デッサン、線の重なりが像となるように、週刊誌の記事を集めてみたら何かが浮かび上がって来た、、、ような気がする。
グラビア写真 見開きは笑顔の愛子さま
一般参賀3回目 離れていた上皇御夫妻と皇嗣御一家が中央に集まって・・。
右側がぎゅう詰め。
皇后と愛子さまの眼が怖い。
注目!愛子さまから「どいて(?)」と言われて横っ飛びに飛び退いた皇嗣殿下ですが、中央へ寄った時には、愛子さまより一歩前に立たれています。
愛子さまは内心「え?」?
佳子さまの眼は優しい。
😐 本文。
で、一体何を特訓していたかと言えば、、、
😰「 雅子さまから特訓を受けた愛子さまが立ち位置を間違える筈が無い。間違えたのは秋篠宮殿下だ。」と。
雅子さま御自身の所作がイマイチなのに、愛子さまの所作を指導できるのでしょうか。
😁 君塚先生も信用出来ない。
😀 女性セブンも3回目の終わりに上皇御夫妻と共に中央へ寄られた皇嗣殿下が愛子さまより一歩前に立たれていることがハッキリと解る写真をグラビアに採用しています。
😀 大学院進学、留学に当てた「雲隠れ」という言葉が愛子さまの実態を伝えているような気がするが…。
😇 『週刊女性』のグラビアは開いて半分。1ページ。
一般参賀集合写真は3回目の終わりに三家族が中央へ寄った場面。
秋篠宮殿下が愛子さまより一歩前に出られている。
😐 3回目「どいて!」の場面。秋篠宮殿下が間違えたことになっている。
😟 対面授業で余程お疲れになったのか、脅えて縮こまる小動物のような愛子さま。
😱 近頃、トンデモな暴露本を出して評判の悪いヘンリー王子と抱き合わせて秋篠宮殿下を記事にするところに新潮の悪意が見える。
😱 皇嗣殿下を次男スペアと強調する失礼さ。
ヘンリー王子は「自分はスペアだ」と僻んで育たれたようだが、皇嗣殿下はそのような僻みは持たれていない。
「秋篠宮殿下の肝いり」
宮内庁が広報部門を置かざるを得なくなったのは秋篠宮殿下のせいだ、といかにも余計なことをしてくれると言わんばかり。
😐 なるほど「年末に風邪」報道は一般参賀のザワつきを消火しようとしたのではなく、上皇のヨレヨレをフォローするものだったのですね。
一般参賀の並び順で巻き起こった国民のザワつきより、上皇がどう見られたかを気にするとは美智子さまらしい。
😁 文春はこのグラビア記事だけ。
完全に「天皇」が消えています。
😇 秋篠宮殿下に冷たい記事を書く現代ですが、一般参賀の記事はなし。
「3回目」の出来事。私に見えてきたもの・・・
宮内庁職員「初見世でございますから、愛子さまを皇后の右隣にと希望されています。本来は殿下がお立ちになるところではございますが、、、初見世ですから。」
皇嗣殿下快諾。
場慣れしない姪を何くれと気遣う。
1回目2回目、総見の初見世の場無事終了。
3回目、祖父、子、孫。平成の天皇一族の場ゆえに皇嗣殿下、皇位継承順位第一位の位置に立たれる。母の右と特訓で教え込まれた愛子さま、皇嗣殿下をどかせる。
皇后御一統の意志に気付いた皇嗣殿下は寄りの場面で愛子さまより一歩前に立たつことで、愛子さまのお気持ちを傷つけること無く皇位継承順位の重々しさと御自分の立場を示されたのだ。
私は、一歩前に立たれた皇嗣殿下の気概と凜とした御姿に拍手喝采する。
平成令和の皇室が古臭くぼやけて見える。新しき皇室の象徴として颯爽と立たれる皇嗣殿下。
次の天皇であることをハッキリとお示しになりました。