憂国の花束

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9日、杞憂であればよいが・・泉湧寺の被害

2023-09-09 23:17:21 | 秋篠宮
皇室ゆかり泉涌寺、国重要文化財・大門に油の?シミ 被害相次ぐ
9/9(土) 20:08配信 産経新聞
9日午前11時40分ごろ、皇室ゆかりの寺、泉涌(せんにゅう)寺=京都市東山区=の職員から「大門に油のようなものがまかれている」と京都府警東山署に通報があった。泉涌寺の大門は国の重要文化財に指定されている。同寺では今月に入り、境内の塔頭(たっちゅう)で同様の被害があり、今回で3件目。東山署が文化財保護法違反容疑などで捜査をしている。

東山署などによると、9日午前9時ごろ、ごみ捨てから戻った同寺職員が門を通る際に、油のようなシミを発見した。シミは大門の柱の台座部分に縦約20センチ、横約70センチの範囲に広がっていたという。

同寺の塔頭である来迎院(らいごういん)と善能寺では、今月に入り、山門に液体をかけられる事案が続いている。担当者は「心静かにお参りする場所になんてことを」と怒りをあらわにしている。

泉涌寺は江戸時代に後水尾天皇から孝明天皇までの歴代天皇・皇后の葬儀を行うなど、皇室ゆかりの寺院として知られる。


😐 泉涌寺と秋篠宮殿下の関係は深い。
ネットで、紙媒体で、秋篠宮ご一家への誹謗中傷は止むことがなく、ご一家が目に見える形で素晴らしいお姿を示せば示すほど、誹謗中傷する声が大きくなって行く。
皇嗣ご一家に対して声高に誹謗中傷する方々は、皇嗣ご一家への評価が高まって行くと困ることでもあるのでしょうか。

ネットではyoutubeあたりに、秋篠宮ご一家を取り上げて、ひど過ぎて噴飯モノの誹謗中傷タイトルの動画がズラリと並んでいるが、まともに受け止めて、「そうに違いない」と思い込んでいるひともいるはずです。

テロは一人でも実行できる。
敢えて夫々の名は挙げないが、過去のテロ実行犯たちを突き動かしたものは激しい思い込みでした。
『週刊新潮』の秋篠宮ご一家に対する誹謗中傷が度を越えている、と憂う者は多い。何を目的に『週刊新潮』は秋篠宮ご一家への誹謗中傷を熱心に行うのだろうか。
『週刊新潮』の目的が何であれ、誹謗中傷記事が何者か等の誤った思い込みに根拠を与えなければよいが、と心配する。


『週刊新潮』エスカレートして行く秋篠宮ご一家への誹謗中傷
7月13日号)



もはや小室ネタ単独では行動を起こす者はいない。

(7月20日号)

皇室ネタの記事無し

(7月27日号)


(8月3日号)

皇室ネタの記事無し。

(8月10日号)

(8月17日・24日号)


(8月31日号)

(9月7日号)

(9月14日号)


😟 直近の『週刊新潮』9月14日号が一番センセーショナルです。
鬱屈した感情を憎しみに変え、憎しみに矛先を与えるには十分な文言が並んでいる。
ネットの非道な書き込みをネタにしたのか、非道な書き込みにネタを与えたのか。
奇しくも発売日は7日、、、悠仁殿下の誕生日の翌日。皇族議員選挙当日。奇しくも?いや、意図的でしょう。