との交流

地元の保育園の子どもたちとも交流
今回、園児たちが出迎えることを知り、両陛下は「それならばぜひ」と交流を希望されたそうです。


😁 園児との交流は当初予定に無かったが、今上の希望で急遽設定されたという美談仕立てになっているが、、、。

社会福祉センターを訪問したのに、センター施設を視察している映像も記事も出ていない。
もし、園児はお出迎えだけの予定だったら、社会福祉センターを訪問した目的は何だったのか、という疑問が湧く。園児の出迎えだけ受けてくるりと踵を返してお帰り、が当初の予定だったのか。まさかね。

園児との交流は初めから予定されていたか、
交流の雅子さまのおしゃべりが例によって無駄に長引いて、センター施設視察の時間が無くなってしまったのか、
そのあたりの事情は判明しないが、遅刻の原因の一つが「園児との交流」が想定外に時間を食ったことであったのは確かなようだ。


遅刻の理由
その② 雅子さまの質問がカキ人工種苗生産施設で炸裂☆


皇后さまが質問攻めに
皇后さま:
殻につけるのが大変?
職員:
そうですね。

皇后さま:
石とかでも?
職員:
石でも大丈夫だと思います。

皇后さま:
目は2つ?
担当者:
目は1つなんです。
皇后さま:
あ!1つなんですね!

皇后さまはご自身の目を指さし、「目?」と驚かれていました。
殻に付着するまでカキには原始的な目が1つあり、付着すると消えるそうです。
そうした不思議な生態や、ふっくらとしたおいしいカキを育てるための様々な工夫について、お二人揃って次々と質問を重ねられていました。

まだまだ聞きたいことはおありだったと思いますが、時間切れになり、皇后さまは「すみません、質問攻めにしてしまって」と笑っていらっしゃいました。その土地のことをより深く知りたいという真摯な姿勢が伝わってきました。

😰 何ですのん?この雅子さまの質問。
「あれ何!?」「これ何!?」「どうして?どうして!?ねぇ!ねぇってば」
目につくもの片っ端から質問攻めにする5歳児?
そして「you feed!?」を彷彿とさせる日本語…。
よく言われている「雅子さまは英語で思考する。」とはこういうことなのか。失礼ながら、これでは英語で思考されている事も大したことではないのでしょう。

お二人揃って次々と質問を重ねられていました。
二人揃って、施設内を移動している間中、こんなレベルのご質問を連発したの?
そりゃいくら時間があっても足りませんわね。
5歳児も「いい加減にしなさい!」「降参、降参」と言われるまで質問してきますから。笑。

すみません、質問攻めにしてしまって」と笑っていらっしゃいました。
😅 あはは。「こんなに質問できる私って凄いでしょ!」て思っておられませんか?

北海道での2日間は、かなりハードなスケジュールでした。
交流の時間も延びたので、全ての行事を終えて空港に向かうころには日が暮れ始めていました。

😠 いーえっ!
何なら一日でとんぼ返り出来るスケジュールだと官報に出ております。嘘はやめましょう。
漁業協同組合荷捌施設へ一日のうち三度お立ち寄りになっているのは、ご休憩のためでしょう。

交流の時間が延びたのは、今上と雅子さまが例によって時間を気にせず良い気分でお喋りを続けたからでしょう。

フジテレビ社会部・宮崎千歳さん!
遅刻を褒めて今上と雅子さまを甘やかしてはダメですよ。結局ご本人の為にはなりません。
だらしなさに付き合わされる国民も迷惑します。


😧 ご放流の手元にも注目。


😰 今上も雅子さまも稚魚の入ったバケツをぶちまけていらっしゃいます。
高い位置から放り出される稚魚が映っている。
放り出された稚魚がくねりながら長い樋を流れていくのが面白い?
まるで3歳児のような無邪気な笑顔で放流に興ずるお二人…。

動物学者の上皇、思い入れたっぷりの上皇后は「無事に大きくなってね。」と声をかけるように、そっと放流されるのが常でした。
美智子さまの思い入れっぷりが芝居がかっていてイヤでしたが、バケツジャーッキャッキャより、まだましだったのか、と今は思う。